【独自解説!】ゴルゴ13 全エピソード一覧(SPコミックス版)

ゴルゴ13 全作品リスト

【独自解説!】ゴルゴ13 全エピソード一覧(SPコミックス版)

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SPコミックス版『ゴルゴ13』の全エピソードのタイトルと簡単なあらすじが書いてあります。「みどころを見る」のリンクがある箇所は、そのエピソードのみどころ詳細ページ(多少のネタバレあり)へ移動することができます。

なおSPコミックスに未収録の作品一覧は別途『SPコミックス未収録編』でまとめてあります。またゴルゴ13の名作や人気エピソード、おすすめエピソードをお探しの方には「名作エピソードまとめ」もございます。こちらも是非ご覧ください。

この記事の目次

ゴルゴ13・第1巻

第1話:ビッグ・セイフ作戦

代名詞ともなる「俺の後ろに立つな」のシーンから始まる記念すべき第一話。元ナチ親衛隊長のミューラーは、ドイツが大戦中に偽造した英国ポンドの偽札を大量に隠匿していた。ポンド価値の暴落を危惧したイギリス諜報部は、ミューラーの抹殺をゴルゴに依頼する。
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第2話:デロスの咆哮

行方不明になっていたフランス国防長官の妻子がエーゲ海のデロス島で発見された。フランス情報部は妻子の不自然な様子から、ソ連側の妻子のニセモノを使った陰謀だと推理。その真贋判定と暗殺をゴルゴに依頼する。ゴルゴの敵役として個性的なキャラクター、ボネが登場。
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第3話:バラと狼の倒錯

“黄色いバラ”と呼ばれる謎のジゴロをめぐる物語。“黄色いバラ”は関係した女性との一部始終をVTRに録画するという性癖を持っており、これまでも多くの女性が被害に遭っていた。富豪のロドリゲスは、“黄色いバラ”に愛娘を奪われ怒り心頭。ゴルゴを雇い“黄色いバラ”の抹殺を依頼する。
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第4話:色あせた紋章

ともに囚われの身となっているKGBの“幻のソーニャ”と、CIAの“勇者リーベック”がハンガリーの国境で交換されることになった。この交換劇に乗じて西側への亡命を目論む、ハンガリー秘密警察長官・クリューガーは、交換現場を混乱させる目的でKGB部長・キニスキーの暗殺をゴルゴに依頼する。しかし、この依頼には裏があり……。
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ゴルゴ13・第2巻

第5話:檻の中の眠り

ターゲットは刑務所内にいる死刑囚だった!? アラスカ湾に浮かぶ脱出不可能といわれる刑務所、通称「パンドラの箱」へゴルゴ自らが囚人として赴く。知能戦で挑む奇想天外な結末とは? ゴルゴのブラックユーモアが炸裂するレアな一編。
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第6話:白夜は愛のうめき

人生に失望した女性の厭世観をテーマにした一編。彼女は偶然ゴルゴと出会い一夜を共にする。懐かしい70年代の情事シーンが楽しめるエピソードでもある。ゴルゴが一般女性の尾行を察知できず、狙撃現場を目撃されてしまうという失態も見どころ。
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第7話:ブービートラップ

60年代フランスの一斉ストライキを題材にした一編。フランス政府はストライキ首謀者の暗殺をゴルゴに依頼するが、直後に撤回。政府は秘密を知ったゴルゴを消すため、刺客を差し向けるのだった……。ゴルゴ13と殺人集団・薔薇十字同盟の死闘!
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第8話:黒い熱風

ガボン共和国で軍部のクーデターが発生し、政権が転覆した。ゴルゴはクーデター首謀者のオーバーメ将軍の暗殺を請け負うが、狙撃の直前に何者かがゴルゴを出し抜き、将軍を狙撃してしまう。狙撃犯として捕らえられたゴルゴは銃殺刑に処せられるが……。そこには軍部の利れ者・カイヨーテ参謀の陰謀が隠されていた。
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第9話:南仏海岸

金のブラックマーケットの台頭で国際金市場の混乱を危惧した銀行家・グリンヒルは、ブラックマーケットの大物・ギョールの暗殺をゴルゴに依頼する。ギョールを追って南仏海岸へ乗り込んだゴルゴだが、そこには恐るべし殺し屋・イクシオンとの邂逅があった。秀逸なラストシーンは必見。
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第10話:ゴルゴin砂嵐

第3次中東戦争。ソ連がアラブ連合に武器提供している情報をつかんだイスラエル情報部は、ソ連がアラブ連合に派遣したミサイル技術者の暗殺をゴルゴに依頼する。技術者の居所を知っている謎のアラブ人”虫(インセクト)”や、二重スパイである女諜報員・フロイラインも登場する。
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ゴルゴ13・第3巻

第12話:狙撃のGT

中国の統一戦線工作部から、亡命しようとしている王徳明の暗殺を依頼されたゴルゴ。CIAの厳重警備のもとで護送されるため狙撃のチャンスがないと考えられたが、ゴルゴは針の穴を通すようなワンチャンスを発見する。神業的な狙撃を成功させるため、統一戦線工作部の面々とゴルゴの猛特訓が始まった……。
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第11話:駅馬車の通った町

立ち寄った町で車が故障したゴルゴは、翌朝まで来ない列車を待つことになる。町のゴロツキ連中が来訪者のゴルゴを面白がってからかい始めるが、ゴルゴは相手にしない。そんな高飛車な態度にプライドを傷つけられたボス格のリッキーは、ゴルゴに銃をむけてしまう……。
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第13話:メランコリー・夏

長きに渡り祖国イギリスの極秘情報をKGBに売っていた男・グラストンが、亡命先で問題を起こし国外追放となったため、MI6はゴルゴにグラストンの抹殺を依頼する。ゴルゴはグラストンが逃亡する際に偽装結婚をしており、逃亡後にグラストンが捨てたとされる妻がいることに着目する。
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第14話:猟官・バニングス

3年間の捜査でゴルゴ13のことを詳細に調べ上げたICPOのバニングス刑事。ICPOはこの捜査情報を囮捜査を計画。その捜査方針に猛反対したものの、聞き入られなかったバニングスは刑事の職を辞し、単独でゴルゴに勝負を挑むのだった……。
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第19話:ベイルートVIA

6人のゲリラグループ「スパイダー6」とゴルゴの対決を描く。依頼は英・米・ソ・仏の情報部が10万ドルづつ出し合い、連合でゴルゴを雇うという豪華版。一話読みきりかと思いきや、スパイダー6のリーダー・アルドウが「虫(インセクト)」という謎の暗号名を残し絶命。興奮の次話へとつづく。
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第20話:最後の間諜―虫―

前話『ベイルートVIA』、それから第2巻収録の『ゴルゴin砂嵐』にも登場している謎の人物「虫(インセクト)」の正体がついに明らかとなる。強大な権力をもってスイス銀行を動かし、ゴルゴの命をねらった虫(インセクト)。ケンカを売られたゴルゴは、その場で全財産を銀行から引き上げ、乾坤一擲の大勝負にでる。
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ゴルゴ13・第4巻

第24話:査察シースルー

米国の偵察衛星が採取した機密情報が入ったのカプセルがソ連に奪われる事件が発生。米国はソ連の政治家・モロトフが、公の場でカプセルの機密情報を暴露する計画を察知。モロトフの抹殺をゴルゴに依頼する。しかし狙撃直前、ゴルゴのもとにKGBのキニスキー大佐からの遺言が届けられ……。
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第15話:WHO!?

絶世の美貌を誇るナンシイ。数年前まで殺し屋ダッシュの愛人だったナンシイは、ダッシュを警察に売り、大富豪の妻へと鞍替えをした。しかし死刑になったはずのダッシュが、ナンシイの前に現れるに至り、夫のパーカーはボディーガードとしてゴルゴを雇うのだった……。
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第29話:価値なき値

インデアンのビッグ率いる4人組は、輸送車を襲い金塊を強奪する計画を実行する。しかし装甲車で運んでいるものは金塊ではなく、CIAが極秘裏に処分をする毒素兵器だった。何も知らないビッグ達は、CIAから依頼を受けたゴルゴと、毒素兵器を奪おうとするソ連の戦闘に巻き込まれ……。
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第30話:魔笛のシュツカ

NATOは旧ドイツ軍の兵器情報を東側に売り渡そうとしている、西側共産党員・リスナーの暗殺をゴルゴに依頼する。リスナー狙撃のためザルツブルグ入りしたゴルゴだったが、そこにはネオナチからの依頼で、同じくリスナーを暗殺せんとする暗殺者「魔笛のシュツカ」が待っていた……。
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ゴルゴ13・第5巻

第32話:帰って来た標的

麻薬組織の帝王・ガボールの抹殺を依頼されたゴルゴ。ガボールを狙撃し香港へと旅立ったゴルゴだが、そこには殺したはずのガボールが待ち構えていた……。依頼人・ロッキーに女を献上されたゴルゴが、ロッキーに浴びせる痛烈な一言はこの時代のゴルゴならでは。
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第16話:殺意の交差

スポーツジムでトレーニング中のゴルゴに、一般人の会社員・アープが“殺し”の依頼を持ちかけてくる。3千ドルという激安報酬だったにもかかわらず、仕事を引き受けるゴルゴ。この奇妙な取引の裏には、アープの上司であるアルバーの陰謀が隠されていた……。
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第18話:白の死線

KGBの依頼で生物化学兵器の世界的権威であるセルナク博士の抹殺を請け負ったゴルゴ。狙撃場所は博士が亡命を計画しているスイスの雪山を選んだが、狙撃後はKGBの裏切りにより、地元警察に包囲されてしまう。雪山へ逃げ込んだゴルゴは山中で出会った少女とともに凍死の危機に直面するのだった……。
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第17話:スタジアムに血を流して

マフィアのボス・ニコラス・メランギ。彼は愛人アンジェラの弟で、射撃競技でメダルを獲得しているデイブを一味に引き入れ、ゴルゴと対決させようと画策。「それが嫌なら、お前がゴルゴを消せ」とメランギに脅されたアンジェラは、ゴルゴ抹殺へと動き出す……。
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第33話:飢餓共和国

飢餓が国際的な問題となったナイジェリア内戦を題材にした一編。ビアフラ独立派がハイジャックした飛行機に乗り合わせたゴルゴ。独立派ともども政府軍の攻撃を受けたゴルゴは、抜群のフットワークで戦火を潜りぬける。それが縁で独立派からある狙撃を依頼されるが……。
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ゴルゴ13・第6巻

第34話:喪服の似合うとき

ゴルゴの持病がはじめて発症するエピソード。ある晩、尾行を感じたゴルゴは銃を抜き臨戦態勢に入ろうとするが、右手が痺れて銃を落としてしまう。診察を受けたところ医師はギランバレー症候群を疑うが、女医のマリーだけは遺伝的な一種のアレルギー症状だと言い放つのだった……。
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第21話:ラブはナイフ

ゴルゴの名を語り、高額で仕事を請け負っていたピアーズ。上昇志向が強く、幾多の暗殺の成功で自信過剰になっていたピアーズは、「ゴルゴを倒し、自分の名前で一流として成功したい」と願うようになる。引退して甘い生活を夢見ていた相棒のマーサは、なんとかゴルゴとの対決を諦めさせようとするが……。
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増刊第1話:17人の渇き

MI6の諜報員・ヒューストンとケスラー。彼らは誰も顔を見たことがない謎のKGBスパイ“キューピッド”を追っていた。キューピッドが航海中のヨットからKGBと接触するという情報をつかんだ二人は、大型ヨット“ネルソン2世号”に潜入する。ミステリー色の強いエピソードで、ゴルゴは最後の2ページにしか登場しない。
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第35話:激怒の大地

CIAとKGBを二股にかけた二重スパイ、ビセンテ・ヨーク。ビセンテには謎の凄腕ボディガードがついていて、暗殺者は次々と返り討ちに遭っていた。そこでCIAは凄腕の暗殺者、ギル・マウロビンを、KGBはゴルゴをそれぞれ雇いビセンテ抹殺に動き出す。謎のボディガードの正体とは……?
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ゴルゴ13・第7巻

第37話:AT PIN-HOLE!

ハイジャック犯の狙撃を請け負ったゴルゴ。しかし現場は広大な空港であり、超長距離狙撃でしか犯人を捕らえることができない。ゴルゴは米国でも5本の指に入る銃職人、デイブ・マッカートニーを訪ね、ミラクル・スナイプを可能にする銃を作らせるのだった……。
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第22話:Dr.V.ワルター

ECMと呼ばれる攻撃時に相手側のレーダーを盲目にする電子兵器をめぐるストーリー。アメリカはソ連から亡命してきたレーダーシステムの権威・ワルター博士を沖縄に派遣し、レーダーシステムの開発を進めていた。それをされては困るソ連は、ゴルゴにワルター抹殺を依頼する。
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増刊第3話:国際ダイヤモンド保安機構

IDB(不正ダイヤモンドバイヤー)の台頭による、ダイヤモンド市場の混乱に頭を悩ませるIDSO(国際ダイヤモンド保安機構)は、凄腕の暗殺者兄弟、クリューガー兄弟を雇い、IDBのボス、アドリン・B・カザリアンの抹殺に動き出す。一方、カザリアンは対抗措置としてゴルゴを雇うが、その依頼にはカザリアンの罠が隠されていた……。

第36話:番号預金口座

莫大な遺産を受け継いだラムフィス・トルヒーヨ2世。彼は財産家であるがゆえに、人生に対する充実感を感じることができずにいた。生死を賭けた一瞬の攻防に人生における価値を見出そうとしたトルヒーヨは、自分に瓜二つの精巧な人形をゴルゴに狙撃させ、自分は死んだ事にした上で、第二の人生を歩みだそうと企図するが……。
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ゴルゴ13・第8巻

第40話:マニトバ

管弦楽団の団員を装い諜報活動を行っていた二人のKGB諜報員・ボリスとモニカが、亡命を目的として突如失踪した。亡命を許さないKGBは、ゴルゴに二人の抹殺を依頼。しかし亡命を歓迎するCIAはあの手この手でゴルゴの追跡を妨害する。ゴルゴと行動を共にする魅力的な女諜報員・ステラも登場。
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増刊第5話:素晴らしきシカゴ

8年ぶりに刑務所から出てきたマックス。彼を一番悲しませたものは、愛していた女・ジニーが、他の男と結婚して自分から去ったことだった。ジニーを忘れることができないマックスは、銀行強盗で金を作り、ジニーを取り返そうと奮闘するが……。ゴルゴの登場シーンはほとんど無い。
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増刊第2話:デスマスクの肖像

ゴルゴは射撃場で好人物・オットーと知り合う。オットーとの会話から、二年前にゴルゴが完遂した狙撃に依頼者の嘘が混じっていたことが判明する。一方、嘘の依頼をした張本人・ゴードン知事は、ゴルゴが身辺に現れたことを知り、ゴルゴの殺害を企てるが……。
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第25話:仮面の標的

大戦中に22万人のユダヤ人を虐殺した、ナチスのカウフマン大佐。彼はイスラエル側がゴルゴを雇い自分の命を狙っているとの情報を得、ある計画を実行する。それは世紀の大マジシャン、アルドー・ヒルシュバルトのマジックを利用して、ゴルゴが本人を狙撃したと思い込ませるというものだった……。
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第28話:マッディブラッド

ストーリーとしては麻薬組織のボス・ダディBがターゲットで、最後はブラジルの底なし沼で対決するという物語。ゴルゴと船上で出会った娼婦・フィニーの人生に対する絶望・悲哀といったものが、よく描かれているエピソードでもある。ドンパチよりも人間ドラマとして秀逸な一編。
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ゴルゴ13・第9巻

第38話:ラオスのけし

麻薬のアジアルートを牛耳る謎の男“Q”をめぐるミステリー。CIAはQの抹殺を試みるが、ソ連の妨害により全て失敗に終わっていた。CIAの切り札としてビエンチャンに乗り込んだゴルゴは、CIAの美人工作員“ラオスのけし”と落ち合う。麻薬組織の将軍・リーの登場や、魅力的な女性キャラの多数出演で読みごたえ十分。
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増刊第6話:デス・バレイ

一仕事終えたゴルゴは地元警察の追跡をうけ、ひとまず“デス・バレイ(死の谷)”と呼ばれる不毛地帯に逃げ込んだ。デス・バレイには金塊が隠されているという伝説があり、金塊を目当てに谷へやってきた人間が、謎の失踪をとげる事件が多発していた……。
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第23話:内陸地帯

共産ゲリラを壊滅するため、ボリビアの政府軍に雇われたゴルゴ。現地に赴いたゴルゴは、ジャングルで全身の血を抜かれた奇妙な死体を目撃する。死体はアメリカの軍事顧問がゲリラ殲滅のために送り込んだ工作員だったが、ゴルゴ以外は全員が返り討ちに遭ったという。ゲリラ軍はなぜ、工作員を特定できたのか……?
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増刊第4話:誕生日に白豚を殺せ!!

黒人神父・ジャクソンは、師・クイン牧師を殺した人種差別グループの首領を見つけ出し、抹殺してほしいとゴルゴに依頼する。ゴルゴは首領の正体を知っている男・ホーキンスに接触を試みるが、ホーキンスは情報を聞きだす前に殺害されてしまう。そこにはクイン牧師殺害の犯人を捏造しようとする政財界の大物が隠れていた……。
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第31話:暗い街灯の下で

郵便配達のトラックが襲撃され、荷物が盗まれる事件が発生。荷物の中にはゴルゴに届くはずだったライフル銃の部品が含まれていた。やがて女性だけを狙った狙撃事件が発生。捜査機関の分析で、使用されたライフル銃はゴルゴが使用している銃と同じ銃だと断定されたため、ゴルゴは犯人として追跡されることになる。
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ゴルゴ13・第10巻

第39話:雪は黒いドレスの肩に

売れっ子ダンサーのロージイは子供を身籠ったものの、夫のジョニィが行方不明となり、やがて湖で死体となって発見され途方に暮れる。ロージイの前に現れた“足長おじさん”ウィルソンは、ロージイに大金を与えた上、プロポーズまでしてしまう奇妙な行動にでる。その裏には、彼の政治的陰謀が隠されているのだった……。
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第45話:アラスカ工作員

アラスカにあるCIA秘密基地の数十名が忽然と姿を消した。基地内に残されていたカメラにはKGBきっての凄腕工作員“隼のイエス”の姿があった。CIAの依頼をうけたゴルゴとイエスの息詰まる決闘!1話完結かと思いきや、ここから5話連続となる怒涛の長編がスタートする。
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第46話:鎮魂歌に牙を

前話からの続編。イエスがゴルゴのアラスカ行きを事前に知っていたため、CIA内に二重スパイがいると推理したゴルゴ。しかし実際はCIAからもKGBからも情報を得て、“ある機関”へと流していた三重スパイであったことが判明する。ゴルゴは“ある機関”の正体を暴くため、KGBの美人工作員・マイヤと共にブラジルへと潜入する……。
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第47話:リオの葬送

前話からの続編。依頼主からの説明で“ある機関”の正体がわかり、その首領の抹殺を新たに請け負ったゴルゴ。しかし相手陣営の罠にはまり、相棒のマイヤが命を落としてしまう……。ゴルゴが頼りにする武器屋・カルロスの活躍も頼もしい。
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第48話:ナチス鉤十字章は錆びず

前話からの続編。毒ガステロを目論むネオ・ナチスの狂人オーベルトとの激闘が続く。ゴルゴから情報を盗むため差し向けられた女諜報員・ヒルカから、逆に情報を聞き出したゴルゴは、相手陣営の秘密基地に潜入。ついにオーベルトとの対面を果たす。一個小隊分の武器を投入したゴルゴの攻撃は圧巻の一言。
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第49話:ラ・カルナバル

前話からの続編。人ごみでごった返すリオのカーニバル。そこへ逃げ込んだオーベルトを見つけ出すため、ゴルゴは古典的な方法でオーベルトを追跡。ゴルゴの協力者・カルロスも命を落としてしまう大激闘の末、ついにオーベルトを追い詰める。ゴルゴvsネオ・ナチスの戦いがついに完結する。
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ゴルゴ13・第11巻

第50話:ROOM.No.909

株価を操作するマフィアを葬ったゴルゴ。捜査にあたったニューヨーク市警の刑事達は、弾道検査で狙撃場所を特定。ゴルゴが借りていた部屋に辿りつき、証拠の銃も発見する。しかし部屋は現場から500メートル以上離れており、狙撃時は6.2メートルの横風が吹いていたことが判明する。
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第44話:VOO DOO

商社を経営するハシェルは副社長時代、ブードゥー教の殺人呪術を利用して社長を殺害し、自身が社長の座に居座った。その事をネタにブードゥー教の呪術者オルガから恐喝されたハシェルは、オルガの抹殺をゴルゴに依頼する。しかしオルガはゴルゴにも呪いをかけたため、ゴルゴは原因不明の熱病に冒されてしまう……。
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第52話:国境線の5人

スイスの雪山。若いカップル、ソ連の特派員、ギャング風の二人組、ゴルゴの5人が、猛吹雪を避けるため同じ山小屋で夜を明かした。じつはゴルゴ以外の4人は密入国するために“ある人物”を待っていたのだった。吹雪が去った早朝、山小屋をあとにするゴルゴ。彼の真の目的とは? そして今回のターゲットは一体……?
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第41話:そして死が残った

フィリンピンで戦時中に暗躍した秘密結社・フク団とゴルゴの死闘を描く。ゴルゴはフク団のリーダー、レネ・ガルシアの暗殺を請け負っていたため、フク団は先手をうってゴルゴの命を狙う。終盤、ゴルゴの怒涛の反撃に恐れをなしたガルシアは、自ら罪を犯し刑務所のなかに逃げ込むが……。
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ゴルゴ13・第12巻

第54話:死の収穫

ボリビアでフランス大使が誘拐された。誘拐犯は大使の安全と引き換えに仲間の釈放を要求する。政府軍は誘拐犯を殺害するようゴルゴに依頼。しかし大使夫人と不倫関係にあるガルシア少佐は、ゴルゴに無断で救出作戦を行い、どさくさに紛れてマルロー大使を殺害してしまう……。
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第53話:ナポリの女

ナポリの小さな港町。母子で暮らすシルビーアとピエトロは、宿を探していたゴルゴと出会い、自分達の家を宿として提供する。ある日、港で起こったピストル強盗の犯人が東洋人風だったとのニュースを聞き、シルビーアとピエトロはゴルゴが犯人ではないかと疑念を抱く……。
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第51話:潜入ルート“G3”

対立にも緊張緩和の兆しがみえてきたソ連と中国。そんななかソ連の偵察機が撃墜され、搭乗員のステパノフ大佐が囚われてしまう。中国諜報部がステパノフからスパイ行為の事実を聞き出せば、中ソ首脳会談に影をおとすと判断したKGBは、ステパノフの抹殺を決断するが……。
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第27話:シェルブールO300

フランスの武器禁輸措置により、発注済のガンボートを入手できなくなったイスラエル。イスラエル諜報部のダヤンは、ガンボートを入手するため職員をシェルブールへ派遣。この動きを察知したリビアは7名の腕利き工作員を送り込み、ガンボート奪還を阻止しようとする。
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ゴルゴ13・第13巻

第55話:ANGRY WAVES

余命短いマフィアのボス、ジョーは、最後の仕事として原油を積んだ貨物船をシージャックするため、“シャドウ”の通り名をもつ一級スナイパー、ビンセント・ケスラーに助っ人を要請。シージャック発生の報をうけたFBIは熟慮のすえ、ゴルゴにシージャック犯の抹殺を依頼する。
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第56話:みな殺しの森

今もって永遠の謎とされる「カティンの森大虐殺事件」と、戦時中にカティンの森に隠匿された財宝を題材とした一編。ニュールンベルグ軍事裁判で戦争犯罪の濡れ衣を着せられ、失意のうちに亡くなったルドウィッヒ。数十年後、娘・マレーネは、父に濡れ衣を着せた張本人が名士・ウェストクリフ卿だったことを知り、ゴルゴに抹殺を依頼する。
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第57話:キャサワリー

ゴルゴに構成員を殺された遺恨をもつ8人のマフィアのボス。彼らはゴルゴへの報復を決行するため、連合で凄腕の殺し屋・キャサワリーを雇う。キャサワリーはゴルゴが持病のギランバレー症候群を患い静養している、イタリアはマルタ島を決戦の舞台に選び動き出す……。
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ゴルゴ13・第14巻

第59話:日本人・東研作

ラスベガスで交通事故死した日本人の遺留品から発見された一枚の写真。そこに写っていたのは若かりし頃のデューク・東郷とおぼしき人物だった! 旧財閥系の血筋。謎の組織“I機関”の存在。世界的ジャーナリスト、マンディ・ワシントンがゴルゴのルーツに迫る、興奮の傑作エピソード。
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第58話:カリブ海の死影

黒人による反白人運動が激化していたキングストン。この地を訪れていたゴルゴは、黒人過激派一味の立てこもり事件に遭遇する。過激派のリーダーは、ゴルゴには危害を加えない好人物だったが、人質の白人医師に銃口を向けた途端、ゴルゴは過激派一味を全員射殺してしまうのだった。はたしてゴルゴの真意とは……?
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第60話:砂漠の逆光

破産した名家・ホイットニー家に呼び出しをうけたゴルゴ。ホイットニー夫人はスペイン外人部隊に入隊した息子・ピーターが、部隊長のウイルキンスから陰湿な殺され方をされた事実を告げ、その敵討ちをゴルゴに依頼する。ゴルゴが現金以外の報酬で仕事を請け負った珍しいエピソード。
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ゴルゴ13・第15巻

第63話:モスクワ人形

「MOSSCOW・DOLL」「HELL・DIVER」「SHADOW・HUNTER」の3編から構成される122ページの長編エピソード。KGBの秘密作戦「人形計画」と「プロジェクト・ホーク」を軸に、KGB諜報員・ミーナの数奇な運命と、ゴルゴの活躍が並行して描かれている。
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MOSSCOW・DOLL編

国営企業に勤める一般女性・ミーナは、KGBの陰謀により窃盗罪で逮捕される。連行されたのはKGBのスパイ養成所であった。この裏には、ミーナを米空軍秘書官アンジェラ・カーターとして、ペンタゴンに潜り込ませる「人形計画」が密かに進行していたのだった……。

HELL・DIVER編

ボリス・スタンスキーの偽名でスパイ養成所に潜入したゴルゴ。時を同じくして、KGBのスパイ養成所内で最もハイレベルとされるA組訓練生が、相次いで不審死を遂げる事件が連続発生する。これはKGBがカンボジアで予定する秘密作戦を阻止するため、CIAの依頼をうけたゴルゴが起こした事件だった。

SHADOW・HUNTER編

実在する米空軍秘書官アンジェラとして活動するミーナは、養成所で危険人物として捜索をうけていたゴルゴと、偶然再会してしまう。殺人も冷静に遂行できるまでに成長していたミーナは、KGB諜報員としてゴルゴとの対決を選ぶのだった……。

第72話:残光

あるFBI捜査官。彼は6年前、ゴルゴを拘束したものの、国防省からの圧力で身柄を引き渡さざるを得ず、抗議したものの左遷され、このたび定年を迎えるに至った。そんな彼が余生を送ろうと決めているハワイで、またしてもゴルゴが狙撃事件を起こす。事件後、ゴルゴの前に現れた捜査官が言った意外な言葉とは……?
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第61話:アクシデンタル

狙撃の際、不発弾が混入していたことにより、ゴルゴが仕事を完遂することができなかった数少ない失敗エピソードのひとつ。この不発弾が仕組まれたものなのか、ただの偶然だったのかゴルゴの追及がはじまる……。ゴルゴ・ガールは美形ベリー・ダンサーのデブラ。
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ゴルゴ13・第16巻

第62話:九竜の餓狼

密輸組織のザネは、自身の裏切りが発覚し、組織本部がザネ抹殺のために殺し屋を送り込んだことを知る。その殺し屋がゴルゴであるとの情報をつかんだザネは、“散弾銃スミニー”の異名で恐れられる香港政庁警察のダーク・張・スミス警部と手を組み、ゴルゴ抹殺へ動き出すのだった……。
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第67話:Dabbie!!

COFO(黒人の人権を守る議会)の幹部・クリストファー・ドレイクは、その裏では白人至上主義者の組織・KKK団員に属し、COFOの同志たちをKKK団に売っていた。COFOからの依頼でドレイクの狙撃を完遂したゴルゴだったが、なぜか地元警察の非常線が張られており、しかも警官はゴルゴの名前を知っているのだった……。
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第64話:ペガサス計画

北ベトナム軍により米軍の輸送機が撃墜され、搭乗員が捕獲された。搭乗員は米軍の機密情報に精通していたため、奪還もしくは殺害しなければならない。米軍は特殊部隊を現地に派遣するが、複雑な地形を利した鉄壁の要塞のまえに部隊は全滅。戦果を焦る米軍は、最後の切り札としてゴルゴに作戦の遂行を依頼する……。
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ゴルゴ13・第17巻

第66話:柩に誓いを

ゴルゴへの依頼の仲介役として、たびたび登場する事となるキャラクター、マーカス・モンゴメリーが初登場するエピソード。肉親を殺したゴルゴへの復讐を誓うリカルドは、スペイン陸軍に2年間入隊し、銃の腕を磨いてきた。一方、国際的秘密機関の者と名乗る男たちがリカルドに接触してきて……。
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第71話:欧州官僚特別便

KGBからロケット工学の権威・タミノフ教授の殺害を依頼されたゴルゴ。しかもその依頼は「教授が持つ銀時計を貫通して、教授の心臓に弾丸を撃ち込んでほしい」という奇妙なものだった。一方、MI6はミサイル工学の機密情報を盗み出そうとしているKGBの工作員「稲妻(モルニャ)」の特定に四苦八苦していた……。
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第68話:死を運ぶ者共

ゴルゴへの弟子入りを拒否された過去をもつ、“ゴルゴ信奉者”ラメド・ユースフ。彼は現在、武器商人のサミー・コルダの用心棒をしている。そんなある日、コルダの身辺にゴルゴが現れる……。ゴルゴが登場したことによって右往左往するユースフ達の勘違いで、物語は予想外の展開をみせる。
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ゴルゴ13・第18巻

第69話:動作・24分の4

縄張りを乗っ取ったマフィアのボス。彼は縄張りの元の持ち主・ベントナが、不敵な笑いを浮かべていることから、ベントナは自分を亡き者にするため策を練っていると推理する。調査の結果、ベントナがゴルゴを雇っていることが判明。彼は組織の暗殺部隊の精鋭を召集しゴルゴに対抗するのだが……。
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第70話:ヒート・ウェーブ

イギリスの宇宙生理学の権威・フレミング博士の娘アニーは、博士の呼び出しでインドにやってきた。しかしアニーをみた博士は「呼んでいない」と動揺しはじめる。じつはフレミング博士はイギリスの国家機密をもって亡命する目的で、KGBの工作員と行動を共にしていたのだった……。
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第73話:白い巨人

CG社の悪辣な方法による土地乗っ取りに業を煮やしたFAR(反乱武装集団)は、ゴルゴを雇いCG社の実力者アルベルト・ゴメスの抹殺を依頼する。ゴルゴが訪れると連絡員のペドロはすでに殺害されており、妻子が残されたままだった。ゴルゴは小屋に妻子の知らない馬がつながれていた事から、ある推理をするのだった……。
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ゴルゴ13・第19巻

第77話:ジェット・ストリーム

ゴルゴが搭乗している飛行機がハイジャックされる事件が発生。乗客名簿を精査する捜査陣は、乗客の中に“デューク・東郷”の名前があることを知る。その事実を知らされたMI6のヒューム部長は、ゴルゴだけに理解できる暗号文を機内に届けさせ、秘密裏にハイジャック犯を始末してほしいと伝えるのだった……。
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第74話:アーリィ・オータム

芸能界の大物・チャールズは、ライバルのジョニィの暗殺をゴルゴに依頼し、縄張りを奪うことに成功した。しかし、チャールズ専属の殺し屋・ビルは、チャールズが自分を使わずにゴルゴを使ったことが面白くない。ビルは自分がまだ第一線で活躍できることを証明するため、ゴルゴとの対決を決意するが……。
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第78話:幽霊定期便

西ドイツの憲法擁護局は、東ドイツから西ドイツへの逃亡を請け負う組織「幽霊定期便」の暗躍に手を焼いていた。首領のカートランドは自分に危険が近づくと、特殊な能力でそれを察知し、捜査陣が到着する前に姿を晦ませてしまうのだという。焦った憲法擁護局は、ゴルゴにカートランドの抹殺を依頼する。
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ゴルゴ13・第20巻

第79話:ペギーの子守歌

少女が暴行されたうえ絞殺された。捜査に乗り出したFBIは、町のモーテルに宿泊中のゴルゴを容疑者として連行するも、血液型の相違から無罪放免。ゴルゴの監視を続けていたFBIは、殺人現場でペギーの雇い主だったカーターと、ゴルゴが密談している現場を目撃する。はたしてゴルゴの目的とは……?
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第82話:殺しの紋章五爪竜

大戦中に撃沈された潜水艦に積載されたままの金塊をめぐって対立する秘密結社“赤眉”の巡風頭と、貿易商の趙秀峰。趙秀峰は、ゴルゴに巡風頭を殺害せよとの依頼が舞い込んだことを知り、わざわざ巡風頭の居所をゴルゴに教える。巡風頭が消えれば利権は自分のものになるとの私欲から、ゴルゴを利用したのだった……。
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第80話:銃殺人ひとり

メキシコの大農場主・ガルシアは、町のチンピラに息子のアントニオを殺されてしまう。犯人は地元警察により逮捕されたが、死刑廃止の法のもと犯人に下される判決は終身刑でしかないと知ったガルシアは絶望。ガルシアはゴルゴを雇い犯人達の処刑を断行する。
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ゴルゴ13・第21巻

第85話:統計解析射撃

「ダラスの疑惑」「ダラスの極限」「ダラスの閃光」の3編から構成される長編エピソード。中東産油国から依頼を受けたゴルゴと、それを迎え撃つ米石油メジャー・ハミルトン帝国との死闘を描く。
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ダラスの疑惑編

ケネディ大統領暗殺事件の狙撃犯はゴルゴ13なのではないかという大胆な仮説からはじまる興味深い一編。依頼遂行のためダラスへと向かうゴルゴは、大型トレーラーの襲撃をうけ重傷を負ってしまう。第14巻収録「日本人・東研作」で登場したジャーナリスト、マンディ・ワシントンが再登場する。

ダラスの極限編

隠れ家に閉じこもり姿を現さないハミルトン。一計を案じたゴルゴはあえて囚われの身となることで活路を見出そうとする。監禁場所のアジトでは「女史」と呼ばれる拷問専門家が登場。21ページの及ぶシリーズ屈指の拷問シーンが展開される。過酷な拷問に耐え抜くゴルゴの耐久力は圧巻。

ダラスの閃光編

拷問チームを始末したゴルゴは、一人だけ生かしておいた“機械屋”と呼ばれる悪徳エンジニアにハミルトンの隠れ家まで案内させる。しかしハミルトンの屋敷に完備されていたのは「統計解析装置」と呼ばれる恐るべきシステムだった。暗闇で展開されるゴルゴvs統計解析装置の死闘!

第81話:海へ向かうエバ

多くのファンがベスト・エピソードに挙げる、ゴルゴ13シリーズ屈指の名作と呼ばれるエピソード。ある殺しを請け負ったゴルゴ。そのターゲットはゴルゴ自身、忘れ得ぬ女性だった……。凄腕の女殺し屋、エバ・クルーグマンとゴルゴの再会シーンをはじめ、秀逸な描写が満載。見逃し厳禁の一編。
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第84話:国家秩序維持省

能力はありながらも一介のスパイとして冷遇されてきたKGBの諜報員・イワノビッチは、祖国を裏切り二重スパイになることを決意する。ゴルゴがイワノビッチを抹殺するストーリーだが、狙撃されたあと息を引き取るまでに、イワノビッチが走馬灯のように回想する彼の数奇な運命にスポットが当てられている。
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ゴルゴ13・第22巻

第75話:スエズの東

イスラエルの秘密訓練所を壊滅させるため、PFLPが行った決死の作戦「血の砂作戦」を迫力の描写で描く。ベイルート襲撃で大きな戦果をあげたイスラエルは、さらなる被害拡大を狙って“フォックス・イレブン”と呼ばれる特殊部隊を育成。その情報をつかんだPFLPは、ゴルゴとPFLP戦士・ハンナを現地に派遣する……。
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第83話:黒い肌の狙撃者

黒人帰還兵のサミーは、犯罪を犯して作った金でゴルゴを雇う。それはベトナム戦争時代、唯一、自分を人間扱いしてくれた親友・バーネットが非業の死を遂げたためであった。バーネットの仇討ちを約束したゴルゴは、薬品を使用して肌を黒くし、黒人の集団にまぎれてターゲットに近づくのだった……。
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第87話:地獄への回廊

モザンピークを支配するポルトガル植民地軍は、まもなく就任する新総督を迎えるため、ゲリラによる武器持込みを取り締まっていた。モザンビーク民族解放戦線からの依頼で現地を訪れたゴルゴは、植民地軍から執拗にマークされ武器を持ち込めない。新総督就任当日、ゴルゴは驚きの方法で愛用銃を入手する……。
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ゴルゴ13・第23巻

第91話:呪術の島

過激派グループ・SLAは、行方不明になっていたマイケル・ロックフェラーを発見したとの声明を出し、ロックフェラー財団に身代金を要求。財団からSLAの殲滅を依頼されたゴルゴは、マイケル・ロックフェラーが本物かどうかを確かめる女性随行員・ポーラとともに、ニューギニアの奥地へと潜入する……。
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第86話:折れた矢

ソ連の占領下時代のハンガリー。ソ連は弾圧と殺戮を繰り返し、悪虐のかぎりをつくしていた。ハンガリー自由解放同盟は抵抗むなしく虐殺されたが、それは内部スパイの裏切りが原因だった。十数年後、その裏切り者・イレーナの所在を突き止めた自由解放同盟の生き残りは、ゴルゴにイレーナの抹殺を依頼する。
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第90話:潜入者の素顔

中東戦争での敗北を分析したアラブ諸国は、イスラエルの諜報能力にダメージを与えることが最優先だと判断。モサドのスパイ養成所を壊滅させる任務をゴルゴに託す。ユダヤ人になりすまし潜入したゴルゴだったが、ゴルゴを見て「只者ではない」と判断したシャレット大佐は、女性諜報員・ヨナを使って徹底マークする……。
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ゴルゴ13・第24巻

第92話:曲線の男

ベルギー諜報機関の長官・ナッソーから、東側に拉致された前長官・エルメルの暗殺を依頼されたゴルゴ。エルメルが監禁されている建物と、全く同じジオラマを使い作戦を練ったゴルゴは、準備万端で現地に潜入する。しかし実際に潜入してみると、エルメルは全く別の場所に監禁されており……。
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第88話:ヒドラ

麻薬組織“コルシカ人組織”の台頭を危惧する麻薬犯罪捜査局は、組織の要人から麻薬精製の中枢を担う技術者にターゲットを変更し、抜本的な解決を目指すことにした。しかし麻薬精製のキーマン“ドクターZ”の正体がどうしても割り出せないため、その任務をゴルゴに託す。はたして“ドクターZ”の正体とは……?
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第89話:プルトニウム239

テロリストのペランは、シカゴに輸送中のプルトニウムを強奪し、その罪をゴルゴになすりつける事を考えつく。核燃料に関する事柄が解りやすく描かれており、知識がなくとも楽しめる一編。ゴルゴ御用達の国際犯罪情報屋なる便利な組織も登場する。

ゴルゴ13・第25巻

第93話:夜は消えず

アングレーム町長夫人のダニエルは娼婦をしていた5年前、ゴルゴと“ある秘密”を共有していた。それから5年後、町のパーティーで偶然ゴルゴと再会したダニエルは、ゴルゴが“ある秘密”をネタに恐喝してきたと勘違いする。ダニエルを守りたい町長のバルドーは殺し屋を雇い、ゴルゴの抹殺を指示するが……。
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第96話:カリフォルニア軍団

傭兵部隊の派遣で儲けを出しているハミルトンは、東側スパイのラエフスキーの暗殺を子飼いの傭兵・モランド大佐ではなく、ゴルゴに依頼した。プライドが許さないモランド大佐は、自身が育てた傭兵部隊“カリフォルニア軍団”を率いてゴルゴに勝負を挑むのことにする。
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第97話:レディ・ビッチ

マフィアのボス・マーティの愛人をしている元娼婦・リンダ。上昇志向の強いリンダは、上流階級の貴婦人へ転身するため、障害となるマーティの殺害をゴルゴに依頼する。リンダの計画を知ったマーティは、驚異的な早撃ちテクニックを誇る部下、ビリイに警備をまかせるが……。
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ゴルゴ13・第26巻

第94話:破局点

犯罪心理学の権威・ウェブナー教授は、犯罪心理学に情報科学の基礎理論を掛け合わせた独自の理論で、犯罪者の行動を予測できると断言。それを証明するため、ゴルゴに自分を殺すよう依頼し、ゴルゴの全行動を予測することで逆にゴルゴを抹殺しようと企む。
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第98話:聖者からの依頼

反政府ゲリラに両親を殺された過去をもつ修道女・テレシタ。ゴルゴの依頼主はテレシタが師事するオーハラ神父で、「テレシタの両親の仇をとってほしい」というものだった。しかしテレシタは、オーハラ神父に対し「そんなことは止めてほしい」と懇願するのだった……。
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第101話:ハロウィン ニューヨーク

ニューヨークマフィアのボス・ドラーゴが暗殺された。ニューヨーク市警の刑事・ディノは、犯人はゴルゴだと確信するが、その話を息子のカルロの前でしてしまう。ドラーゴの組織から大金を借りており、返済の目処が立たず困っていたカルロは、ゴルゴのネタを新聞社に売りこんで金に換えようと企図する……。
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ゴルゴ13・第27巻

第100話:芹沢家殺人事件

戦後間もない東京で一家5人が殺害される凶悪事件「芹沢家殺人事件」が発生。捜査が進むにしたがって浮かび上がる疑問。芹沢家は戦時中、誰一人として軍隊に召集されていないのだった……。唯一の生存者である五郎が、じつは幼き日のゴルゴではないかという仮説で迫るゴルゴ・ミステリーの金字塔。
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第99話:60日間の空白への再会

ゴルゴとは旧知の間柄で、モーリタニア独立運動の勇士・ボルス。彼は服役中の刑務所で銃殺刑となったが、死の直前、家族にあてた手紙を送っていた。その手紙は大戦中に使用された暗号文が使われており、解読した結果、刑務所長以下2名の殺害をゴルゴに依頼するものだった……。
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ゴルゴ13・第28巻

第43話:ゲート・イン

人気の競馬レースで番狂わせの大穴で一攫千金をねらうモーガン一味。モーガンは富豪のウォーレン卿を恐喝し賭け金を用意すると、人気馬の手綱を狙撃することでレースに番狂わせを起こす計画をたてる。狙撃手としてゴルゴに仕事を依頼するモーガンだが、ゴルゴはすでに別の依頼で動き出していた……。
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第95話:ザ・スーパースター

キッシンジャー国務長官の中東訪問を阻止するため、ゴルゴに連絡を入れる依頼人。しかしゴルゴと面会する直前にキッシンジャー派に殺害されてしまい、ゴルゴに渡すはずだった契約金も奪われてしまう。一方、依頼人に約束をすっぽかされたゴルゴは、ジムという少年と出会うが……。
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第102話:死者の唄

スペイン政界の要人がつぎつぎと暗殺される事件が発生。遺体の首筋には針が刺さっており、犯人は同一人物と判断された。依頼をうけたゴルゴは犯人特定に動く。一方、スペイン諜報部のマリアは、流しのギター引きをしている父が、金の無心にやって来ることに頭を悩ませていた……。
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ゴルゴ13・第29巻

第42話:女王陛下の憂鬱

イギリスMI5から最高機密が盗み出された。容疑者には偶然ロンドンを訪れていたゴルゴが入っており、ゴルゴの部屋からは小型カメラが発見される。誤認逮捕だったが、連行され拷問をうけるゴルゴ。ゴルゴを陥れた犯人は誰なのか? MI5内の二重スパイとゴルゴの対決を描く。
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第107話:行方不明のH氏

労働組合の委員長として辣腕をふるっていたホッファは、汚職事件で懲役13年間投獄された。出所後、後任委員長のフィッツシモンズとの確執により、殺害されたとされていたホッファが突如姿を現す。これはKGBの陰謀でニセのホッファが作り出され、汚職事件の暗部を洗いざらい証言させる罠だった……。
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第104話:スキャンダルの未払い金

次期党首選における政敵を抹殺してほしいとの依頼を受けたゴルゴ。依頼主は“閣下”と呼ばれる西ドイツの富豪だが、その“閣下”に生意気な口をきいたゴルゴは、依頼完遂後、“閣下”から命を狙われるハメになってしまう。ゴルゴを裏切った依頼主への制裁に、多くのページを割いた異色作。

ゴルゴ13・第30巻

第112話:アサシン暗殺教団

イスラム世界の代表的秘密結社で、十字軍以来存続している暗殺教団「アサシン団」。同教団は古典的な暗殺方法に固執するあまり、ターゲットであるトルコ陸軍の近代的防備を切り崩せずにいた。教団の若手たちは外部から一流の暗殺者(ゴルゴ)を招き、最先端の暗殺術を吸収しようと提案する。
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第111話:氷結海峡

米国に雇われている超人的スパイ、ジョー・アガスラックと、KGBの依頼をうけたゴルゴとの対決を描く。ソ連の軍事機密を盗み出したジョーは、極寒のアラスカを米国領へと突き進む。零下30度の世界では、近代的軍備では歯が立たない。焦ったKGBはゴルゴにジョーの暗殺を依頼する……。
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第103話:配役~キャスティング

デューク・東郷本人が出演するセミ・ドキュメンタリー映画を製作し、全世界に公開する事で、大衆をゴルゴの監視役にしてしまう奇想天外なアイディア。なにも知らずに映画の監督に抜擢されたエリックは、ポルノ女優を使いゴルゴに殺人の依頼を行わせる……。
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ゴルゴ13・第31巻

第116話:レイプ数え唄

ユダヤ人資産家のオルガ・シュトラウス。彼女は十代のころ、ナチスの将校に暴行され続け、女性としての感情を失ってしまっていた。そして人生を奪った将校が、現在も生きていることが判明。将校抹殺のためゴルゴを雇ったオルガだが、視覚障害をもつ彼女には現在の将校を判別できなかった……。
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第109話:ハワード・ヒューズ氏の息子

映画の都・ハリウッドでは、米マフィアと仏マフィアの対立が拮抗していた。ところが亡くなった大富豪ハワード・ヒューズの莫大な遺産を、米マフィアの息のかかった俳優が相続することになったため、勢力図に異変が起こる。遺産を渡したくない仏マフィアは、ゴルゴを雇い俳優抹殺に動くが……。
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第105話:落日の死影

西側の機関が違法毒物を製造し、CIAとKGBに大量に納品していた事実をアメリカ議会がスッパ抜き、CIAが窮地に立たされた。CIAは証拠を握られる前に毒物の製造工場を一掃する計画を立案し、その遂行にゴルゴを指名。しかしKGBも同じ目的で工作員を派遣。現場でゴルゴと鉢合わせすることになる……。
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ゴルゴ13・第32巻

第108話:帝王の罠

世界有数の石油メジャーの専務から、現会長の暗殺依頼をうけたゴルゴ。しかしこの依頼は、息子をゴルゴに殺された会長がゴルゴへの復讐として企図した罠だった。“要塞”と呼ばれるほど警備が厳重なビルに潜入するため、銃やナイフを所持していなかったゴルゴは決死の脱出を試みるが……。
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第65話:死角の断面

ロンドン警視庁は、政界の実力者・ウォーレス卿が、議会での発言をめぐって地下組織から命を狙われているとの情報を掴んだ。ゴルフのプレー中だったウォーレス卿は「逃走経路が確保できない場所で襲われることはない」と断言し、プレーを楽しむ。が、ウォーレス卿は狙撃されてしまい……。
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第118話:大きな口の湖上

CIAの元職員・マッコードが東側に暗号を売り渡していたことが発覚した。マッコード暗殺を請け負ったゴルゴだったが、姿をくらませたマッコードが姿を見せるのは、「大きな口」と呼ばれる湖上での一瞬だけだという。ゴルゴは“ある特殊な狙撃”を可能にするカスタムライフルを別注するのだった……。
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ゴルゴ13・第33巻

第113話:チェック・メイト

クリープランドの大物・ヌオールズは、自分が不治の病で余命わずかであることを通告され、生きているうちにゴルゴに殺された娘夫婦の仇を討つ決意を固める。空港に張り巡らされたゴルゴ包囲網。誰が敵なのか?ヌオールズが用意した必殺の刺客の驚くべき正体とは……?
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第114話:ステール・メイト

前話からの続編。空港でのゴルゴ暗殺に失敗したヌオールズは、ゴルゴは必ず自分を殺しに来ることを念頭に、ある作戦を立てる。それはゴルゴを墓地におびき寄せ、周囲7平方キロに渡って仕掛けた爆薬を爆発させるというものだった。射程距離内には爆弾がある状況で、ゴルゴが仕掛けた狙撃とは……?

第26話:死に絶えた盛装

元農協の会長から売国奴シュルツの暗殺を請け負ったゴルゴは、シュルツの愛人・マルタンを徹底マークする。ある日、屋敷内でマルタンとシュルツらしき男が密会している現場を目撃するも、翌朝には男の影は消えていた。一体、シュルツはどこに隠れているのか……?
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第121話:戦艦ヨークシャーの反乱

NATO軍の合同演習中にシージャックが発生。犯人はジャックした戦艦の乗組員の命と引き換えに法外な要求を出す。早速、ゴルゴに犯人暗殺を依頼したNATO軍だが、ゴルゴの補佐役だったロンドン警視庁のグレンジャーが、ゴルゴに「足手まとい」と言われたことに逆上し、単独行動に走ってしまう……。
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ゴルゴ13・第34巻

第117話:殲滅

犯罪者は発見しだい即時抹殺を旨とするカリフォルニア州の特殊警察に、新興ギャングの「スラム解放軍」を殲滅せよとの命が下った。一方、スラム解放軍には鉄鋼王ハーディの孫娘・キャサリンが加わっており、そのことで騒がれたくないハーディは、スラム解放軍の殲滅と、キャサリン確保をゴルゴに依頼する。
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第124話:カリブの血だまり

非合法の血液売買の闇を題材にしたエピソード。ジャクソン製薬の要人が連続して狙撃される事件が発生。銃弾を調べたところ、ゴルゴが愛用している銃から発射されたものだと断定。これによりCIAは事件の裏には国際的な機密が関わっていると判断する。しかし事件の発端はまったく別のところにあった……。

第119話:三匹の女豹

ギリシアの伝統的な秘密結社「アスピダ」が誇る3人の女性エージェント・メリナ、ベアトリス、イザべラがゴルゴと対決する一編。とあるホテルのエントランスでゴルゴとすれ違った3人は、ゴルゴを明日に控えた売国奴・エレシウス元帥暗殺計画を阻止せんと、敵側が送り込んだ工作員だと判断してしまう……。
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ゴルゴ13・第35巻

第126話:ピリオドの向こう

大富豪ウォルターの妻・エリノアは、学生過激団体SDSの活動に傾倒した過去があり、SDSのリーダーだった男を愛していた。エリノアはウォルターの妻になってからも、SDSへの資金提供を続けていたため、警察からマークされてしまう。事業への悪影響を危惧したウォルターは、ゴルゴに特殊な狙撃を依頼する。
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第115話:神に贈られし物

大統領選挙の演説会場に現れたゴルゴ。厳重な警備体制の中で検問をうけるが、警備官はゴルゴの持っているプラスチック製の拳銃を、オモチャだと判断して入場を許す。しかし、会場内の警備に当たっていたFBI捜査官・ダッチェスは、ゴルゴの顔を知っており即座にマークする……。
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第122話:独裁者の晩餐

ウガンダの反アミン派ゲリラには、アミン大統領の軍人時代の戦友・ジョンガがいる。彼は大統領派の手の内を知り尽くしているため、ジョンガを消したい大統領派はゴルゴに殺害を依頼する。ジョンガのいる密林に潜入したゴルゴだったが、ツェツェバエに襲われ生死の境をさまようことになる……。
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ゴルゴ13・第36巻

第128話:おろしや間諜伝説

シリーズきっての人気テーマ「ルーツ編」の第3弾。ゴルゴ13を専属エージェントとして雇いたい日本政府は、ゴルゴの出生について調べ、ゴルゴの一族がもつ“ある奇病”の存在を突き止める。その事実を脅迫材料にゴルゴに要求をのませたい日本政府だったが……。
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第125話:チチカカ湖はどしゃぶり

ボリビア全鉱山の国有化を目論む陸軍総司令官・サントスは、非常に用心深いことで知られ、普段は屋敷から一歩も出ない。ゴルゴは突破口を求めて情報を収集。スパイに密告現場を録音したテープを聞かせたり、一般人に家族の写真を見せ「殺すぞ」と脅したりと、ダーティなゴルゴが楽しめる一編。
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第106話:焼けただれた砂

CIAの謎の工作員・バンバーの始末を依頼されたゴルゴ。バンバーは中東の和平を望まない武器商人と組んで、意図的に爆破事件などを起こし、緊張状態を作っていた。ゴルゴは正体不明のバンバーを特定するため、酒場で歌っているバンバーの愛人・リリイに接近するが……。
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ゴルゴ13・第37巻

第133話:チャイナ・タウン

台湾派と中国派の抗争に揺れるチャイナタウン。市警のヤマシタ刑事は、この抗争を終わらせるためには両派の首領を同時に消すことが一番だと考えていた。一方、ゴルゴは台湾派の首領・パット張を殺害するため、台湾人武術家・周竜明を名乗りチャイナタウンに潜入する。
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増刊第8話:英雄都市

ロシア人戦犯・ボロコフは大戦中にドイツに寝返った過去があるため、故郷へ帰ることは死を選ぶに等しいことだった。それを承知で故郷・レニングラードの地へ降り立ったボロコフは、思い出の地を訪ね歩く。彼は逮捕され死刑宣告をうけるが、ゴルゴに対してある依頼を残していたのだった……。
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第76話:魔女の出て来た日

悪名高いブラック・ジャーナリストから、息子のスキャンダルをネタに恐喝をうけたキャリントン卿。彼は元凶であるメイスン夫人の抹殺をゴルゴに依頼するため、銀行から5万ドルを引き出す。が、ロンドン警視庁が誘拐事件の身代金を引き出したに違いないと勝手に勘違いしたため……。
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第120話:軽火器vs戦車砲

アメリカ国家安全保障局の秘密会議「303グループ」。彼らは最新コンピューターを使用してデータを解析した結果、ゴルゴ13は国家の脅威となりえると結論づけた。かくしてゴルゴを抹殺するための作戦「野獣狩作戦」が動き出す。ゴルゴと友情を育んだ勇士ベア・ポーも登場。
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ゴルゴ13・第38巻

第129話:鬼畜の宴

富豪のロスマクドナルドとペテンセンは、退屈しのぎに超一流の狙撃者・スパルタカスにゴルゴを始末するよう依頼し、その世紀の一戦をTVモニターで見物するという遊びを思いつく。決着後、金持ちの道楽のダシにされたと知ったスパルタカスは、富豪二人の始末をゴルゴに依頼するのだった……。
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第130話:セクシー・タイガー

南アフリカ共和国のダーバン。この町には密輸業者レオの愛人・イレーヌがいたが、イレーヌに手を出したが最後、レオに命を狙われるため誰もイレーヌを口説こうとはしなかった。レオの暗殺を請け負ったゴルゴは、逆にイレーヌに手を出すことによってレオをおびき出す作戦に出る……。
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第127話:タントゥーラ~舞踏蜘蛛

ユーゴスラビアの要人暗殺を完遂したゴルゴは、軍隊の追跡をうけ車ごと崖下へ転落してしまう。何とか生き延びたゴルゴは逃走を続けるが、途中、不気味な村へと迷い込む。村人から意味不明の総攻撃をうけるゴルゴ。じつはこの村、悪魔信仰に取り付かれた狂人たちが暮らす秘境だったのだ……。
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第123話:タンブル・ウイード

元ナチスSSの暗殺教官に英才教育をうけた若き女殺し屋・クレメンタイン。彼女はアリゾナのバーで、ソ連のスパイだった大学教授を暗殺する。直後、同じく教授を追っていたFBIがバーに突入したが、クレメンタインは偶然バーにいた東洋人の男性客に殺人の罪をなすりつけるのだった……。
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ゴルゴ13・第39巻

第137話:軌道上狙撃

米国の宇宙衛星が軌道上で隕石群と激突し、制御不能となった。この衛星は核攻撃用の衛星であり、この事実が明るみに出ると困る米政府は、宇宙空間での狙撃で軌道を正常に戻す計画をゴルゴに託すのだった……。ゴルゴが信頼する銃職人デイブ・マッカートニーも登場する。
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第110話:プレイバック

米陸軍将軍の娘で国防情報局に勤務するディアナは、ある狙撃事件の捜査情報でゴルゴの顔写真を見て一目惚れ。掻き立てられる欲情を我慢できないディアナはゴルゴの現在地を調べあげ、娼婦のふりをしてゴルゴと一夜を共にする作戦を決行する……。
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第135話:飛翔

スパイ活動をしていた医師・マリスの始末をKGBに阻止されてしまったCIAパリ支局のエリック。汚点を残してワシントンに帰りたくないエリックは、マリスの始末をゴルゴに依頼する。が、依頼の際、ICPOが予定しているゴルゴ狩りを自分の力で止めてやると嘘をついてしまい……。
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ゴルゴ13・第40巻

第134話:タッチ・ダウン

アメフト界の花形選手がプレー中に狙撃された。大ファンである老刑事・ルウは、絶対に犯人を挙げてみせると意気込むが、科学捜査重視の本部からは「古い捜査手法はいらない」とお払い箱。激昂したルウは辞表を叩きつけ、個人の資格で犯人を追うと宣言する……。
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第131話:陽気な狙撃者

エチオピア空軍が使う次期戦闘機をめぐり、自社が推す戦闘機を売り込みたいダグラス社は、演習で商敵の戦闘機を狙撃し欠陥品のイメージを植え付けるようゴルゴに依頼する。しかし商敵も同じ依頼を狙撃者バーナビーに出していたため、ゴルゴvsバーナビーの狙撃合戦が勃発する……。
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第138話:アメリカの異邦人

「アメリカの異邦人」と呼ばれるテログループが、司法長官・エヴァンスの殺人予告をロス市警に通達。即座にゴルゴにコンタクトをとるエヴァンスだったが、「アメリカの異邦人」のボスで謎の女医・リタは先手を打って、ゴルゴを麻酔銃で狙撃し拉致してしまう……。
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増刊第7話:蝶を射つ!!

麻薬犬ピンキーは、麻薬を100%嗅ぎ分ける臭覚の持ち主。ピンキーの活躍により麻薬を密輸できなくなった麻薬カルテルは、組織No.1の狙撃手を差し向けるが、ピンキーの毛の色が背景と同じ色であったため失敗。切羽詰った麻薬カルテルは、ゴルゴにピンキー暗殺を依頼する。
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ゴルゴ13・第41巻

第141話:蒼狼漂う果て

中ソ国境で国籍不明の遊牧民集団が発見された。報道された写真の中に、一人の老人の姿を発見した同盟通信社の元記者・長田は、驚愕の表情を浮かべるのだった……。昭和11年の2.26事件に端を発するゴルゴ出生の秘密とは? ゴルゴに弟がいたという大胆な仮説で迫る圧巻の128ページ。
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増刊第10話:アカプルコ 散華の夜

ゴルゴの仕事としては、鉄鋼王ブリストンを狙撃する話だが、物語はゴルゴと5年ぶりに再会した女性・メアリーを中心に描かれている。ゴルゴに冷たくされたメアリーは、もう一度彼を振り向かせようと、ゴルゴの部屋に忍び込み裸になったり、狙撃現場に押しかけて裸になったり、やりたい放題。
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第139話:シシリー島の墓標

シシリー島で老神父・モレッティがマフィアに殺される事件が発生。同じく神父でモレッティの息子であるセルジオは、ゴルゴを助っ人にして仇討ちを決行する。警戒するマフィアの厳戒態勢により、銃器の持込みが不可能となったシシリー島。ゴルゴは驚きの方法でライフルを持ち込むのだった……。
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ゴルゴ13・第42巻

第140話:アイボリー・コネクション

象牙の密猟が原因で絶滅の危機に瀕するアフリカ象。組織的な密猟組織が暗躍していると断定したWWF(世界野生動物保護基金)は、密猟組織と密猟ルートの壊滅をゴルゴに依頼する。敵の大将・キャラン大佐を陥れるため、華僑に扮し象牙取引を持ちかける……。
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第136話:海神が目覚める

海運王オケアノスに殺された娘の仇を討つべく、母親のサロニカは全財産をかけてゴルゴにオケアノス暗殺を依頼する。しかしオケアノスの圧倒的な戦力の前にゴルゴも苦戦。最後は意地のタンカー購入でオケアノスの度肝を抜く。華麗なゴルゴの購入履歴のなかでも、特に高価な買い物が描かれた一編。
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第142話:波止場を我が手に

野心家のチンピラ・ニックは、マルセイユを二分する組織を対立させ、混乱に乗じて自らがシマを乗っ取るチャンスを伺っていた。街のチンピラを始末するゴルゴを見たニックは、ゴルゴを利用できると考え、「相棒にならないか」と持ちかける。しかしニックの提案を承諾したゴルゴには別の目的があったのだった……。
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ゴルゴ13・第43巻

第147話:ミステリーの女王

世界的な小説家マッジ・ペンローズが「ゴルゴの半生を小説にする」と宣戦布告してきた。「どちらが先に死ぬかの勝負」とまで言い切るペンローズ。鉄壁の陸軍基地にこもり執筆を進めるペンローズに、ゴルゴは圧巻の“おとな買い”で報復にでる。ゴルゴを敵にまわすとどうなるかが痛感できるエピソード。
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増刊第11話:刑事よさらば

強引な捜査で問題視される刑事・エディは、婦女暴行殺人事件の容疑者として刑務所帰りのクラレンスキーを検挙、拷問に近い取り調べを行う。この事でクラレンスキーの怨みを買ったエディは、逆に命を狙われるハメになり、間一髪のところでエディを救ったのはゴルゴだった。ゴルゴはなぜエディを救ったのか……?
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第144話:ヒット・エンド・ラン

敏腕私立探偵のエドは、婚約者を交通事故(ひき逃げ)で失ってしまう。ひき逃げ犯は特定できたが、その男はマフィアのボス・ジョージで一筋縄ではいかない。正攻法での立証は困難だと判断したエドは、ゴルゴの「命を狙われたら逃げられない」という評判を利用して一芝居うつのだが……。
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増刊第9話:皇帝と共に北へ向かう

南極にあるアメリカの陸軍研究所で、研究員が次々と変死する事件が発生する。じつは研究所では生物兵器用のウイルスが極秘製造されていたのだった。研究リーダーのコーニング博士がウイルスを持って逃亡を図ったため、アメリカ陸軍はゴルゴに博士の殺害とウイルスの回収を依頼する……。
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ゴルゴ13・第44巻

第145話:モンゴルの鷹

モンゴルのソ連傀儡政権打倒のため、民族革命評議会はモンゴル革命の英雄で“モンゴルの鷹”と呼ばれるセラットを組織の象徴として祭り上げる。一方、セラットの孫・ツベルマはソ連の陸軍保安部に逮捕されそうなところをゴルゴに救われる。ツベルマの兄・ジャンビンは妹の恩人をみて暗殺者だと見抜くが……。
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第148話:薔薇の下で

MI6部長の座を退いたヒューム卿。彼は“ロザリン事件”と呼ばれる二重スパイ事件が心残りとなっていた。二重スパイは自殺したとされていたが、実際は口封じのために殺害されていたのだった。口封じを行った二重スパイが、いまだにMI6内に存在することを知ったヒューム卿は、ゴルゴに“公開処刑”を依頼する。
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第132話:死の翼ふれるべし

かつてソ連がエジプトに貸与した核兵器が、その後返却されることなくピラミッドの奥深くに隠されていたことが発覚した。この核兵器を永遠に封印したいと考えたアメリカのNSAは、奇想天外な作戦をゴルゴに依頼するのだが……。
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第146話:ラ・マニョ・ディアス

大統領選挙を控えたウルグアイで、最有力候補のマリア・オルコスの暗殺を狙うアメリカ傀儡派は、暗殺者の候補にゴルゴの名を挙げる。が、これには地元の暗殺集団「神の手」が猛反発。彼らはゴルゴよりも頼りになることをアピールするため、ハーバード卒の色事師・アントニオを呼び寄せ、マリア落選を狙うが……。
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ゴルゴ13・第45巻

第143話:地獄からの生還者

手塩にかけて育てたコマンド部隊を、ゴルゴよって壊滅させられた過去をもつキース大尉。彼はゴルゴへの復讐を遂げるため、人呼んで「悪魔の軍団」と呼ばれる特殊部隊を新たに育成した。部隊の初仕事として新興宗教の教祖暗殺を請け負うが、教祖の身柄を確保したときには、すでに眉間に銃弾が撃ち込まれていた……。ゴルゴvs悪魔の軍団!
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第152話:ヒューム卿最後の事件

ゴルゴとは数多くの取り引きをした元MI6のヒューム卿。自分の余命が1ヶ月だと知った彼は、女王陛下への最後のご奉公として、軍用犬を利用した爆弾テロの首謀者・バグネルの抹殺をゴルゴに依頼する。最後の依頼でもゴルゴに後払いの条件をのませるところは、さすがヒューム卿。
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第149話:トリポリの埋葬

元公安一課特殊処理班のエリートだった川路大道が、リビア革命評議会のカダフィ議長を暗殺するべくリビアに潜入した。議長暗殺に日本の公安関係者が関わっていたとなると、立場上窮地に立たされる日本公安は、川路抹殺の刺客・鷹谷を派遣する。一方、リビアの空港でゴルゴと鉢合わせした鷹谷は、ゴルゴの目的はなんなのか探りを入れる……。
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ゴルゴ13・第46巻

第151話:国王に死を

イラン革命によって政権を追われた国王ムハマドは、スイス銀行に預けた預金を新政府に没収される前に引き出そうとする。しかし国王の預金はスイス銀行側が勝手に投機に回してスッてしまっていた。即刻返金を求める国王の前に窮地に立たされたスイス銀行は、ゴルゴを雇い国王を亡きものにしようとする……。
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第150話:PRIVATE TIME

ゴルゴが定期的に行っているハイレベルな健康診断を軸に描かれた一編。ジャマイカで診療船を貸し切り、各部門のドクターを招いて健康診断を行うゴルゴ。しかしジャマイカ到着時の飛行場で、偶然出くわしたFBIの捜査官・ブラウニーがゴルゴを怪しみ、診療船を調べたいと言い出して……。
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増刊第12話:B&Cクラブ会員死す

フロリダでの退屈なハンティングに飽き飽きしていた名門猟友会の会員らは、一度でいいから合法的に人間を撃ってみたいと語り合う。そんな中、フロリダの上院議員射殺が発生し、犯人(ゴルゴ)がフロリダの密林に逃げ込んだとのニュースが流れる。会員らは合法的に人間狩りができると、嬉々として密林に乗り出すが……。
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第159話:代打

金メダル級の腕前を持つ狙撃手・カーが登場。キューバのカストロ議長暗殺計画をめぐり、それを阻止したいカストロ派はカーに仕事を依頼する。しかし本命と考えていたゴルゴと連絡が取れたため、カーへの依頼は一方的にキャンセルに。プライドを傷つけられたカーに、今度はCIAからの依頼が舞い込み……。
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ゴルゴ13・第47巻

第154話:暗黒海流

太平洋戦争末期に撃沈された輸送船・安房丸に積まれていた財宝をめぐるミステリー。中国によって35年ぶりに引き揚げられた安房丸だが、積まれているはずの財宝は見当たらなかった。財宝隠匿の真相をCIAに嗅ぎつかれ、情報操作に利用されることを恐れた内閣は、ゴルゴを使って真相を闇に葬ろうとする……。
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第153話:ミッドナイト・エンジェル

仕事でタイのバンコクを訪れたゴルゴと、地元の娼婦・マリーとの一夜を描く。ゴルゴにもズケズケと物を言う天真爛漫な娼婦・マリー。この時期には珍しいゴルゴの笑い顔や、「飲み直そう」といって酒をすすめるなど、マリーに心を許したかのようなゴルゴが見れる。ゴルゴの仕事シーンは12コマだけ。
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第158話:メスリーヌの猫

超人的怪盗と称賛されたメスリーヌが、仲間のピエールの裏切りがもとで警察に射殺された。メスリーヌの女・ジャヌーは、メスリーヌの無念を晴らすためゴルゴを雇う。しかし依頼の現場を目撃した警察庁のブザールは、法律に従ってゴルゴに48時間以内の国外退去を命じる。はたしてゴルゴは48時間以内に仕事を完遂できるのか……?
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ゴルゴ13・第48巻

第157話:ビハインド・ザ・プレジデント

大統領の座をかけて争う南部諸州のカーター陣営と、東部支配階級のケネディ陣営。ケネディ陣営はカーター陣営の選挙戦参謀ガボンの暗殺をゴルゴに依頼。同じくカーター陣営もケネディ陣営の参謀ヘンリーの暗殺をゴルゴに依頼する。しかし、ある弁護士の密告で両陣営ともに目的達成後にはゴルゴを殺害する計画があることが発覚する……。
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第162話:ペチコートレーンの夜霧

外交官一家殺害という任務を終えたCIAの女諜報員・レッドぺッパーは、KGBと地元警察の包囲網を突破するため、下町の安酒場へ紛れ込む。そこに偶然居合わせたゴルゴを只者ではないと見抜いたレッドペッパーは、ゴルゴと一夜を共にし、追っ手のKGB工作員をゴルゴに始末させることを思いつく……。
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第163話:ゼロの反撃

アフガニスタンはカブール。ゴルゴは標的であるソ連軍のボリス将軍を暗殺する。事件を知ったソ連の特別強襲攻撃隊は、ゴルゴが銃の注文を出していた武器屋からゴルゴのスケジュールを聞き出し、ゴルゴが銃を受け取りにやってくる射撃場で待ち構える。武器を持たないゴルゴは、頭脳戦で特別強襲攻撃隊と渡り合う。
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第161話:機関全開

南太平洋を航行中の囚人船・サリナス号。CIAは囚人船の遭難難破に見せかけて反米・反政府主義のリーダーたちを海の藻屑にしてしまおうと企図。しかし全くの偶然で、サリナス号が漂流していたゴルゴを拾ってしまった。ゴルゴの超人的な活躍により、サリナス号は奇跡の生還を果たしてしまう。
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ゴルゴ13・第49巻

第160話:ガリンペイロ

アマゾン密林の金鉱山。凶悪な山賊「ガリンペイロ」によりインディオの村が壊滅させられてしまう。妻子を斬殺されたマリオは、その復讐のためにガリンペイロ殲滅をゴルゴに依頼し息絶える。愛用の銃器にくわえ、銃機関銃やロケットランチャーまで使い、徹底的にガリンペイロを叩くゴルゴのやり方は圧巻。
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第170話:依頼者の明日

ソ連に亡命した過去をもつオーストラリア労働党の元幹部・ハワード。郷愁にかられた彼は、宇宙工学の権威パブロフ博士を連れての国外脱出を決意。病気を装い「転地療養」という形で脱出を図る。彼らの帰国を阻止したいKGBは、作戦の要としてゴルゴを雇うことを考えるが、ゴルゴのターゲットはまさかの……?
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第156話:ニューヨークの謎

真夏のマンハッタンで男女あわせて10人の変死体が発見される。奇妙なことに全員が冬服を着ていた。事件を追う新聞記者リッキーは、被害者の死因には麻薬が関係していることを掴む。唯一の生き証人・リスを追跡するリッキーに忍び寄る暗殺者の影。そしてリッキーの周囲に見え隠れするゴルゴの目的とは……?
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ゴルゴ13・第50巻

第164話:ロベン監獄島

南アフリカのロベン監獄島。ここでは有色人種に対する非人道的で過酷な拷問が行われていた。監獄島からの脱獄に成功した黒人男性が、冷酷非道な監獄島所長・スクーマンの殺害をゴルゴに依頼する。わざと婦人警官に暴行をはたらき、監獄島に収監されるゴルゴ。巧みな話術でスクーマンを操るゴルゴがみどころ。
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第172話:ペルセポネの誘拐

イタリアを旅行中だった日本人女性二人が誘拐された。犯人のRRA(ローマ共和国軍)は、日本政府に対して2億円の身代金を要求。日本側は身代金の用意はあるとするが、イタリア政府は身代金の支払いをしないように求めてきた。困った日本外事警察の土方警視正は極秘にゴルゴにコンタクトを取る……。
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第165話:スリーパー・エージェント

現地に住み着き活動を続ける“スリーパー”と呼ばれるCIAの潜入諜報員・レオン。レオンの正体を突き止めたKGBは、ポーランド秘密警察と結びついたレオンを、造船所のストライキ対策委員長に推すことで利用しようとする。レオンの素性が明らかになっては困るCIAは、口封じのためゴルゴにレオン暗殺を依頼する。
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ゴルゴ13・第51巻

第168話:毛沢東の遺言

中国革命の指導者にして毛沢東の戦友・葉剣英。余命わずかとなった彼は、毛沢東が残した遺言「小東郷を捜せ」を実行に移すべく立ち上がる。旧日本軍のエリート・東郷宗介とは何者か?日本軍が行った謎の計画“ルーベンスボルン作戦”とは?ゴルゴにジンギス汗の血が流れているという仮説で迫る傑作ミステリー。
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第155話:橋は崩れた

ブリュッセルの石橋が陸軍のパレード中に崩落。多数の死傷者を出した。事故原因は物理学でいうところの「共鳴」によるもので事件性はないと判断された。しかし遺体の中に一体だけ銃弾による頭部貫通が原因で死亡したものが含まれていたため、市警は特捜班を組織する。ゴルゴが登場するのはラストの一コマだけという異色作。
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第169話:モナリザの弾痕

イギリス王室の美術顧問・ロバーツがKGBのスパイだったことが判明した。ロバーツは修復と称して絵画を持ち出し、贋作画家のケアンクロスに贋作を作らせたうえで、本物は海外に持ち出していたのだった。ロバーツはケアンクロスが修復中の「モナリザ」もソ連に持ち帰ろうとするが……。
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ゴルゴ13・第52巻

第173話:沸騰

ネオナチ組織は世界各地で事業を展開している。が、ブラジル・リオ地区は治安の悪化により収益が激減。治安回復が急務だと判断したネオナチ組織のムンツは、傭兵部隊「必殺隊」を組織し、犯罪者たちの排除に乗り出した。一方、司法省から必殺隊排除の厳命をうけたリオ警察署長は、ゴルゴにその仕事を依頼する。
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第174話:沸騰・第四帝国

前話からの続編。ネオナチ組織から売られたケンカを買ったゴルゴはイスラエルのナチ・ハンター組織に接触し、敵の正体はネオナチ組織「第四帝国」であることを突き止める。第四帝国の資金源に盗掘美術品の売買があることに注目したゴルゴは、第四帝国と取引があるメキシコの盗掘業者に破格の条件で取引を持ちかける。
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第167話:クリスマス24アワーズ

人気劇画「ホテル探偵DOLL」の主人公・DOLLがゲスト出演した一話。雪が舞うクリスマス。DOLLが勤務するサンライズ・ホテルにゴルゴが宿泊客として現れる。ディナー会場でスリのチャーリィを捕まえ、DOLLに差し出したゴルゴ。しかしDOLLの聴取をうけたチャーリィが「奴のふところにあったのは拳銃だった」と証言したことから……。
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ゴルゴ13・第53巻

第183話:崩壊 第四帝国 狼の巣

第52巻「沸騰 第四帝国」の続編ともいえるエピソード。イスラエルの諜報機関モサドは、ネオナチの本拠地がブエノスアイレスにあることを突き止める。そこは「狼の巣」と呼ばれる難攻不落の要塞だった。モサドは故ダヤン国防相の遺言「ゴルゴ13に連絡を取れ」に基づき、狼の巣壊滅をゴルゴに託すのだった……。
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第166話:甦るスタンディング・ベア

かつて命を助けられたネ・ぺルセ族に、ゴルゴが恩返しをするエピソード。居住区内でウランが採掘されたことがきっかけで、アメリカ政府から土地の売却を強いられたネ・ぺルセ族。守銭奴クロー・ドッグの強引な商談に次々と賛成派に鞍替えする部族民たち。そんなとき、部族を救うと言い伝えられる伝説の勇者、スタンディング・ベアが現れる。
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第179話:ズドロナス・マリヨ

ローマ法王パウロ2世が誘拐された。クリスマス・ミサまでに法王を助け出したい友愛団体フリーメイソンは、ゴルゴを雇い法王の救出と誘拐の黒幕の始末を依頼する。ゴルゴを神父としてバチカン内部に送り込むため、あらかじめゴルゴの影武者を用意していたフリーメイソンだったが、逆にゴルゴの逆鱗に触れてしまうところが気の毒。
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ゴルゴ13・第54巻

第189話:リトル・ハバナ

落ちぶれた日々を送るニックは、かつて一世を風靡した名ボクサー。ある日、愛している女性・エヴァがキューバ統一戦線党に乱暴される事件が発生。ニックは復讐に立ち上がる。一方、ゴルゴの標的となったキューバ統一戦線党の党首は、対抗措置として”ある男”を雇おうとする。
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第176話:穀物戦争 蟷螂の斧

抜群の頭脳戦で穀物相場を操り米メジャーをきりきり舞いさせる商社マン・藤堂。しかし日本商社の進出を許さない米メジャー4社は、ゴルゴを雇い藤堂の野望を打ち砕こうとする。穀物市場を解りやすく説明しているため、素人でも十分に楽しめる屈指の人気作。
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第180話:穀物戦争 蟷螂の斧 汚れた金

前話からの続編。ソ連がメジャーから穀物を買う際、支払いに金塊を使用していることに着目した藤堂は、計画の切り札としてゴルゴを雇い”ある物”の狙撃を依頼する。藤堂が田畑・家屋を抵当に金を作るなど、再起にかける執念が見事に描かれている。藤堂とウノの友情も健在。
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第185話:予期せぬ人々

ミシガン州を訪れたゴルゴ。しかし依頼人は交通事故で重傷を負ってしまい、ゴルゴには会えず仕舞い。したがってゴルゴはミッションを知らされぬままミシガン州を後にする。物語は小さな町でゴルゴと遭遇した人々の、驚きと混乱をひたすら描くといった異色のエピソードとなっている。
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ゴルゴ13・第55巻

第177話:黒い瞳 EBONY EYES

ボスの座を手に入れるための秘密計画が上層部にばれて命を狙われるハメになったトーマス。上層部の差し向けた殺し屋がゴルゴだと知ったトーマスは、ゴルゴの子供を生んだという娼婦の情報を入手。子供を人質としてゴルゴに揺さぶりをかけるが……。
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第182話:サタデーナイト・スペシャル

ハーレムではサタデーナイト・スペシャルと呼ばれる安物拳銃による犯罪が多発し、社会問題化していた。一方、依頼主との会見場所を下見に訪れたゴルゴは、街のチンピラによる銃殺事件に巻き込まれる。犯人たちは目撃者であるゴルゴを消すため追跡を開始するが……。
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第181話:里通外国

アメリカ親善訪問中の中国の女性通訳が謎の失踪をした。調査の結果、失踪した通訳・華楊は、アメリカの外交評論家トニーと不倫関係にあったことが判明。国家機密に精通した華楊を探し出すため、中国政府はトニーを恐喝し、華楊を連れ戻す作戦にでるが……。
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ゴルゴ13・第56巻

第190話:複合標的群

べトナム貧民有志たちは市民を見捨ててアメリカに逃亡した元ベトナム政府高官8人の暗殺を計画。その仕事をゴルゴに依頼することを決定する。一方、麻薬組織「潮州幇」は、その8人のなかに敵対する組織のボス、ゴー・クイの名を加えるよう画策する。
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第192話:バンプ・ザ・ガリバー

日本企業の機密がKGBの手でFBIに持ち込まれた。これは元FBI防諜室のエッカートが企図した囮捜査によって、赤っ恥をかかされたKGBと日本の青年官僚たちの復讐劇の序章だった……。空中に舞う落ち葉をターゲットの目前で打ち抜くなど、ゴルゴの神業スナイプが連発する。
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第171話:KING OF BIRDS

サウジアラビアのマルーク大公から連絡を受けたゴルゴ。約束の場所へ到着したが、大公はすでに殺害されていた。不思議なことに大公が銃を握っていたにもかかわらず、死因は銃撃によるものではなかった。そこには王族同士の対立といった問題が隠されていたのだが……。
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第175話:獅子の椅子

コロラド州の田舎町。町に帰って来た安ホテルの息子ボブが悪行の限りをつくすが、町民は見て見ぬふりをするだけ。新聞記者のオールグッドは、ボブを告発する記事を書くため調査を続けるが、ボブの出生にはこの町を牛耳る政治家・バークリーが関わっていた……。
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ゴルゴ13・第57巻

第187話:河豚の季節

戦後最大の謎の人物とされるユダヤ人武器商人・マインベルグ。マインベルグの過去を洗う新聞記者・村本は、元海軍大佐から戦時中に行われたユダヤ人移住計画「河豚計画」について聞かされる。そこにはユダヤ人を襲った過酷な歴史と、一人の少年の物語が隠されていた……。
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第191話:ラスト・ループ

陰謀による墜落事故で死亡したパイロット・マイクル。彼の母親メラニーは、事故の陰謀説を唱え調査を依頼するが、証拠が無いとして単なる事故死として片付けられてしまう。息子の死が陰謀によるものだと信じるメラニーは、真犯人の発見と始末をゴルゴに依頼する……。
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ゴルゴ13・第58巻

第194話:110度の狙点

サウジアラビア国王顧問のザルマンは、姪のミーシャが暴行されたうえ殺されたとの知らせを受け、ゴルゴに犯人の抹殺を依頼する。が、直後に犯人は自分の息子であるナジャー皇太子であったことが発覚。ザルマンは息子を守るためゴルゴを始末することを決意する。
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第193話:クレムリン名簿

ソ連共産党次期書記長の座をめぐりライバル関係にある、KGB議長のアンドロポフと第一書記グリアシビリ。グリアシビリは秘書を使って機密情報を外部に流していた証拠をアンドロポフに掴まれそうになり、アンドロポフの抹殺を企むが……。
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第184話:テレパス

KGBの「エスパー計画」が生んだ心霊兵器・アンナ。CIAの依頼によってソ連大使館のゴドノフの暗殺に向かったゴルゴだったが、アンナのテレパシーの前に狙撃を2度にわたり阻止されてしまう。不敗伝説に傷をつけられたゴルゴは、自身のプライドをかけて打倒アンナへ動き出す……。
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ゴルゴ13・第59巻

第196話:マシン・カウボーイ

馬主のマイブリッジ夫人は愛馬・ホワイティを馬泥棒組織に奪われてしまう。組織の目的は食肉として売りさばくためだった。夫人は愛馬の仇を討つべくゴルゴに連絡を取る。街のチンピラ暴走族を使って馬を襲わせる黒幕「黒いライダー」とは一体何者なのか……?
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第178話:ジーク・ハイル!!

長い年月によって証人の記憶や証拠が消えてしまい、進行が困難を極めるナチス裁判。そんななか祖国ドイツを裏切り、ユダヤ人びいきの裁判を進める裁判長の暗殺依頼がゴルゴに舞い込む。条件は特殊な拳銃を使用し、その拳銃を現場に残してくるという奇妙な依頼だった……。
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第188話:アルヘンチーノ・ティグレ

死亡したと思われていた元アルゼンチン大統領ペロンが生きていた。よってスイス銀行に眠ったままの80億ドルもの財産が、アルゼンチン側に譲渡される可能性が浮上。フォークランド情勢において不利な立場に立たされることを懸念した英国海軍省は、ペロンの抹殺をゴルゴに依頼する。
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ゴルゴ13・第60巻

第202話:プロキシー・ファイト

立花はアメリカで成功する野望に燃えるヤクザ。彼はアメリカン・マフィアを殲滅し、一流ホテルの筆頭株主にのし上がる。数千万ドルの財産を手に入れ、自らの勝利に酔いしれる立花。しかし立花に娘を殺されたフォスター夫妻は、娘の仇を討つべくゴルゴに立花抹殺を依頼する。
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第198話:シンプソン走路

オーストラリアでアボリジナルによる独立戦争が勃発した。犠牲者拡大を避けたい統括次官バンゲールは、解放戦線の指揮官・コリアーの暗殺をゴルゴに依頼する。しかし政府が特殊部隊を編成し、アボリジナル解放戦線の壊滅作戦を決行したため、バンゲールはある決断をする。
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第195話:ザ・メッセンジャー

CIAからの依頼でブタペストに潜入したゴルゴは、現地で落ち合うはずだったCIA職員が、秘密警察に捕まったことを知る。ゴルゴはターゲットである秘密警察長官・フォックスが用心深い男であり、滅多に外出をしないことを逆手にとって、ある作戦に打って出るが……。
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ゴルゴ13・第61巻

第205話:裏切りのスワスチカ

西ドイツ外相の暗殺未遂事件が発生。現場に居合わせたTVキャスターのキャンドルは、暗殺犯は外相ではなく、隣にいた補佐官・ゼルを狙ったのではないかと推理する。キャンドルはゼルの過去を調べるうちに、大戦中に起きたチベット兵大量虐殺事件の秘密にたどり着く。
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第200話:7号コテージ事件

フロリダの別荘地帯。バカンス時期意外は無人のコテージに上がり込んで、酒を飲んでいたチンピラが捕まった。しかし借主が被害届を出さないことに疑問を感じた刑事・マーウィックは捜査を開始。すると当該コテージは、スイス銀行を通じて“謎の東洋人”が借りていることが判明する……。
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第199話:死闘ダイヤ・カット・ダイヤ

世界中で採掘されるダイヤを独占し、市場を操作するデ・ロアズ社。15年前、ロアズ社の社長・ソロモンの軍門に下り姿を消した鉱山オーナー・ホワイトロックは、オイルマネーをバックに乾坤一擲の復讐劇を挑む。彼はソロモンが秘蔵する巨大ダイヤの狙撃をゴルゴに依頼するが……。
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ゴルゴ13・第62巻

第208話:ビオ・グレゴリオ司教

南アフリカのヨゼフ枢機卿が、アパルトヘイトへの抗議を理由に収監された。ヨゼフ解放に動いたビオ司教は、南アフリカ政府の資金源であるクルーガーランド金貨の大暴落を引きおこす。一方、ゴルゴはMRM(モザンビーク抵抗運動)に協力を仰ぎ、ある人物をマークするが……。
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第201話:ルーサー・キングの遺産

故キング牧師の後継者で次期大統領候補のゴードンは、キング牧師暗殺計画を事前に知っていたが、この事件を自分の出世のジャンピングボードにしようと企み、キング牧師を見殺しにしていた。秘密を知った黒人市長・ジェームスは、ゴルゴにゴードン暗殺を依頼する。
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第197話:GO UP 遡行

大物テロリスト、マームードの殺害をゴルゴに依頼したモサドだったが、なかなか依頼を遂行しないゴルゴに業を煮やす。理由を問いただしたモサドが聞いたのは、まさかの契約破棄だった。ゴルゴが契約を破棄した理由とは? ゴルゴが仕事をしないまま終わる異色の一編。
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第204話:ヘッドハンター

大手人材獲得会社の副社長・サミュエルは、ヘッドハントしたい人物の経歴を調べる過程で、国家機密に相当する秘密に触れてしまい、暗殺されてしまう。孫の不自然な死を調べる祖父のポッター会長は、大企業クライトン社による国家買収の陰謀にたどり着くのだった……。
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ゴルゴ13・第63巻

第215話:ロックフォードの野望

ロックフォード財閥の当主デビッド・ロックフォード。彼はゴルゴを一族専属のヒットマンとして雇いたいと切望する。が、その申し出をあっさりと断られたためゴルゴの全財産を凍結。追い詰められたゴルゴは、華僑である黄一族の協力を仰ぎ突破口を見出だしていく……。
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第206話:デバッグ

コンピューターマニアで、天才的なハッキング技術をもつ少年・マーク。彼は偶数、アメリカ国防省のサーバーに侵入してしまいゴルゴのデータを閲覧してしまう。機密漏洩に気づいたCIAは、マークの家を捜索。そこで判明したのは、すでにマークがゴルゴに面会の連絡をとっている事実だった……。
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第203話:女カメラマン・キム

政界スキャンダル絡みのスクープ写真を、次々とモノにする女性カメラマンのキム。物語はキムにスクープされたことが原因で失脚した政治家が、殺し屋を雇いキムを亡きものにしようと企む。が、キムに差し向けられた殺し屋が、ゴルゴのターゲットだったため……。
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第211話:AZ4 CP72

謎の出血性熱病の患者が運び込まれた。調査の結果、細菌兵器が使われた可能性が浮上。陸軍情報部は科学戦防衛研究所のコベントリー卿が感染源と断定する。感染被害を最小限にとどめるため、コベントリー卿と接触した人間を消しにかかるが、そのなかにはゴルゴが含まれていた……。
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ゴルゴ13・第64巻

第209話:海難審判

イラン陸軍のアリ大佐は、戦地で戦う兵士たちに十分な量の武器を供給できず焦っていた。原因は国際的詐欺組織の暗躍で、発注したはずの武器が輸送中に姿を消してしまうためだった。詐欺組織の存在を知ったアリ大佐は、組織の壊滅をゴルゴに依頼する……。
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第219話:十月革命の子

KGB大佐のムラトフは党書記を護衛中に襲撃をうけ、党書記暗殺を許してしまう。犯人はKGB将軍の直属の部下であったため、ムラトフは将軍が黒幕とみて調査を続けるが、将軍はムラトフをアフガンの最前線に左遷してしまう。余命わずかとさとったムラトフはゴルゴに仇討ちを託す。
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第213話:2万5千年の荒野

ヤーマス原子力発電所ではロス五輪開幕前に原子炉を運転開始するため、社員が不眠不休で作業にあたっていた。が、それが祟り冷却システムが作動しない故障が発生。原子炉が爆発すればロスの街が2万5千年にわたって荒野と化すという……。
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ゴルゴ13・第65巻

第216話:メジャー・オペレーション

米国防省のアフガン侵攻作戦「スリーピング・ドラゴン作戦」が始動した。ゲリラ部隊のコッブ大佐は、ゴルゴを嘘の依頼でブラジルのジャングルに誘きだし特殊部隊と戦わせることで、より完璧な局地戦データを得ようとする。素手で数百人の兵士と戦うゴルゴの運命やいかに……?

第220話:アイリッシュ・パディーズ

アイリッシュへの不当な差別に不満を募らせる若者・エドは、IRAへの参加を決意する。一方、ゴルゴはイギリス政府の要人ばかりを狙うテロリストを始末するため、上院議員が宿泊するホテルへ潜入する。そして“ボンバー”と呼ばれる工作員を割り出すが、その人物は意外にも……。
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第207話:闇の封印

建設政務官の塚山は、謎の言葉を残して死んだ友人の事件を調査していた。地下鉄の工事現場を探っていた友人は、一体なにを探し当てたのか? やがて塚山は戦時中にある日本人とソ連の間で画策された、戦後の新ソ政府樹立の陰謀にたどり着く……。
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ゴルゴ13・第66巻

第221話:シーザーの眼

日本企業・シーザー電子が、盗聴不可能な新システムを極秘裏に開発した。宣伝を任された広告代理店の鎌田は、時を同じくして公安からの接触をうける。なんと新システムは核兵器を無力化する装置でもあったのだ。公安が35年間追い続ける謎の人物“ミスターM”の正体とは……?
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第212話:デッド・アングル

オックスフォードを首席で卒業した天才狙撃手・ドーベルが登場するエピソード。ゴルゴの数十分の一の報酬で依頼を遂行するドーベルを手にいれた国務省は、用済みとなったゴルゴの始末をドーベルに指示する。オリンピックで金メダル確実といわれたカッツとゴルゴの手に汗握る対決!
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第218話:ロックフォードの野望(謀略の死角)

「ゴルゴに依頼をした者は、例外なくロックフォード家が殺害する」 そんな噂を流し実行することで、ゴルゴを業界から締め出そうとするロックフォード一族。好意的な協力者だったローゼンまでもが目前で殺害されるに至り、ゴルゴの怒りのミラクル・スナイプが炸裂する。
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ゴルゴ13・第67巻

第222話:フラッシュ・バック

ニューヨーク市警のガービーは、麻薬の売人から供給元の正体がキューバの内務省であることを聞き出す。マリオに公の場で証言してもらえるよう説得したが、麻薬の中毒症状が酷く、とても証言できそうにない。そこでガービーは覆面姿でマリオを装い証言をする計画を実行するが……。
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第224話:イリーガルの妻

夫の浮気を疑うアニーは探偵に素行調査を依頼し、ついに夫の浮気の決定的証拠を掴む。が、夫のビルの正体はKGBのスパイであり、ビルと会っていた女性も工作員のターニャだった。妻が自分を調査したことを知ったビルは、交通事故に見せかけてアニーを殺害する計画をたてる。
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第217話:サギ師ラッキー

結婚詐欺専門のサギ師・ラッキーは、情報源として使っていたシカゴ市警のOL・パトリシアからゴルゴの顔写真を入手する。ゴルゴが国際的なスナイパーだと知ったラッキーは、自らを「ゴルゴ専属エージェント」と称して、ある大掛かりな詐欺犯罪を企む……。
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第226話:ファイアー・アフター

サンパウロの高層ビルで大火災が発生。現場からは144体の遺体が発見されたが、不可解な事に2体の射殺死体が混じっていた。担当刑事のセルジオ武藤は、唯一の生存者である女性・モラレスから事情を聴取。すると彼女の他にももう一人、東洋人の生存者がいたことが判明する。
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ゴルゴ13・第68巻

第230話:兵士は森に眠る

ベトナム戦争の英雄ストライカーは、アメリカが戦場で使用した枯葉剤の影響で、末期癌に侵されていることを知る。意気消沈して帰宅したストライカーは妻の浮気現場に遭遇。衝動的に妻を殺害してしまう。彼は天涯孤独になってしまう娘に金を残そうと、ゴルゴ暗殺の仕事を引き受ける。
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第210話:真実の瞬間

CIAはソ連の元副首相クレメールを亡命させるため、クレメールの影武者を作りあげる計画を実行。影武者として白羽の矢がたったダハンは、イスラエルへ強制送還すると脅され、渋々了承する。クレメール暗殺の依頼をうけたゴルゴは、影武者のダハンをみて“ある相違点”を発見する……。
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第229話:スタインベック三世

各国要人の情報をストックしている機関・MC130。その首領であるスタインベック三世が二重スパイであることが判明した。イギリス陸軍省はゴルゴに彼の暗殺を依頼。仕事前にスタインベックを観察したゴルゴは、あまりに無防備な標的をみて、首領は別の人間なのではないかと推理する……。
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第223話:偽りの五星紅旗

返還後の香港経済を壊滅させるため、香港経済を左右する大物企業ばかりを買収する謎の企業キング・ベッカー社。その黒幕が香港五大財閥のトップである王一族の当主・王虎令であることを突き止めた北京政府は、王虎令暗殺のため腕利きの狙撃メンバーを召集する。
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ゴルゴ13・第69巻

第214話:スパニッシュ・ハーレム

アンジェラは爆弾テロを起こして逃亡する際、ゴルゴに顔を見られてしまった縁で一夜を共にする。後日、アンジェラは逮捕され、爆弾テロのあった日は一日中ゴルゴと一緒にホテルにいたと主張する。アンジェラのアリバイ証言のため、ゴルゴが出廷するという非常にレアなエピソード。
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第228話:ハリウッドギャンブル

映画製作者のスコットは新作映画の制作費用を、石油王デローニと州知事候補のコナリーに頼ろうとしていた。が、デローニはコナリーの政敵にも資金援助していたため、コナリーが雇ったゴルゴに殺害されてしまう。スコットはそれをネタにコナリーを強請り援助を要請するが……。
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第233話:弾道

車を運転中の女性が狙撃され死亡した。捜査の結果、犯人は長距離射撃で走行中の運転者を狙撃したことが判明。情報屋が女性の夫に殺し屋の情報を与えていたこと、偶然にもゴルゴがロスに滞在していたことなどの状況証拠から、警察はゴルゴの犯行とみて逮捕に踏み切るが……。
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第234話:心臓の無い男

心臓死をもって死亡と認定されるスウェーデン。マフィアのボス、ベイルマンは心臓発作による心停止で死亡と認定されが、人工心臓で奇跡の蘇りを果たす。法律上は一度死亡した人間として定義されるため、法を犯しても死人を罰する法律がないと知ったベイルマンは……。
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ゴルゴ13・第70巻

第238話:ナイトメア

アルゼンチン軍部は、機密情報を握りイギリスへ亡命しようと企むアントニオの殺害をゴルゴに依頼。一方、アントニオに死なれては困るイギリスはMI6の精鋭部隊を送り込む。ゴルゴvs工作員ケネスの対決!「THEゴルゴ学」の女性キャラ投票で第10位にランクインしたクレオも登場。
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第227話:血統の掟

英国ジョッキークラブの理事長・グレイは、混血馬である事実を隠しサラブレッドと称する馬・ギルフィを、伝統に相応しくないとし、ゴルゴにギルフィの始末を依頼する。一方、ギルフィの育て親・シーリアは、自慢の狙撃術をもって暗殺者(ゴルゴ)を始末しようとするが……。
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第232話:心霊兵器

CIAの依頼で動いていた世界最高峰の狙撃手・カーが、たった400mの狙撃に失敗した。標的はKGBが莫大な費用をかけて作り上げた“心霊兵器”フリーマン。カーの狙撃失敗はフリーマンの超能力によるものだったのか? CIAは最後の切り札としてゴルゴにフリーマンの暗殺を依頼する。
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ゴルゴ13・第71巻

第244話:アクロバティックス

州知事選挙の最中、知事候補筆頭のパイン候補が爆弾テロに散った。パインの息子・シオンは父の対立候補であったマンソンの謀略によるものだと直感する。シオンはゴルゴにコンタクトを取ることに決め、その報酬を捻出するために“ある計画”を実行する……。
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第225話:ソフホーズ

CIAのシムズは、ゴルゴによって自身の作戦を潰された過去をもつ。そのため彼は任務を終えたゴルゴを救出せず、危険地帯に見捨てる報復行為にでる。民間人の助けを得て脱出に成功したゴルゴは、続いてモスクワに仕掛けられたシムズの罠を逆手にとって、シムズへの制裁を加えることにする。
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第243話:アイスバーグ・カット

科学者のハミルトンは、簡単な原理かつローコストで北極の氷山を運搬できる装置を開発した。その発明を慢性的な水不足に悩むエジプト政府が買い、一大プロジェクト「氷山輸送計画」がスタートする。エジプトに水不足を解消されると困るアメリカ政府はゴルゴに計画の壊滅を依頼する……。
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ゴルゴ13・第72巻

第239話:南フロリダ殺人ゲーム

麻薬組織の首領・アダムズを狙撃したゴルゴだったが、本物のアダムズは生きていることが発覚。アダムズの用心棒で元FBIのマークは、ゴルゴはアダムズ本人を仕留めるべく、もう一度現れに違いないと考え、現役FBI捜査官にも協力を要請し迎え撃つ。
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第236話:KGBの長い腕

ソ連代表部の次席代表・マリクは近く行われる刷新人事で、自分が更迭される運命にあることを悟り、ある情報を手土産にアメリカへ亡命することを決意する。だが愛人であった女性諜報員が、自分を裏切ったことへの報復としてゴルゴにマリク抹殺の依頼をしてしまう……。
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第246話:見えない軍隊

ステルス戦闘機の破片の一部を入手したモンタナは、それを材料に国防総省から大金をせしめようと企図。刺客が送られてくることを予想したモンタナは、その迎撃をゴルゴに依頼する。CIAはこの情報をソ連にリークすることで、ゴルゴとソ連のスペツナズを対決させようと企む。
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ゴルゴ13・第73巻

第242話:ドラゴン・バードへの実験

極左翼系組織“ドラゴン・バード”。その首領・モズーコが内戦勃発を目的に南アフリカに潜入している事を突き止めたCIAは、モズーコ以下5名のメンバーの抹殺をゴルゴに依頼する。それは大観衆のスタジアムの中からターゲットを複数割り出すという困難な依頼だった……。
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第241話:ダイブtoトリポリ

米空軍がリビアを攻撃した際、テスト使用した新型の空対地ミサイルが原因不明の不発によって現地に残されてしまう。ミサイルがKGBの手に渡り機密漏洩することを恐れたCIAは、ゴルゴにミサイルの爆破を依頼する。その働きをゴルゴが高く評価した女工作員・エルザも登場。
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第247話:フィールド・テスト

MITのシュルツ教授は、強化プラスティックのみで作成された高性能ライフルを開発した。このライフルの実用性を試すため、コロンビアのゲリラ組織にライフルを使わせる教授。つぎに彼は、自分の開発したライフルを持ったゲリラとゴルゴを対決させるフィールド・テストを計画するが……。
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ゴルゴ13・第74巻

第231話:見えない翼

アメリカが進めるステルス戦闘機F-19の計画を阻止したいKGBは、F-19の奪取&設計者の殺害をゴルゴに依頼した。任務を終えたゴルゴは奪取したF-19に乗って逃亡する計画だったが、機体を爆破せざるを得なくなったため逃亡手段を失ってしまう……。
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第235話:ワイルドギース

大のギャンブル好きのホートン大佐は、ひょんなことからゴルゴ13と自分の傭兵部隊(ワイルドギース)が対決したら、どちらが勝つかで賭けをすることになる。CIAを巻き込んでニセの依頼でゴルゴをおびき出すホートン大佐。はたしてゴルゴvsワイルドギース250名の戦争がはじまった……。
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第261話:西経一七五度

南太平洋大学の副理事長・カセンガドの暗殺を請け負ったゴルゴ。一方のガセンガドも、任務成功率100%を誇るボディガードチーム「ホリーズ・ガード」を雇い迎え撃つ。任務成功率100%同士の対決。究極の盾矛対決のゆくえは? 日付変更線を利用したゴルゴの頭脳プレーが光る一編。
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ゴルゴ13・第75巻

増刊第13話:G線上の狙撃

名バイオリニストのシンプソンは、オーケストラで愛器のG線が切れる事故に見舞われる。観客からの非難がトラウマとなり、次回のコンサートは中止に。代役がライバルのケルンスキーになったと知ったシンプソンは、ケルンスキーの演奏中にG線を狙撃するようゴルゴに依頼する。
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第250話:バトル オブ サンズ

イラン・イラク戦争の最中、イラクはネイビーシールズの元部隊長・レッドマンを教官として雇い、特殊部隊の編成に動き出していた。その情報を得たイラン軍は、ゴルゴに特殊部隊の殲滅を依頼する。ゴルゴは潜入を試みるが、なぜかゴルゴの動きは敵側に筒抜けだった……。
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第240話:システム・ダウン

保険会社の調査部長・ヨーコは、高額保険加入者の死亡事件が増加していることを調査していた。調査の結果、死亡原因は他殺で、しかも全て未解決であることが判明。未解決の原因がゴルゴの犯行であることに辿りついたヨーコは、ゴルゴへの連絡方法を潰してしまうという暴挙にでるが……。
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ゴルゴ13・第76巻

第255話:サンタ・アナ

ICPOは国際テロへの対抗措置として「テロリスト相殺作戦」を実行する。それは暗殺者同士を戦わせ、生き残った暗殺者をまた別の暗殺者と戦わせる一種のサバイバルゲームだった。次々と暗殺者を始末し連戦連勝を重ねる“血まみれのブリギッダ”へ、ついにゴルゴ暗殺の指令が下るが……。
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第260話:ラスト・ゴーギャン

世界的画家・ゴーギャンの最後の作品が闇市場のオークションで落札された。落札者は絵画を転売して利益をだそうと考えているが、絵のモデルの孫であるゴーグにはそれが耐えられなかった。ゴーグは純粋に絵画を愛する画商・ロレンスの協力を得て、ゴルゴに絵を完全に消し去るよう依頼する。
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第251話:ワッピング要塞

敏腕記者マーチンは上層部からNI社についての調査を命じられる。明らかになったのはNI社と王室関係者・アサートン伯爵との裏取引だった。NI社はこの情報を公表しようとするマーチンの懐柔作戦に動き出すが、その現場ではまさかの……?
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ゴルゴ13・第77巻

第248話:ハリウッド・シンデレラ

映画会社ユナイテッド・ムービーズは、社運を賭けた大作の制作を決定。その主演女優の座をめぐって人気女優のオリビアと、抜群の演技力を誇るナンシーが争っていた。次期社長の座を狙う副社長・カーターは、自分が推すオリビアに主演させるため、ゴルゴにナンシーの狙撃を依頼する。
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第249話:ルート95

小さなモーテルに一人の女性記者がやってきた。7年前にマフィアから足を洗い消息を絶った、ドン・バローネの独占取材に訪れたという。同じく、組織を裏切ったドン・バローネを始末するために雇われた殺し屋も暗躍。ドン・バローネはどこにいるのか? その正体とは……?
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増刊第16話:汚れた重賞

英国伝統のダービー・レース。二十年前の八百長事件がきっかけで王室に恨みをもつタタミール卿は、王室所有の名馬・ハーディリーフ号に不正薬物を投与し、自分の持ち馬をダービーで優勝させようと目論む。陰謀を知った王室は、ゴルゴに条件付きの狙撃を依頼する。
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第257話:隠されたメッセージ

イスラエルの核保有をめぐり、イスラエルのリクード将軍とアメリカ国防総省のドースン副長官の間で裏取引が交わされた。それは平和協定の条文を二重の意味に解釈できるよう巧妙に細工をし、結果的にイスラエルが核兵器を増強できるというトリックだった……。
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ゴルゴ13・第78巻

増刊第14話:禍なすもの

モンタナ州の針葉樹林に、軌道修正に失敗したソ連の原子炉衛星が墜落した。回収に向かったKGBは衛星を確保するが、米国防総省に追われてしまう。やむを得ず樹林にあった山小屋に、所有者を人質として立てこもるKGB。しかし山小屋の所有者とはゴルゴのことだった……。
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増刊第17話:幻のジゼル

ソ連が誇るボリショイ・バレエ団。プリンシパルを努めるナタリアは、文化省の意向により米国のバレエ団と共演することになる。演目「ジゼル」のパートナーがかつての恋人で、アメリカに亡命したミハイルだと知ったナタリアは、思い悩んだ末、自らも亡命することを決意する。
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増刊第15話:メイティング・マテリアル

アメリカ人実業家のハロルドは所有しているコテージに篭もり、大好きなチェスのネット対戦に没頭。ハロルド暗殺の依頼をうけたゴルゴは、依頼の条件に従い「トーマス」と称してネット上のチェスゲームをハロルドへ要求。ハロルドの“あるクセ”を利用して狙撃のチャンスを窺うが……。
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第258話:ロシア・クライシス

KGBでもNo.1の呼び声が高い敏腕・キリール。彼は二重スパイ容疑で逮捕されるが、ソ連軍内部の反政府組織への潜入捜査を条件に極刑を免れる。組織に潜入したもののKGBに見放されてしまったキリールは、アフガンにいる2000人の兵士を扇動してクーデターを計画する……。
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ゴルゴ13・第79巻

第265話:スーパー・スターの共演

ブロードウェイの敏腕・ボブは、会長であるコーナンを殺し屋をつかって殺害し、その後の実権を握ろうと企む。ボブを一流に育てたコーナンは、恩を仇で返すボブのやり方に激怒。ボブが世界屈指の狙撃手を雇ったのに対抗して、コーナンはゴルゴに仕事を依頼するが……。
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第254話:二十年目の毒

一夜にして700人以上が米軍に殺された“ソンミ村事件”は、実は細菌兵器の人体実験だった。その様子が克明に記録されたフィルムの存在を知った米陸軍情報部は、フィルムの持ち主・ブーンを追ってオーストラリアへ。しかし、そこには別件で依頼を受けたゴルゴの姿があった……。
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第259話:ペルソナ・ノン・グラータ

KGBの工作員“クリュ-チ”により、米国に情報を売っていたソ連の政府要人が殺害された。CIAからクリューチ暗殺の依頼をうけたゴルゴだが、クリューチの正体を割り出せないでいた。そんな中、第二のソ連要人が殺害される事件が発生する。クリューチの意外な正体とは一体……?
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ゴルゴ13・第80巻

第256話:楽園の汚染

売春組織によって奴隷として狩り集められる少女たち。当局も組織の首領・ボネの検挙に躍起だが、ボネは領有権が複雑に絡み合う地理を利用して巧みに追及を逃れている。人権擁護団体のウィルソンは、ボネの抹殺をゴルゴに依頼。単身、敵のアジトに乗り込んだゴルゴだが……。
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第252話:レバノンの焦躁

過激派を名乗る三人組により、大学教授の夫妻が誘拐された。二人の友人で上院議員のエドモントンは、自ら身代金を用意して夫妻の救出に向かう。その際、犯人達を狙撃により始末したいと考えたエドモントンは、元SWAT隊員に声をかけるが狙撃の条件が困難だと断られてしまう……。
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第269話:熱砂の彼方に

多国籍メジャーと犯罪組織が結託して穀物を買い占める事で、アフリカでは人為的な飢餓が発生していた。同じく先進国からの援助物資が、難民のために使われていないことも判明。事実を重く見たFAOは、犯罪組織の首領レ・バンの暗殺をゴルゴに依頼する。

ゴルゴ13・第81巻

第262話:すべて人民のもの

ゴルゴに流れているのはロシア最後の皇帝・ニコライ2世の血なのか?皇帝に仕えた怪僧・ラスプーチンの血なのか? 歴史の闇に葬られた五番目の皇女・ドーラの謎とは? ロマノフ王朝が残した莫大な財産をめぐり繰り広げられる歴史ロマン。
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第263話:悪魔の島影

ゴルゴはPACのリーダーから裏切り者オバンゴの始末を依頼される。刑務所内に逃げ込み好待遇を受けているオバンゴと接触するため、自ら収監されたゴルゴは薬を使い腸チフスを発症する作戦にでる。入所時からゴルゴの正体を疑う看守長の徹底的なマークを突破できるか……?
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ゴルゴ13・第82巻

第267話:殺人呪法マクンバ

ブラジル空軍の戦闘機が謎の墜落事故を起こした。黒人呪術「マクンバ」の祟りだと噂がひろがる中、兵士の士気が低下することを恐れた軍は、呪術師・ソロモンの暗殺をゴルゴに依頼する。一方、依頼現場を目撃した新聞記者のナンシーは、特ダネをモノにしようと奮闘するが……。
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第275話:ザ・イルカ

イルカの軍事利用を研究するドクター・ドルフ。彼女が育てた殺人イルカ軍団が、米軍がコントラ支援をするための物資を積んだ船を爆破する事件が発生した。彼女の暴走を阻止するため、海軍省は海軍特殊部隊の精鋭を送り込むが、イルカ軍団の前に全滅してしまう……。
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第273話:白いサーカス

屈指の人気を誇るスキーヤー、レイ・ファーマン。レースでの滑降中、彼のスキーがはずれ大転倒する大番狂わせが発生した。不自然な転倒に疑問をもった陣営のラリーは、VTRを専門業者に調べてもらう。すると滑降中にスキーの金具を狙撃されていたことが判明し……。
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ゴルゴ13・第83巻

増刊第23話:マイアミの奇跡

富豪のホーキンスは、妻のグロリアが若き水上スキーヤー・ロイと不倫していることを知る。おまけにロイはグロリアを焚きつけて、ホーキンスの財産を乗っ取る計画を立てているという。元CIAの友人・ジェフに相談したホーキンスは、ジェフから不思議な力を有するナイフを譲り受ける。
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第264話:シビリアン・コントロール

フランスの諜報機関にはDST(国内担当)と、DGSE(海外担当)が存在する。両者は次期大統領選挙をめぐって権力争いを繰り返していた。SDECEの生みの親であるユステールは、諜報機関の足の引っ張り合いは国民の利益に反すると考え、両機関の局長2人を暗殺するようゴルゴに依頼する。
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第272話:モスクワ・プラトーン

アフガン帰還兵のイワンは、戦場での疲労と恐怖を麻痺させるためにソ連軍が使用した麻薬の後遺症が原因で死亡した。戦場で麻薬が使われる様子を撮影したVTRをイワンから譲り受けた母・アンナは、西側に亡命しVTRを公開することでイワンの仇を討とうとするが……。
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ゴルゴ13・第84巻

第279話:レバント・トライアングル

ロイズ保険組合のミルトンはレバノン沖で多発する、犯罪組織による貨物船失踪事件で頭を悩ませていた。莫大な被害を被ったミルトンは、組織のボス・クレシスの抹殺をゴルゴに依頼。アジトに潜入したゴルゴは、クレシスの愛人である心理学者・マリアの策略にはまり捕獲され……。

第276話:偽りの報道番組

CIAの追及を逃れたいコロンビアの麻薬王・サントスは、悪徳TVプロデューサーのジム・パターソンと結託し、サントスが死んだと思わせる偽のドキュメンタリー番組の制作を考える。番組内でサントスは、組織からの引退を告げ拳銃自殺をとげる芝居を打つが……。
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第268話:ロンサム・ジョージ

イギリス貴族のロスは、早逝した孫・ジョージが愛してやまなかったビンタ・ゾウガメを絶滅から救うため、雌のビンタ・ゾウガメを発見した者に懸賞金を進呈すると宣言。雌のビンタ・ゾウガメは発見されたが、政治的な理由からKGBがメスのビンタ・ゾウガメ抹殺に動き出していた……。
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ゴルゴ13・第85巻

第278話:イタリアン・コネクション

マフィアのチェザーレは、服飾デザイナーのジュリオの商品を隠れ蓑にして麻薬の密輸を行っていた。DEAのダリオは、偽情報を流し取引を妨害するが、チェザーレはジュリオの裏切りだと勘違いしてジュリオを殺害。息子の命の恩人であるジュリオが、自分のせいで亡くなったことを知ったダリオは、個人的な復讐を決意する。
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増刊第21話:公開処刑の日

イラン・イラク戦争の停戦で、世論の不満が現政権へ向けられることを危惧したイラク政権は、逮捕したモサドのスパイを公開処刑にすることで、国民の意識をイスラエルへ向けようと画策する。スパイ奪還の依頼をうけたゴルゴは、イラクの国民感情を逆手にとった作戦にでる。

増刊第19話:インディアン・サマー

リノのホテルでカジノ強盗が発生。自分のシマを荒らされたネバダの顔役・デカーロは、実行犯とその黒幕の始末をゴルゴに依頼する。黒幕の意外な正体にギャップを楽しめる一編。ラストは久々の早撃ち対決。ゴルゴを前に「町の射撃大会で優勝した」などと自慢する黒幕が微笑ましい。
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第271話:14Kの謎

香港に拠点を置く地下組織「14K」は、保守党の長老・黒井を窓口として日本進出のチャンスをうかがっていた。香港返還を目前に不安分子は排除しておきたい中国中央調査部は、14Kの首領である陳の抹殺をゴルゴに依頼する……。先に86巻収録「禿鷲伝説」を読んでおくのがオススメ。
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ゴルゴ13・第86巻

第270話:禿鷲伝説

KGBきっての工作員だったコズロフのもとへ「ゴルゴ抹殺」の協力要請が舞い込む。ゴルゴの写真を見せられたコズロフは、大戦中に出会った一人の少年に思いを馳せる。日本陸軍の特務機関「卍」とは何か? 「卍」所属の一級暗殺者・藤堂征一郎とは一体……?
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第253話:大学教授の私生活

殺し屋という裏の顔をもつ、ハーバード大教授のゴールドマン。彼のもとに一人の男が訪れる。男はかつて開発に携わった超高性能ライフルをめぐってゴルゴに命を狙われているため、先手を打ってゴルゴを始末してほしいという……。先に第73巻「フィールド・テスト」を読んでおきたい。
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ゴルゴ13・第87巻

第283話:未来への遺産

死んだ人間を冷凍保存し、科学の発達した未来において蘇生させる「長期冷凍保存システム」を高額で販売するトランジター社。黒幕は銀行家のケインズで、この保存システムには生前はもちろん、死後においても顧客の財産を二重に搾取する裏の目的があった……。
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第281話:ロメオたちの西側

色仕掛けで機密を盗み出すことを専門とする諜報員・ペーター。彼は西ドイツの外相・ゲンジャーの秘書・ヒルダに接近し、国家首脳の議事録などの入手に成功する。しかしヒルダの父は元情報局員であり、娘の異変に気がついた彼は、ゴルゴにペーターの抹殺を依頼するのだった……。
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第285話:ファイル消失

新聞記者のチェザーレは、市長のバジーレが麻薬で得た金をバチカンに寄付することで資金洗浄していることを突き止める。チェザーレは証拠書類をバチカンのバッキス神父を経由して告発してもらおうとするが、バジーレは“ある事”を理由にバチカンを恐喝してくるのだった……。
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ゴルゴ13・第88巻

第284話:餓狼おどる海

プノンペン、サイゴン、ビエンチャンの相次ぐ陥落で大量に発生した難民たち。この難民を襲い、悪行の限りをつくす海賊団にゴルゴが鉄槌を落とす。国連難民高等弁務官事務所から海賊の掃討を依頼されたゴルゴは、旧日本軍が開発した人間魚雷「回天」を実費購入する……。
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第286話:東欧の激動 六日間革命

崩壊寸前のチャウシェスク政権。反政府グループは大統領夫妻が影武者をつかって体制を維持しようとする計画をキャッチする。ゴルゴに協力を求めたグループは影武者の正体を探るため、スパイを潜り込ませ情報を収集する。影武者の意外な正体とは……?
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第282話:プログラム・トレーダー

大暴落を誘発するため、株価予想のプログラムにウィルスを忍ばせる事件が発生。調査に乗り出した元SEC(米証券取引委員会)の委員長・シャークは、2年前にインサイダー取引に関わったとして証券業界を追放された証券マン、ハミルトンの存在を突き止める……。
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ゴルゴ13・第89巻

第320話:BEST BANK

2大銀行の合併によって屈指のメガバンクとなった「やまと銀行」。会長に就任した坂本には、経営理念をめぐって敵対勢力の陰謀が渦巻く。米政府、元日銀総裁、大手銀行グループなど、坂本を「出る杭」とみなす勢力との息詰まる頭脳戦を描く傑作エピソード。
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増刊第22話:カリブの夢

ソ連で獄中生活を送るキューバの革命戦士・パブロ。彼はメジャーリーグの養成学校にいる息子の命が狙われているという情報をキャッチ。パブロは息子の将来を守るため、革命のために隠匿していた軍資金を使ってソ連側との取り引きに臨むのだった……。
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第291話:人工知能AIの誤算

米政府が開発した人工知能「AI」がイラクの手に渡った。フセインはAIを戦略的に使用しクウェートへ侵攻。アラブ全面戦争勃発を阻止するため、作戦を遂行できる人物として米国のAIがはじき出したのは「ゴルゴ13」の名前だった……。
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ゴルゴ13・第90巻

第277話:200年の輪廻

ナポレオン広場の工事現場から一冊の日記が発見される。その日記には驚くべき歴史的秘密が記されていた。革命200年祭を目前に、日記の公表しようとするルーブル美術館理事のエルデューだったが、秘密を公開されては困るフランス政府はゴルゴに接触を図るのだった。
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増刊第18話:ワシントン秘密工作 大統領はお元気?

CIAの秘密作戦部からNATO軍の機密資料が盗まれた。解雇という形で責任を取らされた作戦部長のウィリアムスは、プライドをかけて独自調査を開始する。調査の結果、浮かび上がったのはローゼンバーグというCIA勤務のコンピューター技師だった……。
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第296話:F-1サーカス

F-1チーム「フィリップス・サワダ」の小西は、グランプリで優勝の手ごたえを感じていた。しかし親会社であるサワダ自動車は、フィリップス・サワダが優勝したことによって起こる、白人層からのサワダ・バッシングを懸念。小西に対して優勝を諦めるよう説得する。

ゴルゴ13・第91巻

第280話:黄色い害虫

PALコンピューター社のアイゼンバーグは、台湾から自社製品の模造品が大量流通していることを知り、模造品を製造しているメーカーと半導体の密輸ルートの調査を開始する。しかし模造品売買に関わる闇組織がKGBに半導体を横流ししている情報に触れてしまい……。
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第292話:顔のない逃亡者

物語としては麻薬王コロラドの金庫番・ジョニーが、組織の金を持って逃走したため、その始末をゴルゴに依頼するといったもの。前半にコロラドと愛人のピンキーが登場し、夫婦漫才のような掛け合いを見せる。ピンキーの天然ボケにホッと癒されるかも。
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増刊第25話:死仮面の館

資産家のトルバルセン夫人は、甥っ子の婚約者で不思議な予知能力をもつナディネを信頼していた。そのナディネが「不吉な男がやってくる」と予言。はたして屋敷にはゴルゴが現れるが、ゴルゴはトルバルセン夫人と親しいクーベルト伯爵の紹介だという……。
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第288話:ドイツはひとつ

EC統合にむけて動くベルギーのグールト外相。が、その矢先にベルリンの壁が崩壊。それにより西ドイツがEC統合に対して消極的になることを恐れるグールトは、西ドイツ実業界の重鎮・ベルマンを暗殺し、EC統合の流れを引き寄せようと画策するが……。
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ゴルゴ13・第92巻

第299話:東亜共同体

日本外務省の局長・長倉は、アジア各国からなる巨大経済ブロック「東亜共同体」の立ち上げを提唱する。しかしヨーロッパにECがあり、アジアにも東亜共同体ができれば、アメリカは孤立してしまうと考えたCIAは、長倉の計画を頓挫させるべく暗躍する。
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第287話:神の領域

テキサスの某研究所でKGBのメンバーが心臓手術を受けることになった。この情報をキャッチしたCIAは、執刀医のマシューズに接触。ベトナム戦争時、マシューズがある工作によって徴兵を免れていた事実をネタに、意図的に手術を失敗するよう強要する。
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第290話:6月3日の死

1989年の六四天安門事件を題材に描く。中国・北京の天安門広場には民主化を訴える学生らが集結。その群衆にはチベット独立急進過激派のサムテンが潜入していた。サムテンは広場で爆薬を爆破させることで、世界の目をチベット問題に向けさせようと画策するが……。

ゴルゴ13・第93巻

増刊第26話:クロスアングル

スキャンダル専門の凄腕カメラマン・ランスは、雑誌編集長との会話で「もう好奇心が満足した」と語り、引退を匂わせる。だが編集長は「いくら君でもスクープ不可能な人物がいる」とゴルゴ13の顔写真を取り出した。ランスはゴルゴの狙撃現場のスクープを最後の仕事にしようと決心するが……。
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第294話:マンモスの牙

カナダ財界は象牙の代用となるマンモスの牙を商品として育てるプロジェクトを進行していた。しかしソ連の科学アカデミーがこのアイディアを横取りしようとKGBを潜入させたことから、利権をめぐる二国間の争いが勃発。カナダ財界からの依頼で発掘現場へと乗り込んだゴルゴと、厳しい自然との闘いにも注目。
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第297話:Kデー・カウントダウン

1990年。イラク軍のクウェート侵攻によって、中東勢力と米国をはじめとする多国籍軍との緊張が高まっていた。米国はフセインが武力行使に踏み切ることはないと見ていたが、フセインはあくまで強気。CIAに調査させたところ、フセインは石油パニックを起こし得る強力な切り札を用意していることが発覚する。
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ゴルゴ13・第94巻

第274話:北の暗殺教官

フィリピンでは共産ゲリラABB(アレックス・ボンカヤオ旅団)による要人暗殺が異常多発。その裏にはソ連から招かれた射撃教官2名の存在があった。これ以上の犠牲者はだせないフィリピン国軍情報部は、ゴルゴに射撃教官の始末を依頼する。断崖絶壁の訓練所に潜入するためゴルゴがとった行動とは……?
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増刊第24話:誇り高き葡萄酒

年代物の貴重なワインを、日本人のヤナギダが競り落とした。それが面白くないワインオーナーのガイヤールは、ヤナギダはワインの味が分からないだろうと高をくくり、事前にボトルの中身をすり替えてしまう。すり替えの疑いを知ったヤナギダは、フランスの有名ソムリエ達を招き試飲会を催すことを発表する。
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増刊第28話:クラウン夫妻の死

火山学者クラウン夫妻の命を奪った雲仙普賢岳噴火から一年後。テレビ局の伊東は、噴火直前に現場から逃げ去った謎の人物がいたことを耳にする。伊東はクラウン夫妻の死と関係があるのではないかと調査を開始。地元の警察では「そんな人物はいなかったことにしろ」と、防衛庁から“天の声”があったという……。
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第295話:アンコールの微笑

アンコールワットでは盗掘組織による被害が拡大。遺跡の保護活動をするモーア博士は、盗掘集団に資金を提供している黒幕が貿易商のチョウであることを突き止める。博士はチョウをあぶり出すため、独自に囮捜査を決行するも失敗。事態を重く見た国際連合教育科学文化機関は、チョウの暗殺をゴルゴに依頼する。
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ゴルゴ13・第95巻

第293話:日・米コメ戦争

パブア・ニューギニアでの大規模な米作開発計画が持ち上がる日本政財界。その裏にはODA(政府開発援助)を見込んだ利権争いが繰り広げられていた。RMAは、この先も世界経済をリードし続けるためには、日本に米を輸入させなければならないと考え、パブア・ニューギニアでの米作開発計画の殲滅を計画する。
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第303話:円い村

かつての大戦でユダヤ人部隊の英雄と呼ばれたフィリップ。じつは彼には同胞をナチに密告し金銭を授受していたという噂があった。彼が裏切り者だと信じて疑わない勢力が、ゴルゴを雇ってフィリップを抹殺する情報をキャッチしたモサドは、ゴルゴの狙撃地点をわり出し網を張るが……。
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第306話:安全地帯の亡霊

元スパイのギュンターは、任務によりラインハルトという男を殺害した過去を持つ。現在は自分がラインハルトを名乗り、新しい人生を送っていた。30年後、ベルリンの壁が壊されることに決まりギュンターは愕然とする。なぜなら、壁の中にはギュンターが殺した本物のラインハルトが埋まっていたのである……。
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ゴルゴ13・第96巻

第309話:ノー・リレーション

CIAの要職を歴任してきた“ある人物”は、JFK暗殺に関わる機密を保持するため、機密に関わった人間を暗殺してきた黒幕・マクガバンと、彼が使う暗殺者の始末をゴルゴに依頼する。暗殺者・グレタの宿泊先を突き止めたゴルゴだったが、そこにはグレタと同姓同名の民間人が宿泊しており……。
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第298話:情報漏洩源

スパイによる情報漏洩が止まらない西ドイツ連邦情報局。逮捕したスパイを調べたところ、その漏洩源は局内の高い役職に就いているらしい。ある日、情報局長官は金庫から機密書類が盗まれていることを知り愕然とする。なぜなら、金庫の番号を知っているのは彼の腹心の部下だけだったからだ……。
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第289話:ヨルダン川西岸

イスラエルの機関“シャバク”は、抵抗運動を扇動する“イーグル”なる謎の人物を追っていた。シャバクはイーグルも出席する幹部会議があることを知り、会議の場で全員を逮捕することに成功。しかしイーグルの素顔を誰も知らないため本人の特定に至らない。そんななか、ゴルゴが囚人として収監されてくるが……。

ゴルゴ13・第97巻

第302話:覚醒・クーデターの謎

ゴルバチョフ政権下、政府から危険人物とみなされウクライナに左遷となったソルコフ大佐はクーデターを画策していた。一方、同じくウクライナに左遷された通信兵・ニコライは、旧友ナーシャから“あるサークル”への参加を求められる。そこでニコライは自分の一族についての秘密を聞かされるのだった……。
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第310話:最後の顧客

シュリット財閥の新会長ハインリッヒ。彼は前会長を事故死に見せかけて殺害し実権を握った。盗品ウランを各国に売り捌いて作ったブラックマネーを、スイスの個人銀行を通じて洗浄しようと動くハインリッヒ。一方、個人銀行の頭取・ハイツは、事故死した前会長の写真をみて重大な発見をする……。
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第307話:静かなる記念日

激化するクロアチアとセルビアの勢力争い。その勢力争いの分岐点に位置するブコバロア村は、不思議なことに勢力争いの影響をうけず、軍隊すら近寄らないという。なぜ、この村だけが特別扱いされているのか不思議に思った旅行者は、ホテルの女主人から“ある記念日”について聞かされるのだった……。
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ゴルゴ13・第98巻

第304話:シベリアの汽笛

政府合意のもと一大プロジェクトとして動き出したシベリア開発事業。日本に金だけ出させて実権は手中に収めたい旧共産党員・ウナトフや、間抜けな通産官僚を出し抜き、ロシア・コネクションを牛耳りたい日本のヤクザ・四条統二郎など、腹黒い者たちの陰謀が渦巻く……。
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増刊第29話:ジョーカーを砕く

テーブルゲーム「ラミィ・キューブ」の世界大会が開催されたイスラエル。各国から集まった参加選手団に交じって、ゴルゴの姿が発見された。地元警察は大会に訪れる観光大臣、教育大臣の暗殺に関わっているのではないかと推理。現行犯逮捕を視野に入れ、対策を練るが……。ゴルゴの狙う標的とは一体?
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第301話:ワイズガイへの道

凋落の一途をたどる5大ファミリーの一つ、フェリ・ファミリー。ボスの息子で駆け出しの構成員・ファブは、一刻も早く「ワイズガイ」となって組織を立て直すため、トルコのヘロインを扱うことを決意する。マフィアの正式メンバーの証「ワイズガイ」の称号を手に入れるべく、奮闘する男たちの姿を描く短編。
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ゴルゴ13・第99巻

第300話:最後の戦場

旅客機がタンザニア国境付近で墜落した。生き残ったパイロットの証言から生存者はもう一人おり、名前はデューク東郷で負傷しているとの情報がもたらされた。東西の緊張がなくなり、テロリストに用がなくなったと判断した米・ソ政府は、この機会にゴルゴを抹殺してしまおうと企図する。
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増刊第27話:バスを待つ人びと

ゴルゴの任務遂行のためには欠かせない協力者・ドン。そのドンの娘・シャーリーが暴行されたうえ殺害された。ドンは「犯人を突き止めるまではゴルゴの仕事を手伝えない」と譲らないため、ゴルゴは犯人探しに協力する。犯人をあぶり出すため、ゴルゴが講じた奇策とは一体……?
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第311話:THE SILENT ARMY

レバノンからのイスラエル軍の撤退を監視するため組織された国連レバノン暫定軍(UNIFIL)。UNIFILが攻撃・反撃の権限を持たないことを逆手にとって、イスラエル国防軍は理不尽な攻撃を繰り返していた。そんななか、UNIFILのコンウェイ曹長は、親友を国防軍司令官のダニエル大佐に殺されてしまう。
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ゴルゴ13・第100巻

第305話:黄金の男

とある酒場に立ち寄ったゴルゴ。偶然、ゴルゴを発見した麻薬組織の幹部・ロドリゲスは、兄の仇・ゴルゴ13を抹殺するべく襲撃する。武器を持たないゴルゴはひとまず逃走。が、その最中、崖下へ転落し生死の境を彷徨うことになる……。子供に優しいゴルゴを見るなら、このエピソード。
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増刊第31話:ウエストウッドに死す

ロスの雑居アパートで老人が息を引き取った。部屋から発見されたのは元FBIロス支局長宛の脅迫状だった。一方、調査にあたった警部は、ウインダムと大女優マリリン・モンローが同じ孤児院に在籍していたことを突き止める。老人はなぜ、元支局長を脅迫していたのか? モンローの死に隠された秘密とは……?
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増刊第30話:邯鄲の夢

中国人民のカリスマ的存在・毛沢東。その肖像画は災難を遠ざけるお守りとして人民の間でブームを起こしていた。そこに目を付けた共産党保守派の重鎮・老は、大量の肖像画をばらまき、北京政府の権威を失墜させようとする。阻止したい中国共産党はゴルゴにある特殊な依頼を行うが……。
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第308話:傑作・アサルトライフル

銃開発の世界で「鬼才」と呼ばれるカイザー博士。博士は自身が開発した新型アサルトライフルを、フランスの傭兵・サビーヌ兄弟に与え、ゴルゴにぶつけるという“夢の対決”を企画。フランスの自動車メーカー、シトロエン社からの偽の依頼で砂漠におびき出されたゴルゴ。対決の行方やいかに!?
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ゴルゴ13・第101巻

第313話:メディアコントロール

情報操作の腕を見込まれ、アメリカ国防総省に雇われた映像プロデューサー、サエジマ。彼はユーゴスラビアでの米軍によるクロアチア軍事介入を容易にするため、意図的に世論を操作する映像を作成する。サエジマの師・フジワラは、嘘の映像は大衆を愚弄することになるとし、サエジマに警告を発するが……。
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第312話:種子探索人

植物などの新種の種子を集める種子探索人。ここ数年、チベットの奥地で何人もの探索人が、「黒い悪魔」というメッセージを残して怪死する事件が発生していた。英王立植物園の園長・フォレストは、命の恩人でもある探索人が、チベットに入山したことを知り、ゴルゴに「黒い悪魔」の抹殺を依頼するが……。
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第316話:カオスの帝国

群集心理は数学的に解析が可能だとする「社会カオス理論」の第一人者であるジョゼフソン准教授。彼女はこの理論を使って群集の心理を誘導できることを証明するため、ゴルゴに自分の暗殺を依頼し、群衆を誘導してそれを阻止するという実験を試みるが……。
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ゴルゴ13・第102巻

第315話:メデジンカルテル

麻薬組織の幹部・エステバロは政府との和解に乗り出した組織のボス・ファビエの方針転換に納得できず、「自分達の支えは暴力とコカイン」だと訴える。一方、コロンビアのガリビア大統領は、ファビオと和解するようにみせて、じつはゴルゴを雇い組織の殲滅を企んでいた……。
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増刊第33話:CRAZY PARK

全てを手に入れた実業家・ウィルキンス。彼は退屈極まりない日常を打破すべく、巨額を投じて自分だけの仮想世界を作り上げる。そこは無数の罠が張り巡らされた巨大な城だった。そこへゴルゴをおびき出し、ゴルゴとの「殺るか殺られるか」のスリルを味わうことで生を確認するウィルキンスだったが……。

第314話:ブラックジャイアント伝説

故バーレビ・イラン国王の腹心の部下だったハーンは、王国再建の資金調達のため、アメリカの機密を日本の銀行家に売り渡そうとしていた。その機密とはロックフェラー財閥が隠匿する巨大油田の在り処だった……。石油価格が暴落することを危惧したロックフェラー陣営は、ゴルゴに組織の殲滅を依頼する。
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ゴルゴ13・第103巻

第323話:モスクワの記憶

歴史的スクープを求めモスクワを訪れた記者カール・ディデスは、大戦中に日本とソ連の停戦交渉の裏で行われた“ある密約”についての資料を発見する。ディデスから取材を受け資料を見た旧日本軍将校・金子は、国家賠償の代わりとして7万人の死者をだしたシベリア抑留を認めた真犯人を知るのだった……。
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第321話:15-34

SSP社が開発したAI「ジーザス」が、予想を上回る成長スピードを見せ、ついには自分をキリストだと思い込んだ。ジーザスは2000年前に自分を磔にした男へ復讐するため、FBIの超一級犯罪者を網羅した「A-1リスト」にアクセスする。そしてジーザスが復讐する相手として選んだのはゴルゴ13の名前だった……。
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増刊第35話:正義を行なう者

リオではジュスチセイロスと呼ばれる組織が、路上で生活する子供達を無差別に殺害する事件が多発していた。子供たちのリーダー・カタリーナは、組織のアジトに潜入し、ジュスチセイロスの黒幕の居場所を割り出す。カトリーナはついに黒幕と対峙するが、そこは黒幕とゴルゴの会見場所だった……。
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ゴルゴ13・第104巻

第318話:バイオニック・ソルジャー

米国防総省は遺伝子工学を使った人材生産を推進。ゲリラ戦の最強兵士と、陸上競技の天才ランナーの遺伝子を掛け合わせた最強兵士・ライリーを完成させた。プロジェクトの責任者は、ライリーが世界最強の特殊工作員であることを証明するため、カンボジアの密林でゴルゴとの一騎打ちをセッティングする。
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第317話:黒い星

台湾の組織「竹連幇」の密輸ルートが次々と襲われる事件が発生。竹連幇の女首領・張は組織にいる不満分子の裏切りの線で調査。浮かび上がったのは中国共産党ともつながっている敵対組織「客家幇」の存在だった。客家幇が雇った中国特殊兵の脅威に対抗するため、張はゴルゴに助けを求めるが……。
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第325話:呉越同舟

シンガポールで台湾と中国が半世紀ぶりの歴史的会見を行うことになった。この会談によって両国の緊張緩和を実現する思惑だったが、中国への敵対心を緩めない守旧派の重鎮である許は、米国でのロビイングを繰り返していた。許を“共通の敵”と判断した台湾・中国両政府は、ゴルゴに許の暗殺を依頼する。
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ゴルゴ13・第105巻

第324話:バスク・空白の依頼

スペインを訪れたゴルゴを狙った爆弾テロ事件が発生。重傷を負い現場から逃走したゴルゴだったが、記憶を失っていたというストーリー。街で偶然ゴルゴを助けた女性がゴルゴのサポート役に徹しながらバスクの街を奔走する逃避行がみどころ。記憶を取り戻すためにゴルゴがとった驚きの手段とは……?
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第326話:北緯九十度のハッティ

原子力潜水艦ボリニア号がソ連からインドへ売却されることが決定した。このボリビア号を入手することができなかった中国軍部は、ボリビア号がインドに到着する前に破壊しようとする。インド側はその計画を阻止するため、ゴルゴをインドの海軍武官という名目でボリビア号に潜入させるが……。
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第319話:神の眼力

アメリカ国家写真解析センターのベルマイヤー博士は、画期的な撮影能力と画素数をほこる最新偵察衛星「KH-13」を使って、国家機密の撮影に成功する。調子にのった博士は、ゴルゴの狙撃シーンを撮影し脅迫することで、ゴルゴを手中に収めようと企図。偽の依頼でゴルゴに罠をかけるが……。
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ゴルゴ13・第106巻

第328話:オフサイド・トラップ

第89巻収録「BEST BANK」の続編。前話で命を落とした坂本の下で働いていた大蔵官僚の山崎。彼はアメリカが為替操作による円高で、日本に打撃を与えてくるという坂本の予言に従い、坂本の遺言を実行に移すべく動き出す……。大興奮の金融社会派エピソード。

第322話:直線と曲線の荒野

開発局が民営化され、一般の年金生活者になることが決まったアルバトフ。彼は、今後も自身が開発した武器で金儲けを企む開発局の方針に我慢できず、ある計画を実行する。それは空気抵抗抑制にたけた“魔弾”とよばれる新型銃弾を、政府を通さず世界の武器市場に売り込むことだった……。
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増刊第34話:血液サンプルG

CIAがゴルゴのルーツを解明するため、ゴルゴの投宿したホテルで意図的に腸チフスを発生させ、宿泊者もろとも強制的に血液検査を実施するというストーリー。CIAから依頼をうけたシンプソン博士はルーツ特定を急ぐが……。シリーズきっての人気テーマ「出生の秘密シリーズ」の番外編としても楽しめる興味深いエピソード。
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ゴルゴ13・第107巻

第333話:力は我々にあり

アパルトヘイトが終結した南ア共和国。ネルソン・マンデラが大統領となり新政権を発足したが、アパルトヘイト維持を掲げる白人テロ組織は国家転覆を目的としたテロを画策する。マンデラはテロ組織壊滅をゴルゴに託す。ゴルゴとマンデラがロベン島刑務所で知り合っていたという設定も面白い。
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第329話:守宮の盗聴

業界No.1の腕前を誇る盗聴屋・ボイス。彼の盗聴で損害を被ったペイジは、報復のために盗聴を指示した黒幕の始末をゴルゴに依頼する。一方、ボイスはその会話も盗聴しており、ゴルゴの存在を知る。ゴルゴに興味を持ったボイスは、狙撃までの全局面を盗聴し、ゴルゴの犯罪を立証しようと企む……。
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第327話:円卓の騎士団

祖国イギリスに忠誠を誓い、同志的結合を旨とする組織「円卓の騎士団」。これまでも祖国に火急の危機が迫れば陰に陽に尽力してきた彼らだが、現政権が自分たちに対して法外な税金を課してきたことに立腹。現首相を操り、イギリス再編を謳うサッチャー元首相の暗殺を企図する。
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ゴルゴ13・第108巻

第330話:白い皇軍

二人の老人が立て続けに暗殺される事件が発生。捜査にあたった公安の田所は、二人が大戦時、共に関東軍でスパイを摘発する部署に在籍していたことを突き止める。二人の過去を追ってロスへ飛んだ田所は、戦時中に暗躍した謎の工作機関「ハルピン特務機関」の存在を知ることになる……。
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増刊第36話:アッシュ最良の日

芸術家のアッシュはスターダムを夢見て、日々、オブジェ制作に情熱を注いでいた。が、いっこうに作品は評価されず家賃も払えなくなったアッシュは、立ち退きを迫られ崖っぷち。そんなある日、アッシュの前にゴルゴが現れ、作品をすべて買い取りたいと申し出る。ゴルゴの真意はどこにあるのか……?
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増刊第39話:G資金異聞・潮流激る南沙

莫大な資源が眠る南沙諸島沖の油田開発に、スイス銀行で管理されているゴルゴの預金が投資されるという噂が流れる。商社マン・藤堂からその情報を知らされたゴルゴは、噂の発信源を捜査する。その裏には武器商人・フォスターが、ゴルゴを政治的に抹殺せんとする陰謀が隠されていた……。
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ゴルゴ13・第109巻

第334話:五十年の孤独

10万人ものユダヤ人の救出に貢献したしたラウル・ワレンバーグ。ソ連軍に拉致され病死したと伝えられているワレンバーグが、北ラウルの収容所に生きて監禁されているという。大戦中、ワレンバーグと行動を共にしたゴールドシュミットは救出計画を立案、作戦を阻む者の始末をゴルゴに依頼する。
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増刊第37話:雪上の悪魔

国境警備隊のスキュレは、バイアスロン競技の金メダリストであり、射撃の名手でもある。そんな彼とゴルゴが、ひょんなことからフィンランドの雪山で遭遇する。ゴルゴを密入国者と判断したスキュレは、意図的に雪崩を発生させるテクニックで、ゴルゴから銃を奪うことに成功するが……。
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第331話:13カウント

ボクシング世界チャンプのメンデスは、アメリカへ密入国した過去を持つ。その際、弟のホセを見捨ててしまったことへの、罪の意識に苦しんできた。そんななか、国民解放軍に参加していたホセが、政府軍の凶弾に倒れてしまう。メンデスはホセの仇・ガルシア将軍への復讐を決意するが……。
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ゴルゴ13・第110巻

第332話:ジャパン・オリジナル

航空機メーカー・ANNEX社が世界に先駆けて発表した「層流翼理論」。しかし、その理論は数十年も前に日本人・寺谷によって考案されていたことが発覚。秘密裏に寺谷から論文を買い取ろうとしたANNEX社だったが、拒否されたため寺谷を殺害してしまう。極東重工の中尾は寺谷との友情にかけて復讐を決意する……。
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第335話:天使と悪魔の腕

ハイウェイで大規模な交通事故が発生した。この事故に巻き込まれたゴルゴは、右腕前腕部を負傷してしまう。医者の見立てでも「治っても、せいぜい手首を曲げられるようになるだけ」という致命的な傷を負ったゴルゴは、“天使の腕”の異名をとる名外科医ヤン・リー・カッターを探し出し、強引に治療を迫るが……。
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第338話:冷血キャサリン

かつては“冷血キャサリン”と呼ばれ恐れられていた彼女だが、ある爆弾事故が原因で、過激なテロ行為に疑問を抱くようになっていた。そんな中、キャサリンをライバル視する工作員パメラは、彼女を挑発するように爆弾テロを繰り返していた。パメラの暴走を止めるべくゴルゴを呼び寄せるキャサリンだったが……。
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ゴルゴ13・第111巻

第342話:偽空座標X

CIAの依頼により極秘空域で戦闘機を飛ばしていたゴルゴに、謎の戦闘機が襲撃する事件が発生した。調査の結果、米大統領直属のAI開発チームの暴走だったことが判明。チームの目的は、ゴルゴの飛行データを人工知能システムに取り込み、完璧な攻撃プログラムを持った戦闘機を作りあげることだった……。
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増刊第40話:36000秒分の1秒

テロリストのカルロンテの暗殺を請け負ったゴルゴ。カルロンテは超厳重な警備を誇るサンテ刑務所に収監されているため、狙撃のチャンスは36000秒分の1秒という一瞬だけだった。その一瞬を捉えるため、特殊な薬物を使って10時間以上、狙撃姿勢を保つことにしたゴルゴだったが……。
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増刊第41話:黒い通信

マフィアの金庫番・アルシオーネを殺害したゴルゴ。この事件を境にゴルゴは謎の黒い封筒でアクセスしてくる人物につきまとわれる。手紙の文面からするとゴルゴの行動や情報網を熟知している何者かが推測されたが、その正体は意外な人物だった。ゴルゴが金品を受け取らず、依頼を実行した珍しいエピソード。
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第336話:マークのリクエスト

5人の女性の白骨死体が発見された。異常犯罪者の連続殺人事件として捜査を始めたFBIのワトソンは、実母殺しの罪で服役中のマーカス・モンゴメリーを容疑者として捜査を進める。その過程で判明したのは、モンゴメリーには世界中から手紙が届き、直後に必ずラジオに“讃美歌13番”をリクエストしていることだった……。
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ゴルゴ13・第112巻

第340話:死臭の聖者

ソ連崩壊後、ロシア正教の異端派司祭だったミハイルは、その超常的な能力をもって、ロシアン・マフィアを並外れた戦闘能力をもつ殺戮部隊へと変貌させていた。愛する同僚・カレンを潜入捜査で失ったトミー刑事からミハイル暗殺の依頼をうけたゴルゴは、ミハイルのアジト「ロシアの城」に単身乗り込む。
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増刊第43話:50年目の亡霊

政界のフィクサーと呼ばれる帝国物産会長・巽。彼には、大戦時にリヒャルト・ゾルゲに匹敵するスパイとして、機密漏洩に関わった過去があった。ある日、何者かから殺害予告をうけた巽。それは大戦中、巽をスパイと知らず忠誠を誓い、最後は巽の裏切りでシベリアへ送られ死亡した部下、堀内からのものであった……。
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第339話:スティンガー

アフリカで査察を終えた国連査察団の乗った飛行機がハイジャックされた。黒幕は武器商人のサフードで、彼は米国製ミサイルを高値で売り捌く目的で、ハイジャックを利用したのだった。現場はザイールとルワンダの国境沿いで、近隣諸国の応援は期待できない。切羽詰まったCIAは、ゴルゴに緊急連絡を入れるが……。

増刊第38話:スナイパーストリート

泥沼化するボスニア・ヘルツェゴビナ民族紛争。クロアチア人の天才的スナイパー、アンドリッチは、妊娠中の妻を失った悲しみから、冷酷非情な殺人マシーンと化していた。しかし、憎しみは憎しみしか生まないことを知っていたアンドリッチは、親友のセルビア人・シカティックに自らの裁きを依頼するのだった……。
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ゴルゴ13・第113巻

第337話:殺人マニュアル

要人ばかりを狙う銃殺事件が発生。その手口がゴルゴにそっくりだったことから、ゴルゴは真犯人を突き止めるため調査を開始する。被害者の共通点を洗い出したゴルゴは、被害者が全員、臓器移植の手術経験者だったことを突き止める。その裏には契約者に優先的に最適な臓器を提供する謎の組織が暗躍していた……。
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増刊第42話:アムールの制裁

政権の崩壊で軍を追放されたソ連の元特殊部隊員・マルコフ。彼は軍から横流しされたウラニウムを小国へ売りつけるため、国境を目指していた。国境地帯では文豪にしてハンターでもあるガードナーが、幻のアムール虎を仕留めるドキュメンタリー番組を録画中で、マルコフはこの撮影クルーに扮して国境を目指そうと企む。

第344話:砂上の帝国

ロシアン・マフィアのグラチョフは、天才数学者のスミルノフと結託して世界的マネーロンダリングを計画する。一方、スイスの個人銀行副頭取・ランベルトは、麻薬を使用した上に車で人を轢き殺してしまう。グラチョフはランベルトをスキャンダルで脅し、資金洗浄に協力させようと企図する。
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ゴルゴ13・第114巻

第343話:病原体・レベル4

ゴルゴが乗った客船の中でエボラ出血熱が発生。感染源はアフリカで捕獲された猿が持っていた新型ウィルスだった。猿の密売人の男を見たゴルゴは、ウィルス感染を見破り警戒するが、不覚にも猿の唾液に接触してしまう。正気を保っていられるのは3日。残り少ないタイムリミットのなか、ゴルゴがとった奇策とは……?
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第346話:国王ゴードインの依頼

王室の正史執筆を依頼された作家のエッシャー。エッシャーは崩御した前国王ゴードインの生涯を調べるうちに、ゴードインの人生に奇妙な空白の1日があることに気がつく。この疑問を侍従長にぶつけたところ、侍従長は絶対的な秘匿を条件に、王国分割運動に対するゴードインの苦渋の決断について語り始めた……。
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第186話:アメリカンドリーム

往年のスター歌手、エルマン・プレイリーは、ベトナム帰還後からベトナムでの悪夢に悩まされ、歌手としての情熱を失ってしまっていた。毎日のようにコールガールとの乱痴気騒ぎに興じるプレイリーをみた妻のパティは、プレイリーとの生活にけじめをつけるべく、ゴルゴにある狙撃を依頼する……。
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ゴルゴ13・第115巻

第350話:沖縄シンドローム

自衛隊始まって以来の天才パイロットで、琉球王家の血を引く伊波天臣。彼は財界の大物・菱井グループの松方と結託し、秘密作戦「オペレーション・トロイ」を実行に移す。それは長く抑圧されてきた沖縄を解放するべく、沖縄出身の自衛官たちを率いて決行する「沖縄独立作戦」だった……。
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第348話:鄧小平のXデー

中国の最高指導者・鄧小平が病に倒れ、後継者争いが熾烈を極める中国政界。そんななか政府公認の超能力者・楊は、次期最高指導者は中央警備局長の陳だと予言する。楊がインチキ超能力者だと喝破していた共産党の李は、その予言が楊自身が鄧小平の後釜にのろうという陰謀だと断定。ゴルゴに楊の抹殺を依頼する。
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第351話:震えるタクト

長きに渡りCIAのスパイとして活動してきた音楽家・オッペンハイマー。彼はCIAとの窓口になっている音楽事務所のハロルドに、スパイを辞めたいと申し出る。しかしその会話を特殊な聴力をもつライバル指揮者・ザウバーに盗み聞きされ、スパイだった過去をマスコミにリークされてしまう……。
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ゴルゴ13・第116巻

第345話:“E”工作

大戦中、米国に張り巡らされた日本の諜報組織があった。その名を「“E”工作」。リーダーのオストスは、日本人外交官を父に持つヘンダーソンとともに米国の原爆製造計画の全貌を入手。その情報を日本政府に渡したものの、ある人物によって握りつぶされてしまう。そして戦後50年、オストスはある決意をもってヘンダーソンの父・剣持を訪ねるが……。
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増刊第44話:神の手

インチキ医者・アンガスの珍療法によって、失意のうちに亡くなった妻の仇を討つため、夫のミッチェルはゴルゴにアンガス抹殺を依頼する。しかしアンガスの診療所は防弾仕様になっており、狙撃は容易ではない。ゴルゴは爆弾に詳しいロペスの発案で、対戦車用に開発された空中地雷を利用した作戦で勝負に出る。
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第352話:13人目の陪審員

大企業の御曹司・レイモンドが黒人秘書を暴行し殺害する事件が発生。レイモンドの父親は息子の無罪を勝ち取るため、“スコーピオン”の異名で恐れられる敏腕弁護士を雇い入れ、巧みに裁判を進める。一方、レイモンドが収監されている刑務所に、ゴルゴが警官への暴行容疑で収監されてくる……。
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第341話:遠い隣人

マイクロチップで世界有数のシェアを誇る企業で、開発室長を務める有沢。ある日、自宅に帰宅すると、須山という見知らぬ男が訪問しており、「父親が有沢さんのお父さんにお世話になった」と言う。自分の父親が秘密裏に中国のスパイとして活動していたことを知る有沢は、須山の一言に仰天してしまう。須山の目的は一体……?
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ゴルゴ13・第117巻

第353話:情報遊戯

ゴルゴの周辺に謎の情報網が張り巡らされ、依頼情報が筒抜けになる事件が発生。情報網を操作する謎の組織を突き止めるべく動き出したゴルゴは、中国華僑で客家最大の組織・陳門会の首領、陳勝輝に協力を仰ぐ。はたして浮かび上がったのは、デンマークのエリート養成機関である「NEI」という組織だった……。
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第349話:北海の煙突船

化学産業が、その処理に頭を悩ませる廃棄物処理問題。アッシュは独自に開発した廃棄物処理船「煙突船」を使って、EU各国の廃液処理を行うプロだった。アッシュの顧客であるジェット科学工業の会長・パッガードは、自身の汚職の秘密を知りすぎたアッシュを、煙突船もろとも亡き者しようと企む……。
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増刊第48話:フルマーク

ライフル射撃でメダルを期待されるメアリージョー。本番を前にしてスランプに陥った彼女は、街の射撃場でフルマークを叩き出した東洋人(ゴルゴ)がいたという話を聞く。やがてゴルゴと出会い、一夜を共にするメアリージョー。スランプ脱出のヒントが欲しいと語る彼女に、ゴルゴは拳銃を取り出し銃口を向けるのだった……。
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ゴルゴ13・第118巻

増刊第45話:未明の標的

息子を殺された父親から、犯人であるインド人・バイディアの始末を依頼されたゴルゴ。別件で逮捕され、本国インドへ送還されてくるバイディアを追って、空港で待機するゴルゴだったが、その旅客機がハイジャックされるという突発事故が発生。機内にいる標的を仕留めるため、ゴルゴは意表を突く奇策に出る……。
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第347話:遺作

大戦中、ナチス総統・ヒトラーのお抱えカメラマンだったエレーナ。彼女はヒトラーを至上の被写体として崇拝し追い求めてきた。戦後50年が経過し、すでにヒトラーを超える被写体は存在しないと諦めていたエレーナだが、ゴルゴの評判を耳にしカメラマン魂が再燃。偽の依頼でゴルゴをおびき寄せるが……。
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増刊第47話:老いた獅子

クルド民族のゲリラ司令部から、多くの同胞を虐殺したイラク軍司令官アマドの抹殺依頼をうけたゴルゴ。クルド民族の歴戦の勇士で、「獅子」の異名で称えられた老師ゼパリは、ゴルゴをサポートするべく行動を共にする。ゴルゴから拒否されようとも諦めないゼパリ。彼の本当の目的は、隠された過去に関係しているのだった……。
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第355話:ラストジハード 最後の聖戦

激化するチェチェン紛争。最後の一人になるまでジハード(聖戦)を続けると強く結束する独立派だったが、独立を支援してきたチェチェンマフィアのヴィターリが、莫大な資金を私利私欲のために使い始める。裏切りを知ったヴィターリの兄・マクダエフは、民族の「血の掟」に従いヴィターリ抹殺を断行するが……。
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ゴルゴ13・第119巻

第354話:白龍昇り立つ

パンチョン・ラマの生まれ変わりと正式に承認された少年・ラモン。中国政府はラモンを拉致し、かわりに傀儡の少年・ノプチェを指名することでチベットの共産化を目論む。ダライ・ラマの依頼を受けたゴルゴは、ノプチェを指導者として承認する式典の阻止に成功するが、そこには山岳戦のプロ・燐との死闘が待ち受けていた。
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第360話:間違われた男

ゴルゴと瓜二つのセールスマン、トニー・トウゴウが登場する爆笑エピソード。ゴルゴと依頼者の会見現場に偶然居合わせてしまったトニーが、ゴルゴと間違われて丁重な接待をうける。羽振りのいい客だと気を良くするトニーだったが、商談となると「狙撃」だの「ハチの巣」だの物騒な言葉が飛び交いだして……。
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第356話:臆病者に死を

摩天楼を震撼させている連続爆破事件の犯人が、新たに超高層ビル・コスモタワーに爆弾を仕掛けたと通告してきた。爆弾の解除に、かつて爆弾処理班で活躍したマッケイを指名し、さらに狙撃手を1名つけるよう要求する犯人。市警はすでに引退しているマッケイを呼び戻し、パートナーの狙撃手としてゴルゴを指名する。
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ゴルゴ13・第120巻

第358話:偽りの星条旗

セルビア人過激派により米軍ヘリが撃墜された。捕らわれた兵士・ホロニックの救出をめぐり、米大統領選に出馬しているマッケンジーとオニールが水面下で火花を散らす。ホロニックを救出して大統領選を有利に運びたいマッケンジーは、特殊部隊を組織しボスニアに投入するが、その中にはゴルゴの姿が……。
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増刊第46話:乳白の闇

最新鋭のレーザーガンを駆使する暗殺者Dr.タップスと、ゴルゴの一騎打ち!標的の目を狙うレーザーガンで、数々の殺しを成功させてきたタップス。その彼が次に狙うターゲットはゴルゴ13だった。ライフルの銃弾よりも早く標的を打ち抜くレーザーに、ゴルゴはどう立ち向かうのか……?
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第357話:世紀末ハリウッド

香港の人気俳優・リーは、香港の中国返還を目前に本格的なハリウッド進出を目論む。それを歓迎しない米映画産業は、自分たちの利権を守るため、リーの抹殺を企てる。リー陣営は、ゴルゴにリーの警護と黒幕の抹殺を依頼するが……。「中国砦」と呼ばれる要塞ビルで繰り広げられるゴルゴとDIA精鋭部隊との激闘!
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ゴルゴ13・第121巻

第359話:贋作工房

聖遺物の贋作を作りバチカンを混乱させようと目論んだため、ゴルゴの銃弾に倒れた天才贋作家・ネッセル。5年後、彼の愛弟子であるロゼッタが新たに聖遺物の贋作を制作し、美術界とバチカンへの復讐へと動き出した。しかし、あまりに出来の良すぎる贋作に対し、ネッセルがまだ生きているのではないかとの噂がたち……。
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増刊第50話:13階段の狙撃

南米の小国で独裁政権を目論む大統領の陰謀により、大臣のマティアスは大統領夫人暗殺の罪を着せられ絞首台へと送られてしまう。マティアスの息子・アロンソは、父には軍人として名誉ある死を遂げてほしいと考え、ゴルゴに刑の執行直前の狙撃を依頼する。しかし、この依頼に対してゴルゴは意外な答えを用意していた……。
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第361話:オーバー・ザ・スカイ

日本の放送の在り方に強い理想を掲げる若き官僚・前橋。彼は世界的メディア王のワールドロップによる、日本でのメディア独占を危惧していた。それはデジタル放送時代の主権を握りたいワールドロップによる、日本の地上波テレビ局乗っ取り計画だった。そんな折、前橋の恋人リンダがワールドロップの娘であることが発覚し……。
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ゴルゴ13・第122巻

第363話:リスキー・ビジネス

ECのロケット「アリアン」の打ち上げが、原因不明の爆発を起こし失敗した。タイ人ブローカー、ポンピッチの陰謀説が有力視されたが、証拠はなにひとつ見つからなかった。その後、日中共同で打ち上げる通信衛星の打ち上げにも絡んできたポンピッチ。爆発の原因究明とポンピッチ抹殺を任されたゴルゴが見たトリックとは……。
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増刊第51話:PROFESSIONAL

映画の名脇役としてキャリアを積んできた名優・レイス。その彼に一世一代の主役の座が巡ってきた。暗黒街に返り咲くため、妻を殺してしまう男を演じるレイスだったが、どうしても役になりきれない。苦悩するレイスを見た妻のリサは、自分が悪性腫瘍に蝕まれていることを告白し、ある提案をするのだった……。

第364話:アム・シャラーの砲身

イラクに建設中のアム・シャラーダム。このダムの衛星写真が対イラク調査団のコックスに持ち込まれた。なんとダムの側面部に巨大砲の砲身が隠されていたのだった。しかも、弾道を計算したところ、標的はアメリカのホワイト・ハウス。アメリカ政府は巨大砲の破壊をゴルゴに依頼するも、予想外の事態が発生し、発射ボタンが押されてしまう……。

ゴルゴ13・第123巻

第371話:アンダーグラウンド オーバー・ザ・スカイ2

東洋テレビを裏切り新日本テレビと提携したワールドロップは、いよいよデジタル衛星放送事業に着手する。一方、リンダはゴルゴのマル秘映像を武器に、復讐の機会を虎視眈々と狙っていた。ところがワールドロップの敵対勢力によるリンダ暗殺計画が発覚。ワールドロップはゴルゴにリンダの警護を依頼することになる……。
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第362話:ミッション・イン・ヘル

イラン軍はタジキスタン共産党政権を打倒するべく、髙地戦に長けた特殊部隊を育成していた。中央アジアにパイプラインを引く一大事業を手掛ける菱井商事は、タジキスタンの混乱によりプロジェクトが水泡に帰すことを恐れ、特殊部隊と秘密基地の壊滅を依頼する。ゴルゴvsイラン軍特殊部隊の激闘!
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ゴルゴ13・第124巻

第369話:イングリッシュローズ

中東経済圏で多大な影響力をもつアルムンド家が、イギリス経済圏掌握にむけて動き出した。アルムンド家の御曹司ナディは、その手段としてイギリスの高級紙ザ・ヴォイスの買収と、ダイアン元皇太子妃との親密な関係を切り札に攻め込む。アラブの経済勢力がイギリスに浸透することを恐れたMI6は、ゴルゴにナディ暗殺を依頼する。
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増刊第49話:禁じられた言葉

ベトナム帰還兵のウィリーとカッツが謎の不審死をとげた。死因に疑問をもった親族が調査した結果、ベトナムで同じ部隊にいた仲間たちも次々と亡くなっていることが判明。共通点は死の直前、セントジェームス陸軍記念病院で、同じ部隊の軍医だったトラヴィス医師から治療を受けていることだった……。
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第366話:返還前夜

香港の中国返還を目前にして、鄧小平が逝去した。中国軍保守派は、このチャンスに政権の巻き返しを狙いクーデターを画策。中国のグリーンベレーと呼ばれる徐特務部隊の精鋭を送り込む。中国の公安警察からクーデターの黒幕の除去を依頼されたゴルゴは、クーデター派の戦略物資を運ぶ列車に機関士として乗り込むが……。
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ゴルゴ13・第125巻

第365話:人質 HOSTAGE

米ロが共同で設立した石油会社「ジェイソン・モスクワ」の本社ビルが、ロシア革命を掲げる武装グループに占拠され30人が人質となった。事件解決を任されたプロの交渉人スティーブ・マコーマーは、赤十字に扮してビル内に潜入。徐々に武装グループの心を開いていく。しかし、人質のなかにはクーデター阻止を依頼されたゴルゴの姿があり……。
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第370話:血まみれの刑務所

事実上、ヒスパニック系の犯罪組織「R」に支配されているモハーベ刑務所。しかし、Rの首領は顔を見たものがおらず、その存在は謎とされていた。この謎の首領の始末を依頼されたゴルゴは、同じく受刑者に扮して潜入捜査をしていたFBI捜査官レイモンドと協力し、見えない敵を追い詰めていく……。
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第368話:略奪の森林

カンボジアの木材ルートを日本のヤクザに横取りされた日本の商社が、ルート奪還のため現地に乗り込んできた。密林でポル・ポト派のゲリラに捕らえられてしまった商社マンたちは、そこで行方不明となっていた同僚の只見を発見する。只見はヤクザと結託し、ゲリラ相手に木材密輸の仕事を請け負っていたのだった……。
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ゴルゴ13・第126巻

第372話:スフィンクスの微笑

反政府ゲリラ「真実のイスラム」を殲滅するためエジプトの貧しい村・ズール村を目指していたゴルゴ。古物商に扮して潜入したゴルゴだが、案内役のガイドとのトラブルから負傷した上、サハラ砂漠に投げ出されてしまう。水はおろか武器も食料もないまま砂漠を彷徨うゴルゴ。はたして生き抜きことは可能なのか……?

第367話:ゼロ・エミッション 排ガスゼロ

サワダ自動車のエンジニア、立石と乾。彼らは排ガスゼロで水素を燃料とする新型エンジンの開発に成功。が、旧態依然とした社の意向により退社を余儀なくされた二人は、新型エンジンをフランスの自動車メーカーに売り込む。自動車業界の勢力図が一変する発明を流出させたくないサワダ自動車は、二人の抹殺を企てるが……。
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増刊第52話:HAPPY END

世界を股にかける破壊工作員・ライトニングが主人公の人気コミックを書き続けてきたスヴェンソン。彼は作品に対する情熱を失っており、もう辞めたいと考えていた。が、人気作品を終わらせることを世間は許さない。そこで彼は、自分の死を偽装し、まったく別人として再スタートすることを思いつくが……。
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ゴルゴ13・第127巻

第376話:ティモールの蹉跌

ロシアと手を結び、アジア一の武器商人として君臨したいサハム。彼はアメリカから武器供給を断られたインドネシアに目をつけ、自動車工場を装った巨大な武器製造工場を築き上げる。ここで作られた武器が東ティモール弾圧に使われることを危惧したバロ司教は、工場の壊滅を依頼。しかし、そこには“ある条件”が……。

第374話:シャッター

写真愛好家が立て続けに殺害される事件が発生。二つの事件の被害者には、同じ日同じ時刻に同じ場所で撮影をしていた共通点があった。そして、もう一人同じ共通点をもっていた男・ジョージ。彼は分析の結果、問題の写真にはゴルゴの狙撃シーンが写っていたことを発見する。はたしてジョージの前に現れたゴルゴは……。
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増刊第53話:海底の豚

ある海上でクルーザー同士の衝突事故が発生。不思議なことに衝突された側のクルーザーは無人であった。じつは海中から狙撃を成功させたゴルゴがトラブルに遭い、クルーザーに戻れなくなっていたのだった……。ケガ人の血に群がってきたサメの群れ。ゴルゴと海の帝王ホワイトシャークとの異種格闘技戦が勃発する。

ゴルゴ13・第128巻

第380話:演出国家

ランネル共和国の周辺一帯の地下に眠る200万トンものコバルト資源。この豊富な地下資源を独占したいカミュラ財閥は、巧みな演出と宣伝効果で新大統領を作り出し、西アフリカ諸国に派遣、国家そのものを演出していた。新たな植民地支配を招きかねない事態を危惧した国連は、カミュラ財閥の野望阻止へと動くが……。
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第375話:S・F・Z スフォルツァンド

音楽機器メーカーを率いるブラウザー会長。彼は自ら市民オーケストラの指揮者を務めるほどの音楽マニア。ある日、ソ連がドイツから接収した機密テープを譲り受ける。それはある演奏会を記録したテープだったが、彼は演奏中に一発の銃声が響いていることに気づく。テープを解析し、暗殺者の影を追うブラウザーだったが……。
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第378話:300万通の絵葉書

ゴルゴへの連絡手段のひとつである「ガンと戦う少年パートリッジ宛に手紙を送る」という方法が、何者かによって妨害される。なんと300万通を越える絵葉書がゴルゴ指定の住所に送られてきたのだった。この事態が世間を騒がすに至り、情報漏洩源を突き止めるべく動き出すゴルゴだったが……。
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ゴルゴ13・第129巻

第373話:最終暗号

世界中に張り巡らした盗聴網を利用し、ゴルゴに依頼しようとしている人間を探し出しては抹殺する暴挙をおかすNSAのフリーマン長官。そんなとき、日本の天才数学者・佐久が第三者による解読が不可能な暗号を発表する。NSAを脅かす最終暗号の完成を阻止したいアメリカ政府に対し、ゴルゴは佐久の暗号開発を手助けする。
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増刊第54話:感謝の印

ある仕事で依頼人の嘘が発覚し、ルールに乗っ取って“けじめ”をつけたゴルゴ。その直後、バスの転落事故に巻き込まれ大けがを負ってしまう。ゴルゴを救助したのは、始末した依頼人の友人で“聖女”と呼ばれるマザー・テレシア。彼女はゴルゴが友人を殺した犯人だと知りながらも、警察の追及からゴルゴを庇うのだった……。
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第379話:ビリニュスの光と影

独立戦争下のリトアニアにソ連軍が突入を開始した。友人同士だったエリカスとボレスラフは、独立反対派と賛成派として決別。戦場で相まみえることとなる。一方、独立運動の資金源となる大聖堂の地下に眠る国家財宝。この財宝をめぐって様々な陰謀が渦巻くリトアニアに、ゴルゴが姿を現す……。
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ゴルゴ13・第130巻

第382話:黄金の犬

生化学者のオコーナーは、遺伝子操作の研究中に新種の狂犬病ウィルスを生み出してしまう。イスラム原理主義の強硬派は、そのウィルスをテロに利用しようと目論み、オコーナーと狂犬病の犬を誘拐。強硬派の殲滅を依頼されたゴルゴは、オコーナーが飼っていたレトリバーを使って、敵のアジトまでの追跡を行う。
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第377話:死刑執行0:01AM

元KGBのカレコフは、兄を死に追いやった二重スパイで、現在は死刑囚となっているミッチェルの死刑執行が中止されると聞き、ゴルゴに“ある依頼”をする。一方、カレコフ兄弟とは友人関係にあるCIA職員・スチュワートは、カレコフの追跡と殺害を命じられ苦悩する。CIAとKGB、垣根をこえた男の友情を描く。
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増刊第56話:硝子の要塞

イギリスとアイルランドの間にある小さな人工島。四方を防弾ガラスに覆われたこの島を、人は「硝子の要塞」と呼んだ。要塞の主は臓器売買でIRAの活動資金をつくるファーガス・ウォルトン。この極めて狙撃が困難な要塞に立てこもるウォルトンの暗殺を依頼されたゴルゴは、どのような方法で仕事を完遂するのか……?
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ゴルゴ13・第131巻

第385話:シャーロッキアン

下院議員のバーンウェルは15年前、恋敵だったターナーをゴルゴに狙撃させ滝壺に落とした過去がある。死んだと思われていたターナーは、一命をとりとめたものの記憶喪失となって別人として過ごしていた。15年の月日を経て記憶を取り戻したターナーは、バーンウェルへの復讐としてゴルゴにコンタクトする。
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増刊第55話:神の滴

最高級ワイン、シャトー・ラ・ミッションの78年物が発見された。このワインは、かつてオーナー自らが市場から回収した貴重な品だった。回収の理由は敵対するシャトーの陰謀により、中身が偽物にすり替えられた品が混じっていたため。今回発見された品が、その偽物のワインだったことが発覚したため……。
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第381話:両洋の狭間に

99年に米国からパナマ運河が返還される。それに先駆けて開かれた世界会議に、各国の要人が次々と出席を辞退する事件が発生。これにはパナマ政府が国交のある台湾の李総統を招待したことによる中国側の反発があった。さらには李総統暗殺計画が進行しているとの情報がながれ、パナマ運河にはゴルゴが姿を現すのだが……。
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ゴルゴ13・第132巻

第383話:特権は諸刃の剣

かつて嘘の理由でゴルゴに仕事を依頼したDEA(麻薬取締局)のハミルトン。ある日、ゴルゴがDEAの人間を狙撃するため動き出したとの情報を得たハミルトンは、自分も狙われているのではないかと戦々恐々。先手を打ってゴルゴの依頼人であるマリアを拘束し、ゴルゴを迎え撃つことにするが……。
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第384話:新法王の条件

次期ローマ法王の最右翼、アフリカ出身のエヴァンス枢機卿。史上初の白人以外の法王誕生を快く思わない勢力によってエヴァンス暗殺計画が実行される。暗殺を請け負ったのはソ連No.1の狙撃手・ゴルスキー。ゴルスキーは過去に、ヨハネ・パウロ2世暗殺の仕事をめぐりゴルゴとの因縁があり……。
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第386話:少女サラ

パリの地下鉄でスリを働くパトリックと少女サラ。ある日、サラは掏った財布の中から奇妙なメモを発見する。その日から謎の人物から尾行され始めたサラ。ついには相棒のパトリックまで殺されてしまう。じつは、そのメモには驚くべき暗号が記されていたのだった……。
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ゴルゴ13・第133巻

第390話:黒い記憶

製薬会社US.メディシン社は天才的脳医学者・マコーマーと提携し、画期的な新薬の開発に成功する。メディシン社はこの成功をよく思わない勢力がゴルゴを雇い、社長のフーバーもしくはマコーマーの命を狙っているという情報を入手。マコーマーは「ゴルゴ13」の名前を聞いて、忌まわしい過去の記憶を蘇らせる……。
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第387話:戦域ミサイル防衛 TMD幻影

台湾経済界では、中国への外交圧力として最新型ミサイル迎撃システムTMDを配備しようとする長老派と、大陸への最先端技術導入を唱える若手グループの対立が激化していた。そんななか、若手グループ内に敵対勢力のスパイがいることが判明し……。ゴルゴの右手の持病がひさびさに発症するエピソード。
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増刊第57話:総統の揺りかご

「ヒトラーのクローン人間を製造する」。この狂気の計画が実行に移された。ヒトラーが使用したヘアブラシを入手したザイジル製薬研究所のドッジは、ブラシに残る毛根細胞からヒトラーのDNAを採取。この計画に自分の受精卵が使われることを知った副所長エヴァは、ゴルゴに計画の阻止を依頼する……。
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ゴルゴ13・第134巻

第389話:害虫戦争

種子生産会社・ハイクロップ社で商品価値のないデントコーンが大量栽培されているという。そのことに疑問をもった中国の植物学者が、助手とともに調査に乗り出した。浮かび上がったのは畜産飼料市場を独占するため、除草耐久性をもたせた害虫をばらまき、大規模な害虫汚染を企むハイクロップ社の陰謀だった……。
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第391話:パッチワークの蜜蜂たち

判事のウィグマンは妻であるルースの浮気現場を目撃し、激昂のあまり射殺してしまう。地元のチンピラを使い隠蔽工作を進めるウィグマン。しかし偶然目撃してしまった隣人のキャサリンは、娘のように可愛がっていたルースの仇を討つことを決意。亡き夫が残した“ある男”への連絡方法が記されたメモを思い出すのだった……。
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増刊第59話:高度7000メートル

コロンビアからアメリカへと向かう旅客機がハイジャックされた。犯人の目的はブラジルのカソリック教会から発生した「踊る神父」だった。彼らは親しみやすい讃美歌で大衆の心を掴んだ人気者だったが、犯人は神父のなかの一人、ミゲル神父に恨みがあったのだった。偶然、この機に乗り合わせたゴルゴの出方は……?

ゴルゴ13・第135巻

第388話:ダブル・ミーニング

大統領補佐官のボイスコフは、国家予算を使って娯楽性と高度な政治性を併せ持ったプロパガンダ目的の映画を製作していた。この陰謀を知ったCIA局員のアニーは、告発しようとするもボイスコフに殺されてしまう。アニーから証拠となる記録を受け取っていた同僚のホリックは、アニーの仇討ちのためゴルゴに接触する……。
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増刊第61話:列島油濁包囲網

ペンタゴンの研究官・ポートは、GPS衛星からの電波を利用してタンカーを乗っ取ることに成功する。FBIの活躍によりボートは射殺。事件は一件落着したように見えた。が、船の機関部が爆発を起こし、今にも原油が海に流れだそうとしていた。原油流出の危機を救うべく、ブリーザ・バルブの狙撃を請け負ったゴルゴは……。
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増刊第58話:一年半の蝶

欧州でも屈指の科学プラントグループの三代目・カールは、幼い頃から自分の自由を奪ってきた会長である父親を殺害する事を決意。ゴルゴへある条件付で依頼をおこなう。ターゲットが珍しい蝶の収集家であることに注目したゴルゴは、気が遠くなるような下準備をおこないターゲットをおびき出すのだった……。
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第394話:ODA異聞

中米の小国バルボア共和国・ジエグアダ村。この村にはレアメタルの鉱山が眠っていた。その採掘権を行使したい米・グレースマイン社は、日本のODA(政府開発援助)から村に援助された資金で武器を購入。その目的は村人を扇動し、政府軍と衝突させるとこで、混乱に乗じて採掘権を行使するというものだった……。
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ゴルゴ13・第136巻

第396話:涙するイエス

デューンの遺作「イエスとその弟子たち」のコレクターであるロゼッティは、残る2枚の絵を日本人のバブル成金・伊藤に買い取られてしまう。絵を我が物にしたいロゼッティは、ゴルゴに伊東を亡き者にしてくれるよう依頼。しかし、ゴルゴのほうでも、ある理由から伊東を始末する必要に迫られていた……。

第393話:2000.2.29

中国ミサイル基地の天才プログラマー・漕。漕は彼の才能を妬んだ共産党の幹部に、ちょっとしたミスを利用されてしまう。それは漕の僅かなプログラムミスを、台湾へのミサイル発射命令に書き換えるものだった。その事実を知った漕は、情報を台湾側にリーク。台湾側はゴルゴを雇い、漕との連携でミサイル阻止を依頼する。

増刊第60話:原子養殖

休暇を過ごそうとサウスパシフィック共和国を訪れた、ジャーナリストのハルク。そこで共和国の外務院福院長・ロゼッタと、アメリカの核問題ロビイスト・アレンシスの密会現場に出くわす。ロゼッタはフランスの核実験場に隣接する自国の立場を核保有国と同等にするべく、海中のウランを回収していたのだった……。

ゴルゴ13・第137巻

第395話:カフカーズの群狼

ロシアの特殊部隊「アルファ」のマレコフ大佐は、チェチェン武装集団を鎮圧すべく、カフカーズの山中に潜入。そこでマレコフは親友だった元KGBのハガエフがゲリラのリーダーになっていることを知る。大義を無くしたロシアに背を向け、チェチェンに理想国家を作ろうとするハガエフに感化されていくマレコフだったが……。
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第398話:生存確率0.13%

人工知能で相手の行動予測をおこなう戦闘プログラムを開発した天才数学者ラマム博士が、ゴルゴの抹殺を企てるというエピソード。博士はプログラムを武器商人に売りつけるとCIAにリークし、CIAが自分を始末するためゴルゴを雇うように仕向ける。戦闘プログラムがはじき出したゴルゴの生存確率は0.13%だった……。
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第392話:シンクロトロンBESSY-1

欧州諸国が中心となって進めている、シンクロトロン(粒子加速器)「BESSY-1」の中東譲渡計画。しかし、その流れに反対の姿勢をとっていたアメリカが、計画の妨害を企てる。NSAの技術者・コープに騙されて、この事実を知ったモサドの情報官・ハラクは、報復のため立ち上がるのだった……。

ゴルゴ13・第138巻

第397話:黄昏のカシミール

かつて腕利きのパイロットとして活躍した桂木に、旧友・堀田の息子が訪ねてくる。インドの無医村で医者をしている堀田に手を貸してほしいという。申し出をうけた桂木は、危険地帯のフライトに対処するため雇われたゴルゴを伴って、再び操縦桿をにぎる。だが敵兵の対空砲火により、ゴルゴは重傷を負ってしまう……。
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第403話:饒舌なコイン

ロシアの核燃料コンビナートで、核燃料廃棄物の臨界事故が発生。コンビナート長官ツボレフは、事故現場を撮影した日本人記者を殺害し、事件の隠蔽を図る。だが、放射能汚染を証明する被爆した5円玉の存在が発覚。このコインをめぐり、ロシア原子力省内で権力抗争が勃発することになり……。
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増刊第62話:フロリダ・チェイス

終身刑を言い渡された凶悪犯・ホセの抹殺を依頼されたゴルゴ。が、ホセは別の刑務所への移送中に脱走。しかも、戦車にも匹敵する装備の現金輸送車で逃走していた。外部からの狙撃は無理と判断したゴルゴは、輸送車の構造を丹念に調べ上げるのだが……。
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ゴルゴ13・第139巻

第399話:冥王の密約

爆発事故で瀕死の重傷を負ったゴルゴは、敵の追撃をかわしながらネバダ州の核実験場にある廃屋へ身を隠す。偶然居合わせたノイマン医師はゴルゴの怪我をみて応急処置を行うが、運悪く核実験失敗により放射能が噴出する事態が発生。逃げるよう忠告するゴルゴに対して、ノイマンは医師としての使命を全うするのだった……。
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増刊第63話:錆びた黄金

外国資本の投資意欲を欠き、南アフリカ経済に大打撃を与えているエイズ蔓延問題。そんななかカレル教授は米国製のエイズ治療薬の複製に力を注いでいた。ところが米製薬会社の利権をまもるため、米国は複製の製造を批判してきた。南アの鉱山エネルギー省長官は南ア経済のため米福大統領暗殺を企図するが……。
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増刊第65話:炎の証言

某カルト教団の教祖の暗殺を請け負ったゴルゴ。敵陣に乗り込んだゴルゴは、教団とFBIが激しく繰り広げる銃撃戦に乗じて依頼を完遂する。が、その直後に大爆発が起き、建物が炎上する事件が発生。その裏には極秘に開発された生物兵器をめぐる、依頼人・ニールセンの陰謀が隠されていた……。
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第404話:フィアレス

災害や事故を生き残り、恐怖心を喪失した人間「フィアレス」。このフィアレス達を操りゴルゴを抹殺しようとする見えない敵が出現する。自爆覚悟の襲撃をかけてくる人間が立て続けに現れることを疑問に思ったゴルゴは調査を開始。浮かび上がったのは、ゴルゴと因縁のある元KGB職員の名前だった……。
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ゴルゴ13・第140巻

第400話:パンドラの柩

軍事アナリスト・貴美島の裏の顔は武器商人である。貴美島はクローン技術を利用して最強の身体能力を備えた人間兵器の開発を目論んでいた。彼はクローン作製の権威と結託し、ゴルゴのDNAを入手することに成功。一方、自分のDNAを奪われたことを知ったゴルゴは、ある遺伝子研究家に協力を要請する……。
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第402話:1億人の蠢き

舞台は中国。信者数が一億人を超え、国外の華僑たちをも巻き込む巨大勢力となった、新興宗教「金鵬来」。これに脅威をおぼえた康国家主席は、人民解放軍の龍に「金鵬来」の殲滅を命じる。しかし、姿の見えない教祖・紫洪史を追い詰めることができない龍は、最後の手段としてゴルゴに救いを求めるのだった……。
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第405話:静かなる草原

シリーズ屈指の名脇役、マンディ・ワシントンが久々に登場。かつてゴルゴの出生の秘密に肉薄したワシントンだが、現在は引退し、マディソン郡で余生を送っていた。しかし自宅付近にゴルゴの秘密基地があることが発覚。またまたゴルゴ絡みのトラブルに巻き込まれてしまう……。ゴルゴのプライベートも公開されるレアな一編。

ゴルゴ13・第141巻

第407話:ミステリーの女王・2

映画会社「シネガイア・ピクチャーズ」がゴルゴをモデルにした映画の製作に乗り出した。社長のキャンドレスは舞台となる傭兵学校で、自らが送り込む刺客とゴルゴとの対決をフィルムに収めようと目論む。ゴルゴ抹殺のために用意した刺客は、ゴルゴとは浅からぬ因縁のある“あの男”だった……。
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増刊第64話:赤いトロフィー

空港でゴルゴの荷物が盗まれてしまう。犯人は空港での窃盗を専門に行うカリーナ。彼女はすぐに古物商に持ち込むも市警のゲティ刑事が押収する。ゲティはゴルゴの荷物に入っていたトロフィーを気に入り自分のオフィスに持ち帰るが、このトロフィーにはゴルゴの仕事に欠かせない“ある物”が隠されていた……。
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第401話:大地動く時

横須賀湾に巨大メガフロートを作り上げた河岸重工。同社の幹部たちは海上自衛隊の芹沢海将補と結託し、メガフロートの空母化計画を進行させていた。この計画に気づいた同社のエンジニア・佐野は、友人の新聞記者・深沢にリークするも信じてもらえない。しかし佐野が不可解な死をとげたことで深沢の記者魂に火がつき……。
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増刊第66話:星条旗を撃つ

ホワイトハウスの生き字引と呼ばれ、ホワイトハウスの管理の歴史そのものだったバークレーが引退をむかえた。バークレーは現職大統領・クリンガーが、ホワイトハウス内で女子大生と破廉恥な行為に及んだことが、どうしても許せない。彼は自分の命を賭して米大統領選で大番狂わせを起こそうと、ある計画を実行する……。
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ゴルゴ13・第142巻

第410話:イリスク浮上せよ

演習中のロシア原潜「イリスク」が沈没した。早期の引き上げを目指し、政府は西側のサルベージ業者に引き揚げ作業を委託する。一方、ロシア軍部はこの引き上げを失敗させることで、現場責任者のアルキニスと大統領を失脚させようと画策。陰謀をキャッチしたアルキニスは、作業員に扮したゴルゴに運命を託すが……。
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第406話:遺伝子戦争 ゲノム・フロンティア

米国が多額の開発予算を投入する遺伝子研究にスポットを当てたエピソード。米国のバイオベンチャー企業が稲ゲノムの解析に成功。これは世界の米市場を支配可能な奇跡の遺伝子だった。バイオ市場での力関係、ひいては国際的な発言力をも左右される重要遺伝子をめぐり、ゴルゴのスナイプが冴える。

増刊第68話:タミルの虎

スリランカでは多数派のシンハラ人と少数派のタミル人の対立が激化していた。政府閣僚のなかで唯一のタミル人であるカナガシンガム大臣は、タミル人から裏切り者とされ、テロの標的とされている。カナガシンガムは自分の命を狙うメンバーの中に、行方不明だった息子・チャンドランの姿を発見する。

ゴルゴ13・第143巻

第411話:百人の毛沢東

毛沢東のクローン人間を100名生産するという狂気の計画が実行に移された。中国の将軍・漢卑はロシア人研究者と結託して計画を進行。さらに毛沢東が生まれ育った集落を完全に再現し、そこでクローンを育てることで完璧な複製人間を作ろうと情熱を燃やす。この情報をキャッチした共産党は集落の壊滅と、漢卑の抹殺に動き出す……。
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増刊第67話:シリコンアイランド

IRAは活動資金の調達方法としてサイバー犯罪を展開。外国企業にまで過激なサイバー攻撃を仕掛けるに至る。対する政府はサイバー犯罪の撲滅を宣言し、その切り札としてゴルゴに悪質ハッカーの殲滅を依頼する。ところがハッカーたちは、得意の情報戦を駆使してゴルゴ抹殺計画を進行していた……。ゴルゴvs悪質ハッカーの頭脳戦!

第409話:突然死の予兆

製薬会社の「G&J」は、エイズ治療の画期的新薬の開発に成功する。だが、販売戦略をめぐっては利益重視を掲げる社長のジョーンズと、患者救済を優先する副社長のグールドが対立していた。エイズ根絶を願うグールドは、患者をないがしろにするジョーンズの方針に納得できず、ついにゴルゴに接触するのだった……。
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増刊第69話:魔の海峡

全日本海運の社長・野口は、自社の船を海賊行為をはたらく駆逐艦に襲われ、積み荷を奪われたあげく、息子のように可愛がっていた青年・丹羽を殺されてしまう。海上保安庁に報復措置を願い出るも相手にされなかった野口は、ゴルゴに海賊一味の殲滅を依頼する……。短編ながら見事な構成。胸が熱くなる敵討ちエピソード。
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ゴルゴ13・第144巻

第417話:神の耳・エシュロン

日本人バンカーの吉田は、世界的情報監視網を利用した日本企業の盗聴の事実を知る。その裏には英米など五か国が極秘裏に進める「エシュロン・システム」があり、その総裁タッカーの暗躍があるのだった。日本企業浸食を危惧する吉田は、タッカー暗殺とエシュロンの日本基地の壊滅をゴルゴに依頼する……。
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第414話:ホリデー・イン・ザ・パーク

依頼人の石油王・ベネディクトと会うために遊園地を訪れたゴルゴ。しかしベネディクトからゴルゴと会う旨を聞かされていないボディーガードのコンラッドは、ゴルゴがベネディクトを狙う刺客だと勘違いし、ガードマン総出の一斉攻撃を仕掛けてしまう……。
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第413話:剥がれた鍍金

国産ロケット打ち上げを推進する宇宙開発事業団の井村は、国交省の大物である天城に開発資金の援助を申し出る。しかし国内農業の発展を願う天城は、ある目的でゴルゴにロケット打ち上げが延期になるような工作を依頼する。一方、事業団にスパイとして潜り込んでいた佐藤は、ロケットにある秘密を隠しているのだった……。
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ゴルゴ13・第145巻

第412話:ヨハネ伝第十一章十節

世界の難民孤児をエリートとして育成し、各界に送り出している「インター・チルドレン財団」。しかし、この財団には悪魔のような一面が隠されていた。それはエリート教育から脱落した者たちを、臓器売買のドナーとして確保すべく抹殺している事実だった……。

第415話:容疑者トウゴウ

雪山での仕事帰り、突然の雪崩に巻き込まれたゴルゴ。救出され、ホテルで意識を取り戻したゴルゴだが、ホテル内で起きた殺人事件の容疑者にされてしまう。雪崩事故で失くしたはずの自分のアーマライトが使われていることを不審に思ったゴルゴは、独自に調査を開始するが……。
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第408話:殺人劇の夜

不動産業を営むジャンセンは、10年前の一大プロジェクトで不動産王・クランプとの賭けで負け、利権を失った過去があった。10年後、その賭けがイカサマだったことが発覚し、クランプへの報復を決意するジャンセン。依頼を受けたゴルゴは、クランプが観賞する劇中の“ある場面”に活路を見出すが……。
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第422話:ストレンジャー

仕事を完遂したものの追われる身となったゴルゴは、捜索を逃れるため山中に逃げ込む。が、突如発生した山火事に巻き込まれ、過酷な山中サバイバルを強いられる。山中で出会った家出少年・ボビーに、無言で「生きる術」を伝授するなど、ゴルゴの卓越したサバイバル技術が堪能できる一編。
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ゴルゴ13・第146巻

第416話:いにしえの法に拠りて

レーザー兵器で目を照射され、ゴルゴが視力を失ってしまうショッキングな一編。国際会議でレーザー兵器の使用が禁止されたが、それをよく思わないMI5のカークは秘密裏にレーザー兵器の開発に着手。使用禁止決定に寄与したゴルゴに対し、レーザー兵器を使用するのだった。視力を失ったゴルゴが協力をもとめた人物とは……?
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第419話:ヴィレッジ・ジャック

クリミア半島の村で武装勢力によるホテル占拠事件が発生。宿泊客で世界的大企業の技術者・クシュナーを人質に10億ドルの身代金を要求する。宿泊客にはゴルゴの姿もあり、ゴルゴの正体を知っていたクシュナーは、武装勢力に殺されてしまった妻の敵討ちを密かに依頼するのだった……。
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増刊第70話:ブーメランを持つ女

セスナで逃走中だったゴルゴは、追撃をうけて砂漠に不時着する。重傷を負い意識不明だったゴルゴを救ったのは、砂漠に一人暮らす女性・エミリーだった。看病しながらもゴルゴに体を要求するエミリーは、回復して自分のもとを去ろうとするゴルゴに対し、狂気の本性を見せ始めるのだった……。

ゴルゴ13・第147巻

第424話:歪んだ車輪

岸河商事はタイで計画されている地下鉄事業の契約を、タイ側から一方的に破棄されてしまう。原因はライバル企業であるジオメック社が岸河商事よりも60億円も安い価格を提示したためだという。一方、タイ側の技術者・スーチャイはジオメック社が安全性に欠ける廉価な車輪を採用して価格を下げている事実を突き止めるが……。

第421話:バイルス・チェイス

フロマンタン・ソフトウェア社は、自社のウィルスワクチンでシェアを独占したいがため、自らウィルスを作成しネット上に拡散していた。この事態を重くみた大統領補佐官のミレットは、拉致されたウィルス作成プログラマーの救出と、その黒幕の抹殺をゴルゴに依頼するのだった……。
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増刊第71話:三人の狙撃手

国連人権委員会より、コンゴ大統領の暗殺阻止を依頼されたゴルゴ。大統領がウガンダ訪問時に狙撃されるとの情報を得たゴルゴは、ウガンダ軍が用意した若手スナイパーと共に襲撃地点へむかうが……。三人のスナイパーが、それぞれの射撃テクニックとプライドをかけて対峙する。
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増刊第72話:TRISKAIDEKAPHOBIA 13恐怖症

マフィアのボス、クレイグは、組織の中にご法度とされているスナッフ・フィルム(殺人の実写映像)で金儲けをしている者がいると聞き、その犯人の抹殺をゴルゴに依頼する。一方、クレイグの用心棒で元プロ・ボクサーのトッドは極度に迷信を恐れる臆病者。ゴルゴはトッドを利用してターゲットを見つけ出す……。
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ゴルゴ13・第148巻

第418話:装甲兵SDR2

ペンタゴンが最新の技術を結集して開発した地上戦用バトルスーツ「SDR2」。ペンタゴンはその性能を実証するべく、世界中からテロリストを集めてSDR2と対戦させることを計画する。そして、その作戦が実行されている孤島にゴルゴが不時着し……。ゴルゴvs無敵のバトルスーツ!
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第425話:龍への供物

真面目で勤勉な中国人・劉。彼は勤務先の社長からも一目置かれ信頼を得ていたが、実は中国の産業スパイ組織のリーダーだった。会社の金属加工技術を盗み出していることがバレてしまい逃走する劉。公安を通じて依頼を受けたゴルゴは、劉が乗る装甲車仕様のリムジンを特殊な弾丸を使って狙撃する。

第420話:凍った炎

地元住民や環境保護団体の反対を押し切って、フィリピンの孤島に液化天然ガスのプラントを建設するフェニックス社。しかし、液化天然ガスのプラントというのは隠れ蓑で、本当の目的は中東へ化学兵器を供給することだった。泣き寝入りするしかない住民は、環境保護団体・緑十字を通じてゴルゴと接触する……。
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ゴルゴ13・第149巻

第423話:激突!AK-100 vs M-16

ロシア兵器開発局のマカロフは、祖国が誇る最高の突撃銃AK-100を世界に広めようと画策。そこでライバルであるアメリカ製M-16の弱点を露わにし、信用を失墜させるため、M-16を愛用しているゴルゴを利用することを考える。ゴルゴが偽の依頼でおびき出されたのは、細かい砂だらけの圧倒的不利な環境だった……。
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第428話:極限標的

大統領を警護を務めてきた狙撃手・マックレガー。彼は警護対象をゴルゴに狙撃されるという屈辱を味わった過去がある。マックレガーは雪辱を果たすべく、ゴルゴを追って雪深いスイスの山中へと赴く。後方からゴルゴを狙うマックレガーに対し、ゴルゴがとった奇策とは……?
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増刊第73話:ピンヘッド・シュート

中国による弾圧が続くウイグル自治地区。その教育部のリーダー、アッシジは人望があり将来を嘱望された人物だった。が、じつは中国共産党から差し向けられた人物であり、ウイグル人に共産思想を植え付けることが目的だった。その事実を知ったウイグル人長老は、事故を装ってアッシジを抹殺するようゴルゴに依頼する……。

ゴルゴ13・第150巻

第426話:宴の終焉

粉飾決算で破綻した大手企業とアメリカ大統領との蜜月を証明する資料が存在する。この事実を知った上院総務のボブは、FBIの友人らとともに不正蓄財の温床である国際商業信用金庫の極秘資料をCIAから強奪し、FBIの金庫に保管する。大統領のスキャンダルを恐れたCIAは、ゴルゴに資料の処分を依頼するが……。
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第430話:香りの宝石

べトナムとカンボジアの国境でケシ栽培を仕切っている麻薬業者クンサ。彼は高額で取引される伽羅が、この地に大量に埋まっていることを発見する。そして伽羅をめぐっての抗争が勃発すると、クンサに命を狙われたグエンは、偶然知り合ったゴルゴと結託して反撃に出るが……。
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増刊第74話:未来予測射撃

ゴルゴも認めた天才スナイパー、ジョン・スミスが登場するエピソード。欲に目がくらんだ情報屋ビートの偽情報で、コケにされたゴルゴとスミスは、同時にビートのこめかみを狙撃し報復する。そこで対峙したゴルゴとスミスは、お互いのプライドをかけて、ほとんど弾を打ち尽くすほどの死闘を繰り広げる……。
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ゴルゴ13・第151巻

第431話:ユビキタスの迷路

IT業界の盟主・サイバーテクノス社。同社は日本製の無償OS「オリオン」の台頭に脅威をおぼえる。そこでサイバーテクノスのミューラーは、オリオンの開発者・半田教授に懐柔策を持ちかける。身命を賭して日本の技術を守ろうとする半田に、日本のIT研究を陰で支えてきた長老・杉原総一郎は、ゴルゴを助っ人として送り込む。
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増刊第75話:最後の酒

ゴルゴの協力者である情報屋のジョイスが病に倒れた。ジョイスは、もう長くない自分の代わりに元テロ対策要員のピーターを推薦する。酒浸りの日々をおくるピーターが、ジョイスとゴルゴの信頼に応えようと奮闘する姿が清々しい短編エピソード。
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増刊第77話:1インチの錯覚

テロ組織「バグダリア」の壊滅を工作するCIAは、バグダリアの秘密資金を管理する重要人物・ラジェの暗殺を計画する。ラジェを暗殺すべく現地に向かったゴルゴだが、ラジェの屋敷は狙撃者の空間把握能力を狂わせるトリック・アートが施されており、正確に狙撃することは至難の業であった……。

第427話:爆弾魔

特定の人間しかアクセスできないネット掲示板で、連続爆弾魔の次の標的が名古屋であることを知ったオタク少年・巧は、警察に努める伯父の協力で国際捜査班を動かすことに成功する。一方、爆弾魔から殺害予告をうけたWAモータースの会長からの依頼で、ゴルゴも名古屋に姿を現す……。

ゴルゴ13・第152巻

第429話:真のベルリン市民

統一へむけて、東西ドイツの高官やインテリ層で構成された秘密結社「真のベルリン市民」。西側の細菌学者オットーは、東側の旧友の誘いで結社に参加する。しかし、野望達成のため細菌テロまで計画している結社の現状に疑問を感じたオットーは、テロの阻止と黒幕の抹殺をゴルゴに依頼するのだった……。

増刊第76話:ある女の視界

新車のスクープ専門の女性カメラマン、フリーダ。彼女は著名なカーデザイナー、ロッティのデザイン盗作疑惑を追っていた。ある日、ロッティのボディガードから自分を救ってくれたゴルゴに興味をもったフリーダ。しかしロッティの新車を激写しようとした瞬間、銃声が響く。ゴルゴの正体を知ったフリーダの運命やいかに?
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第435話:地上の太陽

日本人に愛する女性を奪われた過去から、大の日本人嫌いとなったジャーナリスト、サシャ。ある日、サシャは日本の核融合施設を叩く記事を書いてほしいとの依頼を受け、喜んで引き受ける。取材のためアメリカに渡ったサシャは、禁止されている核融合炉施設の写真撮影に成功するも、直後に命を狙われてしまう……。

ゴルゴ13・第153巻

第437話:ラストグレートゲーム

イラク侵攻への機運が高まり、石油利権をめぐって対立するアメリカとフランス。フランス政府は利権争いに不利となる証人・ザイダーンを抹殺すべく特殊部隊GIGNを送り込む。一方、ザイダーンは偶然、怪我をしたゴルゴを助け、その正体を知るや、迫りくるGIGNから守ってほしいと懇願するのだった……。
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第432話:MASK

「CIAの花」と呼ばれるほどの美人職員・マリアンヌ。彼女はハウゼンと名乗る謎の男から、過去にマリアンヌが依頼したゴルゴの狙撃が、影武者を撃ったものだったと知らされる。「証拠映像を世界にバラ撒いたら、依頼者である君の立場は……」と脅迫されるマリアンヌ。映像公開をしない代わりにハウゼンが出した条件とは……?
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第434話:舞い降りた運命

過去に二度の事故を起こし、パイロットとしての道を諦めたエリック。今はプロペラ機のメカニックとして空虚な日々を送っていた。そこへ現れたゴルゴは、麻薬王セベスを始末する任務にエリックを同行させようとする。じつはエリックは、セベスの格納庫に眠るB-17爆撃機を操縦できる数少ない人物の一人だったのだ……。
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ゴルゴ13・第154巻

第433話:勇者が勝利する

IRAが誇る凄腕・マクレガー。彼の信条は「思想よりも金」。そのマクレガーが和平崩壊を目的に、リットン卿の城を占拠する事件が発生する。一方、過去にマクレガーを雇ったロシアとイギリス両政府は、その事実が公になることを恐れ、マクレガー暗殺をゴルゴに依頼。追い詰められたマクレガーは、ゴルゴに一騎討ちを挑むが……。

増刊第79話:荒んだ大地

アフガニスタンでボランティアに励む日本人女性の前に、NPOから一人の男性スタッフが派遣される。その人物はパシュトゥーン部族軍閥殲滅の依頼をうけて潜入したゴルゴだった。そうとは知らない日本人女性は、軍閥兵士に連れ去られたゴルゴを心配し、行方を追うが……。
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第438話:万能ベクター・VOGUE

ゴルゴは米国立衛生研究所の所長・ジェーンから、ゲノム医学を生物兵器に転用する研究を行う一派の殲滅を依頼される。シンガポールの研究所を破壊し、研究所の博士ら関係者を始末するゴルゴ。しかしその裏ではアジアに先を越され、特許の数々を独占させるわけにはいかないというジェーンの思惑が隠されていた……。

増刊第78話:サンクチュアリ

亡命者の楽園であるオセアニアのナウトロ共和国。ここでは外国人の入国は禁止され独自の完全秘匿システムが構築されていた。国を追われたサウン連邦の元副主席サヤ・タンは、この地で隠匿生活を送っていた。だが彼の復権を恐れるサウン連邦のターキン将軍は、ゴルゴにサヤ・タンの暗殺を依頼するのだった……。

ゴルゴ13・第155巻

第440話:PKO プライス・キーピング・オペレーション

アメリカの単独主義に反旗を翻すべく、日銀副総裁の松岡は欧州中央銀行顧問・ルメールと結託して米国債の売却を画策する。これを知った大統領顧問のローズは松岡への警告として、ある狙撃をゴルゴに依頼する。ローズの思惑通り松岡は軍門に下るが、ローズも思わぬところでミスを犯してしまう……。
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増刊第80話:再発・ギランバレー症候群

ゴルゴの持病であるギランバレー症候群が再発する一編。フィリピンの山岳地帯で民兵組織のボスを始末したゴルゴだったが、残った民兵の追撃を受け応戦を余儀なくされる。そして投げつけられた手榴弾を打ち落とそうとした瞬間、右手が動かなくなるゴルゴ。そのまま手榴弾の爆発で重傷を負ってしまい……。

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第436話:一射一生

冷戦時代の遺物となっていた軍事攻撃衛星がシステム障害により暴走をはじめた。周囲への無差別攻撃が都市にまで及ぶことを恐れたCIAは、衛星の破壊をゴルゴに依頼する。ゴルゴは宇宙へ旅立つのに先立ち、夜間の暗視狙撃に特化した日本の弓術「鞍馬竹林流」に弟子入りし、その奥義を吸収するが……。
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ゴルゴ13・第156巻

第442話:極寒の大地

地質調査の新技術を開発したボルツフとバリシコフ。ところがボルツフが富と名声を独り占めしようと画策し、バリシコフを事故に見せかけて殺そうとする。九死に一生を得たバリシコフは、報復としてゴルゴにボルツフ殺害を依頼するが……。
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第444話:3/7

香港の秘密結社の首領だった張は、部下の裏切りで失脚した上、愛する妻を殺されてしまう。報復のためゴルゴを雇った張だが、彼の余命があと僅かであったため、裏切った部下3名を一週間以内に始末してほしいという、ハードな依頼だった……。

第439話:FIRE!

イラクへの武器流入ルートを突き止めたCIAは、密輸の拠点を破壊することを計画する。しかし、この組織はサウジアラビアが金を出している超国家的組織であったため、迂闊に手を出せない。CIAは表向きは事故だと装って工場を破壊するようゴルゴに依頼する……。
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ゴルゴ13・第157巻

第446話:コルタン狂想曲

レア・メタルの産出国であるコンゴ。日本商社の岩國は、日本への安定供給を実現するため、現地での交渉に乗り出すも、現地の武装ゲリラに鉱脈を奪われてしまう。岩國は現地で出会ったゴルゴに鉱脈奪還を依頼するが、なぜかゴルゴは依頼を断るのだった……。
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第441話:ペイ・バック

元CIAのテッドと元KGBのスラーヴァは、共通の友人・エルンストの墓参りに来たのが縁で、偶然に知り合う。エルンストの思い出話に花が咲き、組織の垣根を越えて友情を通わせる二人。そんなとき発生した籠城事件の人質が、エルンストの娘だったため……。
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増刊第81話:欧亜の狭間

悲願のEU加盟をめざすトルコ。加盟条件となる基準を満たしているかを厳しく問われる状況で、内乱やテロの防止に余念がない当局は、かつて追放したグルグック博士を復帰させる。明晰な頭脳を持ってテロを企てる黒幕にせまるグルグックの推理が痛快な一編。
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ゴルゴ13・第158巻

第448話:ダーティー・ウィング

世界最高峰の鳩レースが舞台。鳩レース界の名門ホッパー家を倒して、業界の盟主の座を狙う野心家・クロード。レースの常連であるヘルン伯爵は、クロードがドーピング違反をしていることを見抜き、ゴルゴにクロード優勝の阻止を依頼する。
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第443話:戦場に漁る者

イラクへの愛国をめぐり、ある兄弟の数奇な運命を描く。イラクからフランスに亡命したアッバスは、ある日、アリババと名乗る武器商人から高額な取引を持ち掛けられる。じつはアリババの正体は、生き分けれになっていた弟のカメルだったのだが……。

増刊第83話:消滅海域

中国共産党は尖閣諸島をめぐる緊張状態に火をつけ、その混乱に乗じて沖ノ島消滅を目論んでいた。リスク回避の下地をつくった中国側は、わざとその情報を日本側へリーク。事態を重く見た内閣調査室は、ゴルゴに計画阻止を依頼する。
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増刊第84話:生と死を分かつ川

パレスチナの秘密結社の幹部が、イスラエル軍に次々と暗殺される事件が発生。結社の長老は組織内にスパイがいると断定する。長老はイスラエルへの大規模攻撃を計画し、「Dr.アリ」なる人物に一任する。それは組織内に潜入したスパイをあぶり出す作戦であった……。

ゴルゴ13・第159巻

第449話:氷上の砦

アイスホッケーの花形プレーヤー、フィッシャー。そんなフィッシャーに「強いアメリカ」のイメージを重ね合わせ、引退後は政治家への転身を進める選挙陣営は、フィッシャーのライバル選手が放つシュートに細工をしようと画策するが……。
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増刊第82話:町が死にゆく時

モンタナ州の田舎町にヘリが墜落した。保安官助手のティムをはじめとする住民たちは、ヘリの機体から大金を発見する。ティムたちは瀕死の乗組員ごと始末して、金を強奪しようと画策。しかし偶然、町に立ち寄ったゴルゴに一部始終を目撃されたと勘違いし……。
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第445話:エアポート・アイランド

関西国際空港に爆弾が仕掛けられたことが判明。犯人は爆弾魔・テンプルの恋人で、元CIAの工作員・キャサリン。彼女は爆破中止と引き換えに拘留中のテンプルの解放を要求する。が、テンプルはすでにゴルゴによって射殺されており、どうにもならない……。

ゴルゴ13・第160巻

第451話:亜細亜の遺産

戦後、反占領軍活動を目的として設立された「黒田機関」。総帥の黒田は、戦時中に共に金品強奪を行った東郷俊太郎に、意見の衝突から殺されてしまう。黒田機関の後継者・千絵は、数十年後にその事実を知り、東郷俊太郎の息子とされる”デューク東郷”に最強の刺客を差し向ける。
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第452話:亜細亜の遺産 その後

前話からの続編。黒田機関が送り込んだ切り札「江兄弟」との対決を制したゴルゴは、黒幕は誰なのかを推理する。黒田機関の本拠地に乗り込んだゴルゴと、黒田機関の精鋭たちとの激突。ラストは真の黒幕で戦時中の金品強奪の主要人物・高沢が登場し、驚きの事実が明かされる。
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第447話:カメレオン部隊

姿を消せる光学迷彩戦闘服に身を包んだイスラエルの「カメレオン部隊」。隊長のレイスマンは部隊を私物化いている。作戦立案も行動も事後報告という彼の暴走ぶりに手を焼いた軍部は、ゴルゴに部隊の殲滅を依頼する。魔法のスーツに対しゴルゴは原始的な方法で活路を見い出す……。
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ゴルゴ13・第161巻

第450話:パライバ・ブルー

ブラジルで消息不明となった、宝石バイヤーの夫を探しにやって来た逸見忍。悪徳タクシー運転手に暴行されかかったところを、ゴルゴに救ってもらった忍は、夫探しの協力を要請。調査を進める二人は、地元で採掘される希少な宝石を巡って対立する鉱山主とバイヤーの存在に行き着く……。
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増刊第87話:THE MOBS

ロックフォール大学の研究所では、ガザル博士によって致死性の高い細菌兵器の開発が極秘裏に行われていた。この悪魔の実験を阻止するべく、細菌学の権威Dr.ラニマニエフは、ゴルゴに接触する。ゴルゴは警戒厳重な研究所からの脱出方法として、ネット上で話題のある集団を利用する。
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第453話:依頼保留

カルト集団が小学校を占拠する事件が発生。教団教祖のルシファーの釈放を要求する犯人たちだが、拘束した人質のなかにはゴルゴの姿が。事件に巻き込まれたため依頼人と会えず、おとなしくしているゴルゴだが、依頼が籠城犯の殲滅に切り替わった途端に鬼神のような活躍をみせる。
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ゴルゴ13・第162巻

第456話:ノモンハンの隠蔽

精密機械メーカーの社長・溝口は、病床に伏す父親から昭和14年に勃発した「ノモンハン事件」に関する戦友の捜索と、“ある遺品”の回収を依頼される。その遺品が回収されることで、自らの過去が暴かれることを危惧した東西鉄道の坂東は、溝口を始末するため刺客を送り込む。
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第458話:海の鉱山

テロ組織の幹部・ジェロームを暗殺する依頼を完遂したゴルゴ。が、依頼内容が腑に落ちないゴルゴは調査を開始する。ジェロームの婚約者ドーニャと接触したゴルゴは、ジェロームは普通の一般人であり、ドーニャとの甘い結婚生活を夢見ていたことが判明する……。
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増刊第85話:鶏は血を流す

南アフリカとナミビアとの国境近くにある傭兵養成所では、ロシア出身の鬼教官・セルゲイが、村人たちを猛特訓で鍛えていた。ある日、セルゲイに代わってゴルゴが教官として赴任する。傭兵として成功し、母親に楽をさせてやりたい少年リコは、ゴルゴを歓迎。はたしてゴルゴの目的とは……?

ゴルゴ13・第163巻

第454話:BEHOLDER

通常兵器で実戦使用が可能とされる小型核兵器が開発された。開発者のアドレ博士は国際テロ組織のハバスと結託し、世界規模の核兵器テロを画策。一方、CIAからテロ阻止の依頼を受けたゴルゴを監視する謎の男……。アドレを崇拝する天才ハッカー・李の監視をゴルゴはどう振り切るのか?

第459話:世界的大流行

鳥インフルエンザが大流行するなか、製薬会社の会長ブリゾーラは特効薬の開発に成功する。上院議員である彼は「人々の救済」をスローガンに、大統領選へ向けた支持集めに走る。現大統領ジョゼからブリゾーラ暗殺の依頼をうけたゴルゴは、ある特殊な方法で試みるが……。

増刊第86話:プリンセスの涙

英国で指折りの宝飾デザイナー・コルダーは、故ダイアン妃から制作を依頼された宝石にまつわる、彼女との思い出を大切にしていた。しかし、その宝石が彼女の死後、現皇太子夫人に奪われていたことが発覚。怒りに震えたコルダーは、宝石を消去するようゴルゴに依頼する……。
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ゴルゴ13・第164巻

第457話:北京の蝶

空母を持ち軍事力を世界に誇示ししたい中国人民解放軍。将軍の王は、ソ連製の旧型空母を最新鋭艦に改造し、その機会を虎視眈々と狙っていた。「どの国が空母を持っていいかは、アメリカが決める」という信念のもと、米国防情報局はゴルゴに空母の撃沈を依頼する。

第455話:冤罪許すまじ

弁護士のハリーは、10年前に発生した強盗殺人事件の犯人・ドナヒューが冤罪だとみて調査をすすめる。が、新米弁護士であるハリーに資金はなく調査が行き詰まる。そんなとき、ハリーの前にゴルゴが現れ、潤沢な調査費用を提供する。はたしてゴルゴの目的とは……?
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増刊第89話:ONE SHOT

マフィアのニコライは、弟をゴルゴに殺害された過去がある。報復のため凄腕の殺し屋・ミリアンを強奪し、仲間に加えたニコライ。そしてもう一人、ニコライがスカウトした男は、何の取り柄もない一般人男性・ミハエルだった。じつはミハエルの身体には特殊な秘密があり……。
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ゴルゴ13・第165巻

第460話:オリガルヒの報復

ロシアの新興財閥である「ユーリー社」の社長、ベリンスキーが逮捕された。容疑は汚職だったが、本当は反政府的な動きへの弾圧と、ユーリ社を直轄下のおくことで利権を漁るという政府の陰謀だった。ジャーナリストのイリーナは、腐敗した政府を糾弾するため立ち上がるが……。
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第463話:ダルフールの悪夢

トレーダーのリチャードは、スーダンの内戦で父母を惨殺された過去がある。リチャードは故郷であるダルフールの大量虐殺を防ぎ、首謀者に復讐を果たすための資金を投資犯罪で作っていた。親友フレッドはそんなリチャードの暴走を止めようとするが……。
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増刊第88話:螺旋

装飾時計職人のミヒャエルが射殺された。事件を担当したジャヌー警部は、元時計職人としての経験を生かして捜査を開始。浮かび上がったのは、ミヒャエルが扱っていた時計はスイス時計でも最高級とされるトゥールビヨン仕様だということだった……。
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ゴルゴ13・第166巻

第461話:至近狙撃

日本のリニア事業の視察に、米次官候補のミルが来日した。その裏には日本政府に圧力をかけ、強引の事業参入・支配しようとする外国企業の思惑が隠されていた。門外漢の市場参入を快く思わない加山建設の加山は、今回の視察を利用して警告を与えようとするが……。

第464話:環の城

権力者の圧力により中国の通信社を解雇された記者、文秀と陽輝。文秀の故郷・寒村を訪れた二人は、独裁者である呉の暴虐ぶりを目撃する。この事実を告発するために立ち上がった二人だったが、直後に文秀が襲撃を受け負傷してしまう。しかし文秀を救ったのがゴルゴだったため……。
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増刊第92話:天使の一滴

酒場の店主・ニックは、オリジナルカクテル「天使の一滴」の由来を常連客に語り出す。それは娼婦のドロシーに入れあげた挙句、殺人の罪を着せられ自殺した青年ホレイショの思い出だった。ニックはドロシーが報復の銃弾に倒れた直後、店に現れた東洋人に復讐の天使の姿を重ねる……。
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増刊第90話:伏兵

南米コロンビア。麻薬シンジゲートの残党で組織された武装ゲリラ「パラミリタレス」の壊滅を請け負った、スゴ腕の傭兵コンビ・パサンタとアディカリと、二人の仕事を援護するため送り込まれたゴルゴの活躍を描く一編。ひさびさに見応えのある傭兵キャラが登場。

ゴルゴ13・第167巻

第467話:ボリバルII世暗殺計画

ベネズエラでは反米主義の国策として、反米映画の製作が行われていた。これに対しアメリカ政府は、マフィアを使った妨害工作を開始。監督・トーレスが謎の死を遂げ、英雄ボリバルII世役の主演俳優イグレシアも脅迫をうける。プロデューサーはゴルゴに敵討ちを依頼するが……。
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第472話:燃える氷塊

日本の地方大学で海洋生物の研究に携わる唐沢教授が、中国人の組織に拉致される。唐沢が描いたズワイガニの論文に、未来の貴重なエネルギー資源「メタンハイドレート」採掘の鍵が隠されていたのだった。国益を守るため、日本政府は唐沢の奪還をゴルゴに依頼するが……。
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増刊第91話:人形の家

131巻『両洋の狭間に』、135巻『ODA異聞』につづき、ジャーナリストの梶本が再登場。アンティーク人形のコレクターとして有名な、ベネズエラの女性大臣・アンヘラの取材に訪れた梶本。そこでゴルゴと遭遇した梶本は、ゴルゴを取材に同行させるよう脅迫される……。
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ゴルゴ13・第168巻

第462話:ドナウ・ライン迷路

ウクライナ・エネルギー省幹部の狙撃事件に、たまたま絡むことになったジャヌー警部。引退を考えていたジャヌーだったが、現場でゴルゴの姿を目撃し、刑事魂にふたたび火がつく……。迷路のような運河網で展開される推理戦がみどころ。
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第465話:リプレイ

ララックス社の社長の暗殺を、ライバル社から請け負ったゴルゴ。仕事は完遂するが、容疑者としてララックス社の重役フィッシャーが逮捕されてしまう。無実であるフィッシャーだが、ウソ発見器にかけられるに至り、なぜか焦りはじめる。フィッシャーの秘密とは……?
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ゴルゴ13・第169巻

第471話:極東の凶行

日本で製造されている海外向け紙幣を狙うテロ組織「アフリカ解放のサイ」と、組織の殲滅を依頼されたゴルゴとの戦いを描く。新宿署に勤める引退間近の老刑事。彼が最後の仕事として挑んだ事件が、やがて国際的な組織犯罪へと発展していく……。
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増刊第94話:ドッグマンの鼻

驚異的な臭覚で「ドッグマン」の異名をとる官能士・チャクラポン。彼は自慢の臭覚をもって、飲料メーカー最大手・エナジーオン社の看板商品をコピー改良することに成功する。脅威を覚えたエナジーオン社は、ゴルゴにチャクラポンの臭覚を奪うよう依頼する……。
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第473話:デリートG Gの消去

CIAのテロ分析室はゴルゴの行動パターンを分析し、ゴルゴ抹殺にむけた極秘作戦を展開。しかし調査をおこなうテッドとマシューが、何者かから警告ともとれる狙撃をうける。さらには計画の発案者であるレッド副所長が射殺されてしまい……。
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ゴルゴ13・第170巻

増刊第93話:双龍狙撃指令

ODAで得た援助資金を、インサイダー取引で増やす方法で私腹を肥やし、日本企業の支配を目論む中国人・葉子龍。この陰謀を阻止するため、防衛庁の石沢はゴルゴに接触。難易度の高い狙撃を依頼する……。ゴルゴへの新しい連絡方法も明かされる一編。
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第474話:歴史の底に眠れ

大戦中に沈没した輸送船が発見された。船内には“スターリンの金塊”と呼ばれる、九千万ユーロにも及ぶ金塊が眠っていた。しかし船が引き上げられると困る勢力も同時に動き出していた。船内には史実を覆す証拠となる“あるモノ”が隠されていたのだった……。
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第468話:マイクロテロリスト

高い致死性をもつウィルス「二パウィルス」。このウィルスを使ってアメリカへの生物テロ計画が進行していた。CIA局員のクラークはウィルスが蔓延するマレーシアの山村から、ウィルス感染したコウモリをアメリカへ輸送する計画をキャッチする。
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ゴルゴ13・第171巻

第466話:赤い五月の使命

旧ソ連の退役軍人で構成されたテロ組織「赤い五月」が、軍人を見殺しにする政策をとる政権に天誅を下すべく立ち上がった。リーダーの女帝レーナは、細菌兵器を使っての大規模テロを画策。細菌学の権威ジキンスキー博士を拉致し、細菌の増殖を指示する……。
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第469話:TATTOO・刺青

精密機械の不正輸出に関わった人間が不審な事故死を遂げた。調査に乗り出した新聞記者の高見は、一人の男に行き着く。その男の手がかりは、腕に彫ったさそりの刺青。彫り師に聞き込みをしたところ、高見の前にも刺青について調べていた人物がいるという……。

第479話:愚か者の銃

銃規制法案をめぐって推進派と反対派が対立するマイアミ。推進派の市長候補ジョイは、その誠実な人柄で当選を確実視されていた。が、ライバル候補で反対派のロバートは、それが面白くない。そんなとき、ジョイの妻が殺害される事件がおきる……。
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ゴルゴ13・第172巻

第476話:アナライズ・ウクライナ

大統領派と首相派が対立を深めるウクライナ議会。事態を打開すべく総選挙が行われようとした矢先、大統領と首相の狙撃未遂事件が発生。MI6の元アナリスト、ダグは、事件の裏に「G」という謎の組織が関与しているとの情報を掴み、独自に調査を開始する。
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第470話:東ドイツの残骸

旧東ドイツ時代、KGBと一心同体だった秘密警察シュタージに協力していたスパイたち。そのスパイたちの名前が記された極秘文書「Sファイル」が流出した。このなかには今や新ドイツ連邦で、元スパイの身分を隠している政府要人の名前も含まれていたため……。
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ゴルゴ13・第173巻

第483話:ハインリッヒの法則

旧東ドイツ時代の機密文書を次々と復元しているドイツ政府。復元された文書から70年代に発生した原発事故が隠蔽されていたことが発覚した。事故の当事者で現在は核査察委員長の要職に就くバーサイトは、事故隠蔽の証拠を“ある場所”に隠蔽していた……。
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増刊第95話:生き続ける遺体

80年もの歴史を誇るロシアの遺体保存技術を題材にした一編。2004年にレーニンの遺体を安置する「レーニン廟」で起こった警備員失踪事件。この事件を追う新聞記者のナターシャは、この事件にゴルゴが関与していた事を突き止める……。

第480話:ノストーラの予言匣

「西洋文明の象徴の地が放射能に汚染されるであろう」。このような謎の予言を公開するWEBサイトが出現した。時を同じくして、多量の放射性物質が蓄積されている旧ソ連の人工衛星が、突如、軌道を変更し東海岸へ墜落するという怪情報が……。
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ゴルゴ13・第174巻

第478話:極北のテロル

環境破壊から豊かな自然を守るため立ち上がったテロ・グループ。リーダーのデゴスは、強奪した核廃棄物で開発区域一帯を核汚染させようとする。テロ阻止を依頼されたゴルゴはアラスカへ乗り込むが、デゴスは過去に、瀕死のゴルゴを助けたことがある恩人だった……。
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第475話:聖なる銀行

イタリアの政界・財界を巻き込んだ巨額の不正融資事件にからみ、首謀者である銀行の元頭取・カッシー二が自殺した。口封じで消されたと見た息子のロッコは独自に調査を開始。手掛かりは、父が最後に残した「アロゴン」という謎の言葉だった……。
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増刊第96話:復活・羅刹鳥

中国財界の要人が立て続けに殺害される事件が発生。奇妙な事に二人とも伝説上の怪鳥「羅刹鳥」に襲われ、その鋭い爪で咽喉元を掻っ切られて死んでいた。調査の結果、被害者は”ある特殊ビジネス”で私腹を肥やす三人組のうちの二人であることが判明する……。

ゴルゴ13・第175巻

第484話:不可能侵入

ペルーの富豪から、娘を殺した女を始末してほしいとの依頼を受けたゴルゴ。しかしターゲットは、侵入不可能といわれる特殊な刑務所に服役中だった。ゴルゴは侵入を可能にするため、その道のエキスパートたちを動員する……。
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第481話:殺人投資

客の金を使い込み会社を解雇された証券マンのファロン。酒場でと愚痴をこぼしていると、FBIの女捜査官・マーサが「確実な投資があったら、どうする?」と声をかけてきた。その裏にはゴルゴの絶対確実な狙撃成功率を利用して株式操作を企む黒幕の存在が……。
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第477話:死を呼ぶ汽笛

ジャーナリストの深沢は、取材に訪れた山形県の酒田湾でゴルゴを目撃する。ジャーナリストの血が騒ぐ深沢は、ゴルゴが現れた理由を独自に調査。浮かび上がったのは、20年前に地元企業「平井物産」を襲った悲劇だった……。
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ゴルゴ13・第176巻

第576話:顔のない死神

各国の諜報機関が追い求めるも、未だにその正体が掴めない謎の武器商人・ガブリエル。その側近だった男・アルキニスが、ガブリエルを裏切り、英国MI6に保護を求めてきた。是が非でもガブリエルの情報を聞き出したい英米情報部と阻止したいガブリエルとの攻防。

増刊第98話:必殺の0.5秒

一対一の対決では無敗を誇る狙撃手・ブレットが登場するエピソード。ブレットは愛する息子・ジョンの臓器移植手術の費用を捻出するため、ゴルゴ抹殺の仕事を高値で請け負う。しかし、この話の裏にはゴルゴとブレットを対決させる賭け試合が仕組まれていた……。
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第487話:アジ・ダハーカの羽

インドの名門ハーリ・モータースが、画期的な燃費性能を誇る新型エコ・カーの開発に成功した。しかし、その性能を維持するために使われるバイオエタノールは、穀物の需要急増を引き起こし、ひいては食糧危機や環境破壊を誘発するものだった……。
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ゴルゴ13・第177巻

第485話:欲望の輪廻転生

20億円の現金を輸送中の飛行機が墜落した。現金を発見した亡命チベット人たちは、中国の圧政から独立を勝ち取るため、その20億円を使ってテロ組織結成へと動く。一方、20億円を香港へ運ぶ予定だったマフィアは、チベット人たちを殺害するためチベットへと向かう……。

第482話:ピジョンブラッド 失落の鑑別書

色宝石の識別会社・ハウゼン社。社長のベッカーは親会社コ・ギュルダン社をのみ込み、世界の色宝石業界を牛耳ろうと画策していた。ベッカーに自社の鑑定士を引き抜かれたことを知ったギュルダン社は、ゴルゴを雇いベッカーの始末を依頼するが……。
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増刊第97話:夏の老人

日本刀の名研ぎ師・高柳廣一が亡くなった。亡父の銀行口座を整理していた娘の佐代は、父の口座に定期的に多額の振込みがあることに気づく。調査の結果、元々の送金先はスイスである事、ペルーの幽霊会社を通じて複雑なルートを利用している事が判明する……。
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ゴルゴ13・第178巻

第489話:魑魅魍魎の井戸

イラク戦争後、日本の企業も石油開発に参入することになった。他社に先駆けて参入枠を確保した五領石油は、日本独自の油井開発に心血を注ぐ佐嶋を現地に派遣する。しかし、佐嶋率いる調査隊が現地の武装ゲリラに拉致される事件が発生し……。
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第491話:アレーナ・ディ・ヴェローナ

世界最高のテノール歌手・ペルッツィは、絶頂期のまま人生に幕を下ろすため、ステージ上で最高の歌唱をしている最中に、自分を狙撃するようゴルゴに依頼する。しかし、ペルッツィの専属映像デザイナー・ヨシムラは、暗殺者の姿をカメラに収めようと画策する……。
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第486話:許された命

5人組による銀行強盗が発生。逃走の途中で犯人の一人が射殺された。射殺された青年バーニーの父親は、息子を悪の道に引きずり込んだ不良仲間の抹殺をゴルゴに依頼する。しかし、3人まで抹殺したゴルゴは、最後の一人の始末は延期すると依頼人に告げるのだった。
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ゴルゴ13・第179巻

第488話:恐慌前夜

住宅価格の暴落により金融危機が深刻化する米国。保険グループMIGでは、資金援助を受けて世界の金融危機を救いたいマードックと、国有化されることを恐れて援助を拒否したいストックマイヤーの対立が勃発。一方、財務長官・ボルトンは極秘裏にゴルゴと会談する……。
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増刊第99話:疑惑のペースメーカー

ウラン濃縮に必要な高性能遠心分離機に関する情報を収集しはじめたスイス。CIAはロシアに頻繁に出入りする男が、心臓に特殊なペースペーカーを入れていることに注目。男はペースメーカーに仕組んだ通信機器で極秘データを運ぶ専門の運び屋だったのだ……。
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第496話:グアンタナモの地雷原

残虐な手段を用いてテロリストから情報を聞き出し、次のテロを未然に防いできたグアンタナモ収容所。が、収容所内の過酷な取調べの実態が露呈、閉鎖命令が下る。職務にプライドをもっていた所長のコーエンは、憎き密告者の特定・暗殺をゴルゴに依頼するが……。
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増刊第100話:獣の爪を折れ

スパイクの性能など、肉体の能力以外の要素で勝負が決まることが多くなった陸上競技界。むかえた北京オリンピックでは、コーチ陣が自らが育てた選手を勝たせるため、ライバル選手のスパイクピンを狙撃し、タイムを大幅に遅らせることを画策する……。

ゴルゴ13・第180巻

第494話:ギザの醜聞

考古学会の名門・ウェザー家の跡取り・マーチンは、世紀の発見といわれるクフ王の棺発掘に失敗。その直後、クフ王ピラミッドのキャップストーンを発見し、汚名挽回を果たす。しかし、このキャップストーンにはある秘密が隠されていた……。

第490話:誰がそれを成し得たのか

日本の政府開発援助チームがフィリピンのある島を調査中に、地震による河道閉塞(天然ダム)を発見。脱出ルートとして川の利用を考えていたゴルゴは、河道閉塞の被害から下流の村を救うため土石流を防ごうと悪戦苦闘する政府開発援助チームと遭遇する……。
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増刊第101話:死への階

シシリアン・マフィアの大ボス、ゼウス。彼には共に開発した金鉱山の権利を独り占めするため、相棒を罠にかけ破滅させた過去がある。二十年後、その相棒から手紙が送られてくる。その手紙には「お前を始末するために、ゴルゴ13を雇った」と書いてあった……。

ゴルゴ13・第181巻

第497話:楼蘭・さまよえる死神

ウイグル人活動家のウルハムは、中国が極秘裏に核実験を行っていたことを証明する極秘文書を強奪。そのまま「死の砂漠」と呼ばれるタクラマカン砂漠へ姿を消す。文書奪還の命をうけた特別警備隊と、それを阻止する依頼を受けたゴルゴが「死の砂漠」で対峙する……。
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第499話:凋落した名車

ドイツの自動車メーカー・ライマー社が、サブプライム破綻の煽りを受けて経営危機に陥る。事態を乗り切るため、子会社のフォルツ社の吸収に動くが、フォルツ社は合併を頑なに拒否。その裏にはライマー社のガソリン自動車産業瓦解へのシナリオがあったのだった……。

ゴルゴ13・第182巻

第495話:高度1万メートルのエピデミック

テロ集団がウィルス兵器を開発。このウィルスを投与した女性をニューヨークに送り込みパンデミックを起こすのが狙いだった。しかし女性はニューヨーク行きの旅客機の中で発症してしまい、機内はパニックとなる……。
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第492話:甦る潜像

アンデス山中で死後数十年経過した氷漬けの女性の死体とカメラが発見された。カメラに何が写っているかを、TVでライブ現像するという。このニュースを聞いた新聞社社主のラウルは愕然とする。カメラには、世間には公表できないある秘密が隠されていたのだった……。
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第501話:偽装依頼

元CIA職員のランスフォードは、マフィアの大物フェデーリから殺しの依頼を受ける。しかしランスフォードは請け負った報酬の半額でゴルゴに仕事を依頼し、残りの報酬をピンハネするという大胆な金儲けを発案。フェデーリそっくりの役者を使いゴルゴとの会談に臨むが……。

ゴルゴ13・第183巻

第502話:キメラの動力

日本の自動車メーカー「タイガ」は、走行距離で世界一の性能をもつEVの開発に着手。開発リーダーの及川は、バッテリー開発を委託するパッソーナ社に期待するが、及川にライバル心を燃やすパッソーナの弧桐は、他メーカーと合併し独自のEV開発に乗り出す……。

第498話:檻の国

親イスラエル組織ファタハの首領・ナビールの暗殺を請け負ったゴルゴ。狙撃地点に向かうものの、ナビールのアジトには「ウェポン・ウォッチ」という厄介な防衛装置が完備されていた。この装置を攻略しないかぎり、ナビールを仕留めることはできないが……。

ゴルゴ13・第184巻

第503話:ACT-X

人体の反応速度を高める新薬「ACT-X」が開発された。開発者であるロドリゲスは麻薬カルテルと結託し、ACT-Xを軍やテロ組織に売り込もうと画策する。ロドリゲス暗殺の依頼を受けたゴルゴの前に立ちはだかったのは、ACT-Xが投与された兵士・アナ&マリアだった……。
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第512話:日・ASEAN会議

香川県高松市でASEAN会議が開かれる事になった。この機にテロを起こすことを画策する中国人過激派が、主要な場所に爆弾を仕掛けたことが発覚。官房審議官の日村は、ゴルゴに緊急連絡を取るが……。『エアポート・アイランド』に登場した大阪府警の川口恵子が再登場。

増刊第103話:ジンネマンの1時間

ハイウェイで妊婦の運転する車が事故を起こした。偶然、現場に居合わせた医師のジンネマンは、炎上する車内から妊婦を救出。医師としての経験を総動員して妊婦と子供を救う。が、じつはジンネマンは有名な悪徳医師で、ゴルゴの標的となっている男だった……。
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ゴルゴ13・第185巻

第506話:天空の毒牙

スイスの銀行頭取が「黒い小さな物体」に襲われ変死するという怪事件が連続発生。時を同じくしてゴルゴがスイスに入国する。はたしてゴルゴが怪事件に関わっているのか……? 165巻『螺旋』、168巻『ドナウ・ライン迷路』でゴルゴと対決したジャヌー警部が再登場。
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第500話:史上初の狙撃者 ザ・ファースト・スナイパー

父親の仇討ちを依頼されたゴルゴ。その条件とは日本古来の火縄銃を用いての狙撃だった。ここ数十年の間で唯一、ゴルゴが右腕を預けた手袋職人や、美形の火縄銃名人・六条有香の登場など、なかなか興味深いエピソード。
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増刊第102話:カリブの人喰い菌

カリブ海で発見された豪華クルーザー。船内には人の姿はなく、恐ろしい病原体が蔓延していた。美形の医師・エリザベスと調査船の船長バートンが、船内から人が消えた原因について推理するミステリー。ゴルゴとは関連がないといっても差し支えないエピソード。
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ゴルゴ13・第186巻

第504話:BROTHER HOOD・絆

日本で印刷された新国債券が、ソマリア沖で海賊に強奪された。奪還の命をうけた日本の公安調査員・深見は、現地で暮らす弟の良助に協力を依頼する。調査の結果、新国債券に辿りつくには、「英雄ムハンマド」の再来を自称する男を始末することが必要だった……。

第509話:異次元実験の危機

フランスの変電所でテロ未遂が発覚。物理学者のミルザは、犯人の目的が国際研究施設CERN(セルン)への電力遮断にあると推理。テロリストの陰謀を阻止したいミルザは、過去に一度だけ遭遇したことのあるゴルゴを、CIAの友人を使って探し出すことに成功するが……。
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増刊第104話:禁忌のスコープ

レンズをこよなく愛するマニア・柳井。そんな柳井の元に、カンボジアで拾った狙撃用のスコープが持ち込まれる。柳井は元軍人で狙撃銃に詳しい友人のジャクソンに分解に関して意見を求める。しかしスコープの特徴を聞いたジャクソンは「絶対に口外するな」と警告を発するのだった……。

ゴルゴ13・第187巻

第507話:極北航路

極地の氷が融け、新しい航路「極北航路」が出現する可能性が見えてきた。危険度の高い海峡や運河を回避できる極北航路を使い、日本の廃港寸前の港を世界のハブ港にする計画が日露共同で発動。しかし、これをよく思わないアメリカの思惑が交錯し……。
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第505話:標的は陽気な悪魔

48時間ごとに貨幣価値が10分の1になるハイパー・インフレのジンバブエ。MDCのボネットは、インフレの元凶たる銀行総裁の暗殺をゴルゴに依頼する。しかし報酬の支払いはジンバブエ紙幣。明日には10分の1に下落するかもしれない紙幣でゴルゴは仕事を請けるのか……?

増刊第105話:消えた原稿

サンディエゴの見習い記者が書いた原稿を、議員秘書がスピーチ用に買い取りたいと打診してきた。断る記者に対して執拗に売却をせまる議員秘書。じつはこの原稿には恐るべき秘密が書かれていたのだった……。先に第608話「極北航路」を読んでおくのがオススメ。
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ゴルゴ13・第188巻

第508話:キャノピーからの使者

新種の毒性生物の発見と採取に従事する生物学者のイートン。彼は新薬メーカーの陰謀により、ゴルゴの狙撃によって命を落とす。事故死で片付けられたことに納得がいかない娘のウルガは、FBIに勤務する恋人の協力でゴルゴと依頼者を特定、復讐を開始するが……。
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第515話:巨人共のシナリオ

激しく対立する米中外交の裏舞台を描く力作。国益第一を貫く米国務次官補・オニールと、覇権主義を突き進む中国海軍大佐・王が海上で激突。中国海軍は原子力駆逐艦で領海を侵犯し、米艦に魚雷を打ち込むなどの挑発行為に出る……。

第510話:善人の死

不審火の捜査をしていた保安官モーリスは、それが連続放火事件であり、犯人は人気神父のバートレットではないかと推理する。数十年前、凶悪事件を防げなかった過去を持つモーリスは、捜査に妥協はしたくないと、バートレット逮捕に踏み切るが……。

ゴルゴ13・第189巻

第513話:G13ファイル

ネットで国家機密を告発するWEBサイト「リアルリークス」。創設者のジョルダンは、情報下士官からゴルゴの機密ファイルを入手する。もし自分が殺された場合はゴルゴの情報がネット上に拡散するように準備をし、ゴルゴとの対決に挑むジョルダンだが……。

第517話:ミクロの油田

藻類から石油を作る技術開発をすすめる研究所から、生物毒が流出する事故が発生。研究の第一人者・白髪教授は原因究明を急ぐが、そんな中、助手の塩見が研究の核となるオーランチオキトリウム株を奪って逃走してしまう……。

ゴルゴ13・第190巻

第511話:スヴァールバル 冷たい海岸

スヴァールバル諸島の炭鉱作業員が、ロシアの港で銃殺された。遺体と対面した息子のオルグは、遺体の鼻孔に炭塵が多量に付着していた事から、本当は落盤事故で死亡したのではないかと推理する。死因隠蔽の影には海底資源の国際条約をめぐる陰謀が隠されたいた……。
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第514話:外交伝説の男

ベトナムへの新幹線の売込みが佳境をむかえる中、日本外務省は中国による計画横取りに目を光らせていた。アジア太平洋局の小野寺は、中国側のブレインとして暗躍する、日本の元外交官・桐嶋の抹殺をゴルゴに依頼する。が、桐嶋の邸宅は狙撃不可能な要塞だった……。
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第516話:FRIENDS

大学時代から変わらぬ友情を育むヘンリー、スティーブ、アミナ。20年を経過し実業家として成功したヘンリーとスティーブは、アミナの故郷・リビアの内戦被災者への支援を提案し、アミナを喜ばせる。しかしその援助物資の中には“あるモノ”が隠されたいた……。
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ゴルゴ13・第191巻

第519話:1万キロの狙撃

リビアで作戦行動中の米軍の無人機部隊は、リビア政府の要人が乗るベンツと、ゴルゴの乗るベンツを間違えて誤爆。ゴルゴに瀕死の重傷を負わせてしまう。ゴルゴに個人的な恨みを持つ部隊長・ジーターは、この機会にゴルゴを抹殺することを決意する……。
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第518話:流星雨の彼方で

旧ソ連時代のキラー衛星のパスワードがテロリストに流出し、国際宇宙ステーションがテロの標的となってしまう。遠隔操作が不可能となったため、外的な衝撃を与えて軌道を変更させるしかない。NASAはこの困難な計画をゴルゴの狙撃によって成功させようとするが……。
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ゴルゴ13・第192巻

第520話:未病

鍼灸医学の国際基準をめぐって激しく対立する中国と韓国。韓国鍼灸学会の副会長・朴は、会長の金の手ぬるいやり方に納得できず、中国鍼灸学会会長の王の暗殺を企てる。しかしゴルゴに暗殺を依頼したものの、あっさり断られてしまい……。

第526話:軍隊を持たぬ国

軍隊を持たない国・アイスランドで、中国人実業家の陸が大規模な土地買収をはじめた。建前はテーマパークの建設だが、その目的は貿易拠点と武力拠点を作り、事実上の植民地化を図るものだった。そんなある日、13人のサンタが載った広告が新聞に掲載され……。
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ゴルゴ13・第193巻

第524話:血まみれのマハ

麻薬組織の女殺し屋、通称「血まみれのマハ」。彼女はじつは双子の姉妹で、二人一組で依頼を遂行するという特殊なスタイルを持っていた。マハを溺愛する組織のボスは、マハを世界的な殺し屋に育てようと、ゴルゴに1日だけの弟子入り体験をするよう命じるが……。
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第523話:スナイパーたち

米大統領のアフガン訪問を狙い、アルカイダがゴルゴに大統領暗殺を依頼するとの情報が浮上した。米政府の狙撃顧問オズボーンは、アフガン訪問前にゴルゴを始末する手段として、国内最高のスナイパー2名を召集。必殺の狙撃チームを組織する。
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増刊第106話:もうひとりのプロフェッショナル

カナダの雪原でイヌイットの老猟師と出会ったゴルゴ。ゴルゴをオーロラ撮影に来たカメラマンだと勘違いした老猟師は、ハンターとしての矜持について語りだす……。ゴルゴと老猟師の交流を通じて、プロフェッショナルの矜持とは何か問うハードボイルドな一編。
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ゴルゴ13・第194巻

第525話:顔のない男

反体制派と政府軍の市街戦が激化するリビア。大根役者のアブドは、カダフィ大佐に顔が似ているという理由で、大佐の影武者として採用される。かねてから民間人の犠牲に心を痛めていたアブドは、隠匿された武器・弾薬が過激派の手に渡らぬよう芝居をうつが……。
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第528話:苦いチョコレート

コートジボワールで行われた児童の人身売買・強制労働を題材にして描く一編。少年時代に誘拐同然でカカオ栽培に従事させられた過去を持つアラン。彼は人身売買業者に殺された親友・サリフの仇を討つため、業者のリーダーと組織の黒幕の始末をゴルゴに依頼する。
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第533話:DEATH POOL

世界的な著名人を10人リストアップし、誰が最初に死亡するかを予想する闇賭博「DEATH POOL」。リストのなかの一人がゴルゴ13に狙われているとの情報をキャッチしたモーガンは大金を賭ける。しかしその裏には世界的大女優・フィッシャーの思惑が隠されていた……。

ゴルゴ13・第195巻

第527話:ペルシャ湾危機 大統領選異聞

2012年の米大統領選。再戦を目指すオズマと対抗馬のニームは、対イラン政策で真っ向から対立。劣勢のニームは形勢逆転を狙い、イランの核施設への空爆をけしかける。一方、新聞記者の兵頭は出張先のテヘランでゴルゴと遭遇、スクープの匂いを嗅ぎつける。

第534話:父という男

人工授精の問題を通じて父子の絆を問う人間ドラマ。“子供が実の父親を知る権利”をめぐって粉叫する学会。知る権利を主張する外科医・国分は、自分が人工授精によって誕生したという事実を知る。しかも実の父親は“知る権利”反対派で産科医師会副会長の上松だった……。

第521話:STOCK

引退した銃床(ストック)職人とゴルゴの、プロ同士の絆を描く。妻に先立たれ自殺を考える銃床職人・ピエールの前にゴルゴが現れ、自分用にカスタマイズした銃床の制作を依頼する。ひたすら男同士の絆にスポットが当てられている異色作。

ゴルゴ13・第196巻

第529話:腐食鉄鋼

クリープ試験で世界記録を樹立した大日新鉄鋼は、韓国・中国への技術漏洩に頭を悩ませていた。調査に乗り出した会長の藤井は、退職した部下・神取が漏洩源であると特定。そして神取が持ち出した情報には40年前に会社が隠蔽した“ある秘密”も含まれていた……。

第538話:影に立つ世界遺産

ウマーンの政策調査室に勤務する父子の対立を軸に「政治とは何か?」をテーマに描く。息子のターヒルは、父であるカイルに古城の世界遺産認定を政策として提言する。しかし古城の地下に広大な油田が隠されていたため、ターヒルは世界遺産認定の妨害を受ける。

第522話:13番目の客

CIAを定年退職したマイケルは、妻とのヨーロッパ旅行に繰り出す。ツアーバスに乗り込んだマイケルは、車内でゴルゴと遭遇。ひょんなことからCIA勤務だということがバレて、ゴルゴからマークされるマイケル。はたしてゴルゴがツアーに参加した理由とは……?
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ゴルゴ13・第197巻

第532話:震える修験者

日本の修験者に弟子入りし弱点克服を目指し荒行を積むゴルゴを描く、ギランバレー症候群の克服だけにテーマを絞った異色作。そのゴルゴを監視する中国特殊部隊の影……。名脇役マンディ・ワシントンの再登場など、ギランバレー以外にもみどころ満載の一編。

第531話:寡黙なパートナー

北海道の自然を舞台に、ゴルゴと引退した警察犬との絆を描く一編。海運会社のミスで狂犬病を発症した犬と、その飼い主が北海道に上陸した。犬と飼い主の始末を請け負ったゴルゴは、警察犬のエースを伴い捜索に乗り出す。ゴルゴ流の動物愛に涙する一編。
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第541話:PTSD

PTSDの統計資料作成をまかされたエドワードは、担当患者のジョンから「イラク戦争に従軍した際、謎の東洋人に脚を撃たれた」という話を聞き、真相解明に乗り出す。しかし途端に上層部から「その件は忘れろ」と謎の圧力がかかってしまい……。

ゴルゴ13・第198巻

第536話:神の鉄槌

元副総理・長嶋克典に解雇された元秘書の男が、秘書時代に知りえた秘密をネタに金を要求してきた。第一秘書の藤原は、「誰が見ても天災だと判断されるように」という条件をつけて、ゴルゴに仕事を依頼するが……。お馴染みの“くされ縁”ジャーナリスト・深沢も登場。

第535話:森と湖の国の銃

北欧における銃規制問題にスポットをあてた一編。人気漫画家のサカリは、強盗に銃殺された妻の仇を討つため、ゴルゴに“ある条件”をつけて依頼をするが……。妻の仇討ちと同時に銃規制への追い風になるよう、サカリが考え出した奇想天外なアイディアとは?

第547話:大麻ビジネス

日本の製薬会社「徳江薬品」の副社長・徳江功一は、アメリカで大麻が合法化される流れをうけて、自社でも大麻を手掛ける極秘プロジェクトを発足する。しかし、メキシコ・カルテルの妨害を受け事態は困窮。打開策としてゴルゴにカルテル殲滅を依頼するが……。

ゴルゴ13・第199巻

第537話:オクトパスの疑似餌

大手銀行への大規模なサイバー攻撃を防げず、信用を失ったネット防犯の専門家・ニコラス。彼は一流ハッカーのプライドにかけて犯人を追跡する。ニコラスに協力する謎の女・リアノンの目的は? 最強ハッカー“オクトパス”の正体とは? 白熱のサイバー戦争を描く。

第542話:黒白の演出

ある町の市長から、次期市長選の対立候補を失脚させるため、対立候補の資金源となっているマフィアの暗殺を請け負ったゴルゴ。しかし直前になって配送中の愛銃・M-16を何者かに盗まれてしまう。何者かの関与を疑い調査を開始したゴルゴだが……。
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ゴルゴ13・第200巻

第540話:亡者と死臭の大地

アフリカの広大な農地を奪い取ろうと画策する、中国農業省の官僚・郭。その野望を崩すため現地へ潜入したゴルゴは、郭が放った殺人バエに襲われ、生死の境を彷徨う。ゴルゴが最大限の謝意を表した女性・エボニィも登場する。
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第539話:奇跡を呼んだ少年

イメージで病状を改善させる「イメージ療法」を題材にした一編。手術困難な脳腫瘍に冒された少年・グレッグ。趣味のバードウォッチングの最中に、ゴルゴの狙撃練習を目撃してしまったグレッグは、その晩からゴルゴに頭を撃ち抜かれるイメージが頭を離れなくなる……。
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第544話:欧州再生 EU自動車戦争

2013年。EU諸国のなかでは一人勝ち状態のドイツ。EUの権力構造は仏独両輪からドイツ一強に変わろうとしていた。それを快く思わないフランスの自動車メーカー・ルドーは、自社にとって理想の欧州統合を実現させるため、ユーロ圏の財政統合を各国に提案する。
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ゴルゴ13・第201巻

第548話:最終通貨の攻防

仮想通貨「ディール・コイン」をテーマにした経済モノで、129巻収録「最終暗号」の続編としても楽しめる作品。謎の発明者サトル・ナカタとは何者か? 仮想通貨の台頭を阻止するべく暗躍するゴルデンシルト一族とは? 腕利きの暗殺者・トロイ&ソフィーとゴルゴの闘い。

第552話:受難の帰日

お馴染みのキャラとなった東洋通信メキシコ支局の梶本が、同窓会に出席するため帰日した。会場でメキシコの経済省次官と自動車メーカーの重役が怪しげな密談をしている現場に遭遇した梶本は、スクープの匂いを嗅ぎつけ両者を尾行する……。

第543話:13年蝉の夏

13年ぶりにゴルゴと再会した未亡人が、ゴルゴ欲しさに殺人まで犯してしまう。女の持つ狂気を、13年ごとに異常発生する“周期蝉”になぞらえて描く。ゴルゴが13年ぶりに彼女の前に現れた理由とは?見えない依頼人の正体にも驚愕。
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ゴルゴ13・第202巻

第553話:アデン湾の餓鬼

旧知の富豪から、ソマリアへと旅立つ娘のボディガードを頼まれたゴルゴ。同行したものの、武装組織に囚われ“首輪爆弾”と呼ばれる特殊な爆弾を仕掛けられてしまう。一方、タンカーを海賊に乗っ取られたイズモ石油は、ソマリア滞在中のゴルゴに乗組員の救出を依頼する……。
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第530話:獣の穴

姉に頼まれ一人暮らしをはじめた義弟の様子を見に行った公安職員・三輪は、「隣人は年に1回か2回しか帰ってこない」という義弟の話にピンとくる。過激派のアジトではないかと調査に乗り出すが、じつはゴルゴの隠し部屋であることが判明し……。

第545話:白団回顧録

台湾で高齢者の連続殺人事件が発生。被害者の共通点は全員、帝国陸軍・中野学校の出身者だった。捜査にあたった李警部は、被害者が執筆していた原稿にカギがあると推理する……。戦後、台湾に渡り秘密組織「白団」を結成した日本人にスポットをあてた一編。

ゴルゴ13・第203巻

第555話:ロンメル将軍の財宝

介護施設でユダヤ人男性・ガンスが射殺された。調査にあたったLFVは、ガンスの正体がナチスの残党であり、ナチスが蓄えた隠し財産の管理人だったことを知る。その財産とはヒトラー自らが立案した計画によって、ヒトラーの後継者へと受け継がれる軍資金だった……。
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第546話:見知らぬBARで

『駅馬車の通った町』などの流れをくむ作品で、たまたまゴルゴと居合わせたために、災難に見舞われる人々の数時間を描いた短編。組織を裏切り大金を手に入れた男・パイパーは、あるバーでゴルゴを見かけ、組織が送り込んだヒットマンと勘違いしてしまう……。
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第549話:REPOSSESSION 航空機奪還作戦!

債務が残る航空機を差し押さえる専門業者、レポ・マンの活躍を軸にゴルゴ13シリーズならではの航空機アクションが楽しめる作品。愛弟子を闇貿易商に殺された伝説的レポ・マンから、弔い合戦の協力を請われたゴルゴは……。初期作品を彷彿させるアクション巨編。
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ゴルゴ13・第204巻

第550話:運命の大国

高原省第一書記である曽安立。彼の数奇な人生を軸に、資本主義への脱皮を目指す中国を描く政治&人間ドラマ。ある日、公安警察から呼び出しをうけた曽は、敵対する公安部長から曽を失脚させうる機密情報を突き付けられる……。

第557話:33+G

2010年に発生したチリ鉱山落盤事故の取材で現地を訪れた梶本記者。生還者に聞くと地下に閉じ込められた人間は、生還した33人の他にも正体不明の男が1名いたのだという……。実際におこった落盤事故にゴルゴが関わっていたという仮説でせまるサバイバル・サスペンス。
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ゴルゴ13・第205巻

第558話:ドローン革命

ドローンを使った次世代の殺戮部隊を開発したメイザーは、性能を証明するため殺戮実験を繰り返す。一方、腕の銃創を手当てしてくれた娼婦をドローン軍団に殺害されたゴルゴは、彼女がレストラン開業資金として貯めていた金で、ドローン軍団殲滅を請け負っていた……。

第551話:未遂案件

依頼を受けたものの、依頼人とターゲットが同時に事故死してしまった。この場合、ゴルゴが受け取った依頼金はどうなるのか? がテーマの短編。好青年トーマスの前に現れた一人の弁護士。彼は「一切の理由は聞かずに」という条件で大金を差し出してきた……。

第554話:ビッグ・データ

個人情報の侵食や国家機密漏洩など、ビッグデータの台頭がもたらす危険性に警笛をならす一編。世界有数の広告代理店・雷広がスマホアプリを利用した個人情報収集に乗り出した。企業活動に役立てる名目だが、真の目的はなんと日本版NSAの設立だった……。
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斉藤 ルッチ

休日は日がな一日、本や漫画を読んで過ごしております。好きな漫画家はさいとう・たかを、寺沢武一、弘兼憲史、荒木飛呂彦、原秀則などなど。
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